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オリンピア・シュタディオン (ベルリン) 提供:Tomy1979様、無断転載禁止

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ベルリン (ベルリン州)

 ベルリンのオリンピア・シュタディオンは、その名の示す通り、1936年ベルリンオリンピックのメイン会場として、ナチス政権の下、1934年に誕生した。
 戦後、西ベルリンにあったため、西ドイツ内のスタジアムの1つとして新たな歴史を刻むことになった。1951年の対トルコ戦以降、ドイツ代表戦にも度々使用され、1974年のワールドカップ西ドイツ大会では会場の1つに選ばれた。ワールドカップの舞台として利用するにあたり、72年から73年にかけて、メインスタンド部分を中心に26,000席を覆う屋根が設けられた。
 2006年ドイツワールドカップでは、決勝会場に選ばれた。そのため、2000年より足掛け4年に及ぶ大幅な改築工事が進められ、2004年夏には全席屋根付きの近代的な総合スタジアムに生まれ変わった。ブルーカラーが目に鮮やかな陸上トラックの内側には、整備の行き届いたグリーンのピッチ。これらを取り囲む形で、約75,000席の観客席が設けられている。ドイツを代表する立派なスタジアムである。
 クラブレベルでは、地元ヘルタ・ベルリンがブンデスリーガや欧州カップ戦にてホームスタジアムとして利用している。また、国内カップ戦に相当するDFB杯の決勝会場としても有名である。

オリンピア・シュタディオン (2006年ドイツワールドカップ決勝開催スタジアム)

収容人数: 74,400人(全席屋根付き)、座席数: 74,400席
スタジアム形態: 陸上競技場タイプ、完成年: 1934年、ホームチーム: ヘルタ・ベルリン
スタジアムアクセス:
 ベルリン西部に位置する。地下鉄U2線もしくはSバーン5番線またはS75番線にてオリンピア・シュタディオン(Olympiastadion)駅下車、徒歩5分。帰りの地下鉄・Sバーンについては各方面へ臨時線が出るので行き先に注意。バス利用の場合145番線を利用。

1974年W杯西ドイツ大会:
  1次リーグ 1: 西ドイツ - チリ (1:0)
  1次リーグ 1: 東ドイツ - チリ (1:0)
  1次リーグ 1: オーストラリア - チリ (0:0)
1986年UEFA杯決勝第2戦:
  1. FC ケルン - レアル・マドリー (2:0)

2006年ワールドカップドイツ大会
  グループリーグ第1戦(グループF): ブラジル - クロアチア (1:0)
  グループリーグ第2戦(グループB): スウェーデン - パラグアイ (1:0)
  グループリーグ第3戦(グループA): エクアドル - ドイツ (0:3)
  グループリーグ第3戦(グループH): ウクライナ - チュニジア (1:0)
  決勝トーナメント準々決勝: ドイツ - アルゼンチン (1:1 PK4:2)
  決勝トーナメント決勝: イタリア - フランス (1:1 PK5:3)

ベルリンでの戦後ドイツ代表(旧西ドイツ代表)戦績
  2008年11月19日 × 1 - 2 vs イングランド代表
  2006年06月30日 ○ 1 - 1 (PK4 - 2) vs アルゼンチン代表 (2006年ドイツワールドカップ準々決勝)
  2006年06月20日 ○ 3 - 0 vs エクアドル代表 (2006年ドイツワールドカップグループリーグ第3戦)
  2004年09月08日 △ 1 - 1 vs ブラジル代表
  1997年09月06日 △ 1 - 1 vs ポルトガル代表 (1998年W杯予選)
  1995年11月15日 ○ 3 - 1 vs ブルガリア代表 (EURO96予選)
  1988年04月02日 ○ 1 - 0 vs アルゼンチン代表
  1988年03月31日 × 2 - 4 vs スウェーデン代表
  1987年08月12日 ○ 2 - 1 vs フランス代表
  1983年10月26日 ○ 5 - 1 vs トルコ代表 (EURO84予選)
  1979年09月12日 ○ 2 - 1 vs アルゼンチン代表
  1977年10月08日 ○ 2 - 1 vs イタリア代表
  1974年06月14日 ○ 1 - 0 vs チリ代表 (1974年西ドイツワールドカップ1次リーグ)
  1973年06月16日 × 0 - 1 vs ブラジル代表
  1972年05月13日 △ 0 - 0 vs イングランド代表 (EURO72準々決勝)
  1970年05月09日 ○ 2 - 1 vs アイルランド代表
  1967年09月27日 ○ 5 - 1 vs フランス代表
  1964年11月04日 △ 1 - 1 vs スウェーデン代表 (1966年年W杯予選)
  1961年05月10日 ○ 2 - 1 vs 北アイルランド代表 (1962年W杯予選)
  1958年11月19日 △ 2 - 2 vs オーストリア代表 
  1956年05月26日 × 1 - 3 vs イングランド代表 
  1951年06月17日 × 1 - 2 vs トルコ代表

