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ライプツィヒ・セントラルスタジアム(2006年ドイツ・ワールドカップ会場)

 ツェントラール・シュタディオン

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 ライプツィヒは、全12会場の中で唯一、旧東ドイツ地域に属する都市。地元には強いサッカークラブは存在せず、かろうじて紹介できるのは05/06シーズン時点で4部リーグ所属のFCザクセン・ライプツィヒ。そんな町なのに、何故選ばれたのか?いろいろ理由はあるのだろうが、ドイツサッカー協会誕生の地、10万人収容の巨大スタジアムの存在等から、会場の1つに選ばれた。もっとも、10万人収容のスタジアムはあまりに巨大すぎ、また老朽化も著しかった。そこで、旧スタジアムの中に、新しいスタジアムを造るという大胆なプロジェクトがスタート。2004年に会場となるサッカー専用スタジアムが完成し、2005年に行われたコンフェデ杯で世界に向けてもお披露目された。本大会では、セルビア・モンテネグロvsオランダを皮切りに、決勝トーナメント1回戦まで5試合を開催する。

(参照リンク) [フォーラム関連ツリー] 【会場別】ベルリン、ライプツィヒほか【情報交換・オフ専用】
(参照リンク) ライプツィヒ市ホームページ http://www.leipzig.de/
(参照リンク) ライプツィヒ市W杯特集サイト http://www.fifawm2006.leipzig.de/
(参照リンク) ザクセン州ホームページ http://www.sachsen.de/
(参照リンク) ザクセン州W杯特集サイト http://www.wm2006.sachsen.de/



今日の天気


明日の天気

※お天気ドイツ語基礎知識
sonnig、klar (晴れ)
leicht bewölkt(やや曇り)
wolkig (時々曇り)
bedeckt (曇り)
Nebel (濃霧)
Spruhregen (霧雨)
Schauer (にわか雨)
Regen (雨)
Gewitter (雷)
Schnee (雪)

 1956年に造られた10万人収容の巨大スタジアムの跡地(旧ツェントラール・シュタディオン)、ちょうど円形のスタジアム敷地の真ん中に、約45000人収容のサッカー専用スタジアム「ツェントラール・シュタディオン」が建設された。2000年11月に工事が開始され、完成したのは3年半後の2004年3月である。
 スタジアム建設が決まったのは、ドイツがW杯開催地に選ばれる直前の2000年1月。ドイツサッカー協会設立100周年を記念して、協会誕生の地であるライプツィヒに新スタジアムが造られることになったのだ。そして半年後の同年7月にはドイツがW杯開催地に選ばれ、ライプツィヒはその会場都市の有力候補として、11月から新スタジアム建設をスタートさせた。
 W杯開催地として正式に決まったのは2年後の2002年4月。ライプツィヒは旧東独地域の中で唯一の会場となったのである。

(参照リンク) ツェントラール・シュタディオン http://www.zentralstadion.de/
(参照リンク) FCザクセン・ライプツィヒ http://www.fc-sachsen.de/

 ツェントラール・シュタディオン

収容人数: 44,199人、座席数: 38,898席
販売座席数: グループリーグ: 34,384席、決勝トーナメント1回戦: 34,038席

完成年: 1956年(旧ツェントラール・シュタディオン)
完成年: 2004年(2000年11月に工事開始)

形態: サッカー専用スタジアム
ホームクラブ: FCザクセン・ライプツィヒ(4部)

建設費用: 9,060万EUR
 6,320万EURを連邦政府の支援を受けてライプツィヒ市が拠出、残りの2,740万EURをスタジアムを保有管理するEMKA有限会社が調達。

[2005年コンフェデ杯で開催された試合カード]
2005年06月16日(木)20時45分 GL初戦: ブラジル vs ギリシャ
2005年06月21日(火)20時45分 GL最終戦: オーストラリア vs チュニジア
2005年06月29日(水)18時00分 3位決定戦: ドイツ vs メキシコ

