旧東独のイェナ出身。同地の名門クラブ、カール・ツァイス・イェナで活躍後、フランクフルト入り。このフランクフルトで攻撃的MFとして活躍しドイツ代表にも選出され(コンフェデ杯のニュージーランド戦でデビュー)、しかし、99年にトップクラブであるレバークーゼンを果たした後は、並の選手として鳴かず飛ばずのシーズンを過ごすことに。 再び脚光を浴びたのは、W杯予選プレーオフの対ウクライナ戦。急遽レバークーゼン中心のチームで構成されたドイツ代表に召集され、そこで大活躍。その後、すっかり代表に定着し、準優勝したW杯でも大活躍。また所属のレバークーゼンでもCL準優勝などのチームの躍進に貢献。右サイドアタッカーとして、右サイドラインを駆け上がり正確なクロスを上げることが得意技だが、その視野の広さから中央で司令塔としてプレーするもできる。視野の広さといえば、対ドルトムント戦でキーパーの隙を突いて放った50メートルの超ロングループシュートは、もはや伝説。またフリーキックの得意な選手としても有名で、クラブではPKを任されることもある。 もともとウィンガー、もしくは中央で司令塔として攻撃を組み立てる選手として知られてきたが、チーム事情によっては右サイドバックもこなす、右サイド職人。EURO2004出場後は、クリンスマン新監督の下でも積極的に招集され、コンフェデレーションズ杯、ドイツ・ワールドカップでいずれも全試合に出場。さらに、レブ監督の下でも起用され続けている。いぶし銀のプレーは、まだまだドイツ代表に不可欠だ。 プライベートではパートナーのカリーナさんとの間に、一人娘のエミリーちゃんがいる。オリバー・ノイビルがレバークーゼンに所属していた頃は試合前に宿泊するホテルで同室を割り当てられることが多く、ノイビルがボルシアMGへ移籍した後も、互いに頻繁に連絡を取り合っている。趣味はプレーステーションをはじめとしたテレビゲームなどのコンピューター全般の他、繋駕速歩競走(けいがそくほきょうそう、馬に騎手を乗せた二輪車を曳かせる馬のレースの一種)。 ※1973年11月17日生まれ、176センチ、74キロ。 ※2002年日韓W杯出場。 ※代表デビュー: 1999年07月28日[親善試合]○ 2 - 0 (N) vs ニュージーランド代表 ※本人公式サイト: http://www.bernd-schneider.lu/
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