ロストック (メクレンブルク・フォアポメルン州)

オストゼー・シュタディオン

収容人数: 30,000人(全席屋根付き)、座席数: 20,000席、立見席数: 10,000席
スタジアム形態: サッカー専用スタジアム、ホームチーム: ハンザ・ロストック
スタジアムアクセス:
 バス25系統「Ostseestadion」下車、市電「Holbeinplatz」下車。

ロストックでの戦後ドイツ代表(旧西ドイツ代表)戦績
  2006年10月07日 ○ 2 - 0 vs グルジア代表
  2002年03月27日 ○ 4 - 2 vs 米国代表

ライプツィヒ (ザクセン州)

 1956年に造られた10万人収容の巨大スタジアムの跡地(旧ツェントラール・シュタディオン)、ちょうど円形のスタジアム敷地の真ん中に、約45000人収容のサッカー専用スタジアム「ツェントラール・シュタディオン」が建設された。2000年11月に工事が開始され、完成したのは3年半後の2004年3月である。
 スタジアム建設が決まったのは、ドイツがワールドカップ開催地に選ばれる直前の2000年1月。ドイツサッカー協会設立100周年を記念して、ドイツサッカー協会創設の地であるライプツィヒに新スタジアムが造られることになったのだ。そしてドイツがワールドカップ開催地に選ばれると、ライプツィヒはその会場都市の有力候補として、11月から新スタジアム建設をスタートさせた。W杯開催地として正式に決まったのは2年後の2002年4月。ライプツィヒは旧東独地域の中で唯一の会場となったのである。
 ツェントラール・シュタディオンが完成した2004年11月、親善試合「ドイツ代表vsカメルーン代表」の試合が行われ、ドイツ国内だけでなく世界中に新スタジアムがお披露目された。その後、2005年に行われたコンフェデレーションズ杯の会場にもなり、3位決定戦では再びドイツ代表戦の舞台として利用された。
 2006年ドイツワールドカップでは、決勝トーナメント1回戦を含む5試合が行われた。また大会後も、ブンデスリーガのプレシーズンマッチであるリーガ・ポカール(リーグ杯)の会場に選ばれるなど、巨大施設の有効利用に向けて努力が続けられている。

ツェントラール・シュタディオン (2006年ドイツワールドカップ開催スタジアム)

収容人数: 44,199人、座席数: 38,898席
完成年: 1956年(旧ツェントラール・シュタディオン)、2004年(現ツェントラール・シュタディオン)
形態: サッカー専用スタジアム、ホームクラブ: FCザクセン・ライプツィヒ(4部)

2005年コンフェデレーションズ杯
  グループリーグ第1戦: ブラジル - ギリシャ (3:0)
  グループリーグ第3戦: オーストラリア - チュニジア (0:2)
  決勝トーナメント3位決定戦: ドイツ - メキシコ (3:3 延長4:3)

2006年ワールドカップドイツ大会
  グループリーグ第1戦(グループC): セルビア・モンテネグロ - オランダ (0:1)
  グループリーグ第1戦(グループH): スペイン - ウクライナ (4:0)
  グループリーグ第2戦(グループG): フランス - 韓国 (1:1)
  グループリーグ第3戦(グループD): イラン - アンゴラ (1:1)
  決勝トーナメント1回戦: アルゼンチン - メキシコ (1:1 延長2:1)

ライプツィヒでの戦後ドイツ代表(旧西ドイツ代表)戦績
  2009年03月28日 ○ 4 - 0 vs リヒテンシュタイン代表 (2010年W杯予選)
  2005年06月29日 ○ 4 - 3 vs メキシコ代表 (コンフェデレーションズ杯)
  2004年11月17日 ○ 3 - 0 vs カメルーン代表

ドレスデン (ザクセン州)

 旧東ドイツにおいて8度のリーグ優勝を果たしているディナモ・ドレスデンのホームスタジアムが、ルドルト・ハルビヒ・シュタディオンである。ディナモ・ドレスデンは現在下部リーグに所属しているが、このホームスタジアムでは、ドイツ統一後に代表戦が1回だけ行われている。1992年夏にドイツサッカー協会やFIFAが定めるスタジアムの規格をクリアする形で改装が行われ、その後、統一ドイツ代表によって旧東独地域においては初めてとなる代表戦がメキシコとのフレンドリーマッチとして開催されたのだ。ただ、残念ながら、このドレスデンも含めて旧東独地域では2002年まで、代表戦が行われなかった(2002年3月にロストックで親善試合を開催)。また、このドレスデンでの開催は、今のところ、この1回限りとなっている。

ルドルフ・ハルビヒ・シュタディオン

収容人数: 30,000人、スタジアム形態: 陸上競技場タイプ、完成年: 1971年(1990年ディナモ・シュタディオンから改称)
ホームチーム: ディナモ・ドレスデン

ドレスデンでの戦後ドイツ代表(旧西ドイツ代表)戦績
  1992年10月14日 △ 1 - 1 vs メキシコ代表




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