[ライプツィヒで開催が予定されている試合カード]
06) 2006年06月11日(日)15時 C組: セルビア・モンテネグロ(C3) - オランダ(C4) (グループリーグ第1戦)
15) 2006年06月14日(水)15時 H組: スペイン(H1) - ウクライナ(H2) (グループリーグ第1戦)
29) 2006年06月18日(日)21時 G組: フランス(G1) - 韓国(G3) (グループリーグ第2戦)
40) 2006年06月21日(水)16時 D組: イラン(D2) - アンゴラ(D3) (グループリーグ最終戦)
50) 2006年06月24日(土)21時 (C組1位) - (D組2位) (決勝トーナメント1回戦)

 スタジアムが完成した2004年11月、親善試合「ドイツ代表vsカメルーン代表」の試合が行われ、ドイツ国内だけでなく世界中に新スタジアムがお披露目された。その後、2005年に行われたW杯プレ大会、コンフェデレーションズ杯の会場にもなり、3位決定戦では再びドイツ代表戦の舞台として利用された。

[ライプツィヒでのドイツ代表戦績]
2005年06月29日 ○ 4 - 3 vs メキシコ代表(コンフェデ杯)
2004年11月17日 ○ 3 - 0 vs カメルーン代表

 中央駅からスタジアムのある「シュポルト・フォーラム(Sportforum)」までは、市電1、3、7、15番線を利用して行くことができる。

(ライプツィヒ中央駅からのアクセス例)
 ライプツィヒ中央駅
  ↓(市電1、3、7、15番線、所要時間10分)
 シュポルト・フォーラム駅Sportforum下車
  ↓(徒歩10分)
 スタジアム着

※アクセス例は、ドイツ鉄道時刻表検索システムを利用して調査したもので、通常のケースです。
  試合開始前などは混雑により列車の運行に遅れが生じる場合があることをご留意下さい。

 ライプツィヒ市内の市電やバスを運行しているのは、ライプツィヒ交通局(LVB)。以下の交通局のホームページでは、スタジアムへのアクセス方法、W杯試合開催日の特別列車の案内などをドイツ語、英語、フランス語で発信している。

(参照リンク) ライプツィヒ交通局 http://www.lvb.de/

ライプツィヒ中央駅 Leipzig Hbf

 旧東独地域内で唯一の開催地であるため、他会場とのアクセスはあまりよくない。鉄道の利用の場合、一番近いのがミュンヘンで、ICE利用で、約1時間40分かかる。また、ニュルンベルクへは約3時間15分。ミュンヘンからだと5時間以上かかる。
 この地方を代表するもう一つの観光地ドレスデンまでは、ICE利用で約1時間10分。ライプツィヒ滞在の際には、ぜひドレスデンも観光されたい。

(参照リンク) ドイツ鉄道公式サイト http://www.bahn.de/

ライプツィヒ・ハレ空港 Flughafen Leipzig/Halle

 ライプツィヒ・ハレ空港は、ドイツ鉄道が乗り入れている便利な空港。空港から中央駅までは、ICまたはRE利用で15分弱。同空港には国内外の都市からアクセスできる。ドイツ国内を結ぶ格安キャリアの中では、ジャーマンウィングスがケルン・ボンから、エア・ベルリンがニュルンベルクから、ハパック・ロイド・エクスプレス(HLX)がシュツットガルトから同空港までの路線を持つ。これらの国内格安航空路線の利用方法については、観戦ガイド「ドイツ国内格安航空券利用術」を参照。

(参照リンク) ライプツィヒ・ハレ空港 http://www.leipzig-halle-airport.de/

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 ・ The Westin Leipzig (ライプツィヒを代表する立派なホテル 市内唯一の日本食レストランも)
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 ライプツィヒの観光案内所は、中央駅の向かい側、リヒャルト・ワグナー通りにある。ちょうどノヴォテルホテルの近く。ホテル紹介や観光案内のほか、市内交通が乗り放題になるライプツィヒカードの販売や徒歩ツアーなども行っている。

ライプツィヒ観光案内所
住所: Richard-Wagner-Str. 1, 04109 Leipzig / TEL: 0341-7104-265 / FAX: 0341-7104-271
営業時間: 月-金 10:00-18:00 土 10:00-16:00 日 10:00-14:00

(参照リンク) ライプツィヒ観光案内所(ドイツ語) http://www.leipzig.de/de/tourist/
(参照リンク) ライプツィヒ観光案内所(英語) http://www.leipzig.de/int/en/tourist/

