(2005年2月26日BBS)
はじめまして。先日イングランドでサッカー観戦をしてきたので参考になるか分かりませんが報告します。チケットはすべて現地にて試合開始直前にダフ屋orサポーターから購入しました。
2/19(FA CUP)ARSENAL VS SHEFFIELD U @Highbury
2/22(UEFA CL)LIVERPOOL VS BAYER LEVERKUSEN @Anfield
2/23(UEFA CL)MANCHESTER U VS AC MILAN @Old Trafford
LIVERPOOLでのLEVERKUSEN戦(CL)は試合開始10分前に会場前でダフ屋から30ポンドのチケットを35ポンドで購入しました。ギリギリだったのでダフ屋も初めから40ポンドと言ってきました。席はメインスタンドの前から16列目でかなり見やすかったです。試合内容もリバプールの好プレーが多く、アンフィールドの雰囲気も堪能でき、とても満足できました。
(2002年10、11月にイングランドにて3試合観戦されたENEOSさんからの情報)
①サウサンプトン VS フルハム(プレミア)
②リバプール VS バレンシア(チャンピオンズリーグ)
③マンチェスターU VS サウサンプトン(プレミア)
特に、②③は日本でも超人気クラブですので、ぜひ一度は見てみたいと考えている方も多いと思います。さて、では個々の試合の観戦情報です。若干の主観が入ることはお許しいただくことを前述いたしますが、①は稲本の出場を期待してわざわざサウサンプトンまで足を伸ばしましたが残念ながら彼の出場がなく、「全くの徒労」に終わってしまったのが残念です。試合のチケット取得は当日の1時間前に普通に足を運んでスタジアムのボックスオフィスで購入できました。価格はもちろん定価£20(\4,000程度)でゴール裏で観戦できました。ご承知の通り、プレミアのスタジアムは他国と違い非常にグラウンドと観客席が近いのでめちゃくちゃ近くで見ることができました。
さて次からが本番ですが②については今回の旅行のメインと考えており、私のお気に入りの両チームがぶつかる「ゴールデンカード」であり、是が非でも観戦したかったので、日本の旅行代理店に渡航前にチケットについて相談したところ、「プレミアリーグのビック3(マンU、アーセナル、リバプール)のチケット取得は困難で、3万円+手数料が必要」とふっかけられて、以前にイタリアとスペインでビッククラブでの観戦経験がある私にとって、どう考えても高額であったので、日本でのチケット取得はあきらめて現地にてチケットを調達することとしました。(もちろん、次の③の試合も同様に3万円はかかると言われて断念)現地での行動は当日に「ダフ屋」という手も当然考えられましたが、万一取れなかった場合や膨大な金額を提示された場合のことを鑑み、「石橋を叩いて渡る」とことが賢明と判断した私はロンドンのピカデリーサーカスという繁華街の主要駅(現地にいけば誰でも分かる)の構内にある「シアターチケット」(これも1軒しかないのでだれでも見つけられる。主に「ライオンキング」などの人気ミュージカルのチケットを高価で販売して利潤を得る、日本で言うチケットショップの店)でオーダーし、£125(\25,000程度)を提示された。ちなみに、ゴール裏なら£90(\18,000程度)とのことであった。値切ったが一向に譲る気配がなく一生の記念になる試合にわずか\7,000をケチりたくないと、「日本の3万円+手数料より良いか」と割り切り、高いほうのロングサイドを購入。ちなみに定価は£25(\5,000程度)で定価の5倍で購入してしまったこととなる。これが最終的には「裏目」と出た(詳細は後述)のだが、以後の観光にチケットの心配がなく、安心して出かけられたという意味では収穫であったと評価できるかもしれない。
ここで重要な情報であるが、リバプールでの試合の当日は各地から観戦にファンが何万人と駆けつけるため、チャンピオンズリーグのような夜キックオフの試合を観戦される方は、当然その日はリバプール泊ということになると思うが、リバプールはビートルズ関連の名所以外は主だった観光スポットがなくホテル自体の数が他の主要都市に比べてきわめて少ない。よって、適価なホテルはかなり早くから前もって予約をしておかないと、私のように1泊2万円以上する高価なホテルに泊まるはめになるか、最悪の場合ホテルが見つけられないという最悪の事態に陥ってしまう。これは留意いただいた方がいいかと思います。
さて、試合ははっきり言って「Great!」の一言でこればっかりは見た人にしか分からない感動があります。リバプールのファンはすごく熱狂的で、試合前の応援歌「You Never Walk Alone」を聞くと、感動で胸にジーンと来て涙がでそうになったのをさっきのことのように覚えてます。結果は0対1でリバプールの敗戦でしたが、他国の某リーグのように負けたチームの選手にブーイングを浴びせるホームチームのサポーターとは違い、終了の笛と同時に「よくやった!」といわんばかりの大きな拍手をスタンディングオベーションで迎えます。サポーターは選手全員を下の名前で呼んで応援します。これを見ても本当に「ここに来てるサポーターは本当に心からリバプールというチームを愛しているだ!」と思い、感動させられます。私もこの試合を観戦してリバプールの大ファンになりました。ぜひ、プレミアリーグのファンの方で一度、観戦をしたいと思ってる方がいれば、リバプールのアンフィールドスタジアムでの観戦をおすすめします。
さて、チケットの話に戻りますが、ロンドンで購入したチケットの席はコーナーキックのフラッグからわずかにだけ、センターよりの前の席で、選手を間近に見れるのはいいのですが、席の位置としてはお世辞にも良い席とはいえず、これなら£90のゴール裏でも変わらなかったな・・・と思うとガッカリさせられました。要は冷静に考えて、チケットショップのような商売は如何に安いチケットを仕入れて顧客に高く売るかの商売なので、このような話は「日常茶飯事」で買い手の我々も知恵がないと私のようなドジをすることとなるわけです。
