マヌエル・フリードリッヒは、SGグルデンタールでサッカーを始め、15歳の時に1.FSVマインツ05のユース部門に入団した。そして、トップチームに昇格すると、2000年2月にブンデスリーガ2部の舞台に立った。その後、3シーズンに渡って、ブンデスリーガ2部の1.FSVマインツ05でプレー。最終節で2位から4位へ転落し1部昇格を逃した01/02シーズンには、レギュラーDFとして31試合に出場、8得点をマークするなどチームの中心選手となった。 そして、その実力が名門ヴェルダー・ブレーメンの目に留まり、移籍金250万EURでの移籍が実現。ブンデスリーガへの挑戦が実現したが、しかし、出場機会を得たのは翌シーズン。しかも僅かに1試合。失意の中、シーズン途中に、古巣マインツへレンタルで戻され、再び2部でのサッカー人生が始まった。 それでも、古巣1.FSVマインツ05では大活躍。シーズン後半の17試合に出場し4得点。万年2部だったチームの悲願、ブンデスリーガ昇格に大きく貢献することができた。そして、04/05シーズンからは、自身にとって本当のブンデスリーガ挑戦が始まった。レンタルの身であったが、マインツが移籍金130万EURをブレーメン側に支払って、完全移籍が実現。チームの期待に応えるべく、レギュラーDFとして活躍し続けた。 地味なDFのポジションにもかかわらず、このマインツでの存在感が、いつしか「彼をドイツ代表に!」とのファンの声を生むことになった。残念ながらドイツワールドカップには間に合わなかったものの、ワールドカップ後には早速レブ監督からお声がかかり、スウェーデンとの親善試合で代表デビューを果たした。その後も、ケガ人が多く弱点とされたセンターバックのポジションにて、EURO予選などでも起用されている。 2007年夏には、所属の1.FSVマインツ05が2部へ降格したが、自身はバイヤー・レバークーゼンへの移籍が実現(移籍金推定250万EUR)。新天地での活躍が期待されている。 ※1979年09月13日生まれ、189センチ、78キロ。 ※代表デビュー: 2006年08月16日 [親善試合] ○ 3 - 0 (H) vs スウェーデン代表 (ゲルゼンキルヒェン)
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