市内に点在するバッハ、メンデルスゾーンらのゆかりの地

 数多くの音楽家が活躍したライプツィヒには、音楽家ゆかりの地が点在している。町の中心マルクトから南西方向に位置するトーマス教会は、バッハがオルガン奏者兼指揮者として活躍した場所。周辺には、バッハ博物館や楽器博物館などもある。
 マルクトから東側には、大きなアウグストゥス広場に面してオペラハウスとゲヴァントハウスが建つ。ゲヴァントハウスは、その名の通り、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス・オーケストラの本拠地。ここでは、メンデルスゾーン、チャイコフスキー、ワグナーらが指揮者として活躍した。このケヴァントハウスの近くには、メンデルスゾーンの家を再現した、メンデルスゾーンハウスがある。

(参照リンク) トーマス教会 http://www.thomaskirche.org/
(参照リンク) バッハ博物館 http://www.bach-leipzig.de/
(参照リンク) ゲヴァントハウス http://www.gewandhaus.de/
(参照リンク) メンデルスゾーンハウス http://www.mendelssohn-stiftung.de/

アウアーバッハス・ケラー

 ライプツィヒを代表するケラー(ビアホール)として、旅行ガイドや旅行番組でたびたび紹介されている店。16世紀から続く店で、かのゲーテや森鴎外も通ったとされる。場所は、町の中心マルクト(Markt)の南側にあるメードラーパッサージュ(Mädlerpassage)。

(参照リンク) アウアーバッハス・ケラー http://www.auerbachs-keller-leipzig.de/

カフェ・バウム

 18世紀初頭につくられた伝統あるカフェ。シラー、リスト、ワグナーらの音楽家たちが常連だったというから、クラシック音楽ファンには外せないスポット。建物内にはコーヒーミュージアムも併設されている。町の中心マルクト(Markt)の西側。

(参照リンク) カフェ・バウム http://www.coffe-baum.de/

 ザクセン州の州都であるライプツィヒの周辺には、様々な観光地が点在している。特に有名なのはドレスデン。ライプツィヒからICE利用で約1時間10分ほどのところ。規模の大きな町なので、宿泊するのにも便利。両者の中間に位置するのが、高級磁器で有名な町マイセン。また、ハレ、デッサウ、ワイマール、イエナ、エアフルトなど旧東ドイツを代表する町もぜひ訪ねてみたい。

(ツヴィッカウ) アウグスト・ホルヒ・ミュージアム Horch Museum

 アウディの前身であるホルヒ社がつくられ、4社連合のアウトウニオンでは高級車ホルヒの製造が行われた町、ツヴィッカウ。ライプツィヒやドレスデンと同じザクセン州に位置する、旧東ドイツの工業都市である。戦後、西ドイツへ移ったホルヒに対する再評価が行われたのは、ドイツ再統一後。2004年秋に、この町にはアウグスト・ホルヒ・ミュージアムがつくられたのだ。戦前のドイツ自動車産業の発展の歴史を知ることのできる貴重な博物館である。

住所: Audistrase 7, 08058 Zwickau / E-mail: info@horch-museum.de

開館時間: 火曜〜日曜 09:30-17:00、祝日以外の月曜休館
アクセス: ツヴィッカウ中央駅まではライプツィヒ中央駅からRE利用で約1時間25分、RB利用で約1時間55分。
       博物館のあるアウディ通り(Audistr.)へは市電28番線でアクセスできるが、28番線に乗るためには、中央駅からだと
       2回乗り換えが必要になる(以下のリンクから路線図参照)。距離にして約3キロなのでタクシー利用が無難か。
       また、ドイツ鉄道のツヴィッカウ・ペルビッツ(Zwickau-Pölbitz)駅からだと、徒歩10分でアクセスできる。

(参照リンク) アウグスト・ホルヒ・ミュージアム http://www.horch-museum.de/
(参照リンク) ツヴィッカウ市内の市電路線図 http://www.svz-nahverkehr.de/lnp/svz_lnp.pdf

観戦ガイド「自動車大国ドイツを旅しよう!」

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最終更新日: 2006年05月20日


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