ではどうすればドジをしないですむのかを次の③の試合で解説しますと、まずだいたいの試合であれば、どの試合もダフ屋がいますし、警察も「必要悪」として半ば黙認しています。試合の2時間前にはスタジアムに到着し、ダフ屋の相場をいろいろと物色し、当たりをつけておくことが重要です。私は③の試合のチケットをダフ屋から£50(\10,000程度)で購入しました。2階席ならば£40(\8,000)で買えます。一体、ロンドンでのチケットショップや日本の代理店での高額提示はなんだったのでしょうか?全く必要ないと私は思います。ただ、私もプレミア初観戦で「百戦練磨」ではありませんので、いつ・どのマッチメイクでもダフ屋で購入可能だとか上記の相場で購入できると言い切ることはできないのでこれは読者の方も最近の一事例として聞いていただければ幸甚です。③の試合の席はまたまたPKフラッグのややセンター寄りの最前列でしたが、憧れの選手が目白押しのマンチェスターUの試合を間近で見れたことは最高でした。
とまあ、これが私の経験談です。多少の出費はみなさんも覚悟の上で旅行をされることと思いますが、サッカーメインでプランを立てるなら、日本を金曜日出発で現地金曜日夕方着、土・日曜をプレミア観戦して、火・水曜をチャンピオンズリーグかUEFAカップさらに土曜にプレミアをみて日曜日に帰国というプランがベターであり、私のようなサラリーマンの方には現実的なプランなのかなと思います。最初のプレミアをロンドンでアーセナルかチェルシーの試合を見て、週中のチャンピオンズリーグをリバプールで見て、湖水地方を観光で回った帰りに、次の土曜日にマンチェスターでプレミアを見て、その日のうちにロンドンに帰って、次の日にロンドンのヒースロー空港から日本に帰るというプランが最高だと思います。ぜひ読者の方に少しでも参考になれば幸甚であります。では、良い旅を・・・。
(2001年春にアフリカ・欧州で観戦されたShio_Kenさんからのチケット情報)
3月31日 Liverpool - ManchesterUnited(F.A.Carling Premiership)
AnfieldStadium in Liverpoolにて。2時間ほど前に35P(額面24P)でOKという奴がいたがもっと安くなると読んだ判断が間違い。KickOff直前にはダフ屋がいなくなる!とりあえずTicketBoxで15分ほど待っていたらキャンセル分と思われるTicketを売ってくれた。24P。Kop2列目!結局KickOffには間に合わず、Gerardの先制点を見逃す失態を演じてしまったが、それを差し置いてもKopは素晴らしい。癖になりそうな空間である。試合はLiverpoolが2-0。Unitedが火曜日の試合(CL対Bayern戦)のためStamなど温存したこともあり、Liverpool完勝。これでLiverpoolは20数年ぶりのUnited戦2勝。
(2002年3月にイングランドで観戦されたMASAさんからの情報)
3月19日(火)のリバプールFCvsASローマのカードを憧れのアンフィールドで観戦しました。肝心のチケットですが、事前に宿泊先のホテルのコンシェルジュとFAXでやりとりして、50ポンド(券面表示は KOP GRANDSTANDの22ポンド)で手に入れることができました。2倍値ほどでちょっと高かったですが、日本の旅行会社で手配することやダフ屋でふっかけられることを思えば妥当の値段だと思います。アンフィールドスタジアムは綺麗でスタンドからピッチまで近いし、サポーターの応援は超盛り上がっていて、"You'll Never Walk Alone"が聴けて感動しました。試合は2-0でリバプールの勝ちで、ベスト8進出決定です。翌日、私は気分良くして太陽を求めに南フランスへ旅立ちました。
2月26日リバプール対マンU(リザーブリーグ)
リザーブとはいえ人気チーム同士の対戦だったし、その日あった中で興味があったウィガン対新城(リザーブ)とかPNE(チャンピオンシップ)の試合(全て夜開催)の中では一番マンチェスターからのアクセスがよく、出待ちしても終電があるという理由で選びました。結果的には大正解でした!!
会場となったスタジアムのラグビーチームのショップに行ってチケット購入(5ポンド)しメンバー表もらって初めて知ったのですが、なんとリザーブ戦にも関わらずシャビアロンソやキューウェル、アッゲルに加えガリーネビル(一年ぶりの復帰戦だったようです)、ピケなどがプレーしててビックリしました!!
マンU応援席で応援したのですが「がーりねっびるいっざっらいと」というメリーさんの羊コールが延々続いてて微笑ましかったです。ガリーは交代直後に帰宅したらしく、出待ちではイーグルス、ピケ、シンプソン、キューウェルに頂けました。キューウェル追ってる内にアロンソ逃してしまった・・・不覚
リバプールのリザーブのホームスタジアムはウォリントンセントラルという駅から徒歩5分。駅出て右にまっすぐ歩くとすぐに見えてきます。案内などは全くないので注意。丁度マンチェスターピカデリーとリバプールライムストリートとの中間地点で深夜まで電車走ってます(ピカデリーとライムストリート間を結ぶ電車に乗れば多分ほとんどが止まるはず)。どちらから乗っても30分位。
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ウォリントンウルブズというラグビーチームのホームです。
リザーブ戦は現金入り口がほとんどで、入り口で現金で払えば入れてくれます。チケットほしかったのであえて自分はショップでチケット購入しましたが。