"ベニィ"ことベンヤミン・ラウトは、ミュンヘン南部の小さな田舎町ハウスハム出身。10歳の時に1860ミュンヘンに入り、同クラブにてユース、アマチュアと過ごして成長した生え抜きの選手。01/02シーズン最終節の対ボルシアMGのアウェー戦で途中出場したのがブンデスリーガデビューだったが、その時は、翌シーズンの大ブレイクを予想する者も期待する者も少なかった。 そして02/03シーズン、前半戦の段階でPKナシの18試合9ゴールと新人とは思えない大活躍。年末に行われたドイツ代表対ブンデスリーガオールスターズ(外国人選抜)の慈善試合に招集され、そこでオーバーヘッドでシュートを決めて鮮烈のプレ・デビュー。年明け2003年のスペイン戦でついに公式戦デビューも果たした。その後もフェラー監督の下で、何試合かに起用されたが、EURO2004のメンバーに入ることはできなかった。 クラブシーンでは04/05シーズンから強豪ハンブルガーSVに移籍。しかし、最初のシーズンはなかなか出場機会を得られず、05/06シーズンにようやく31試合に出場。しかし得点は6ゴールにとどまった。続く06/07シーズンには再び出場機会が減り、冬期移籍市場にてVfBシュツットガルトへレンタルされた。さらに07/08シーズンからハノーファー96に所属することになった(VfBシュツットガルトへの半年間のレンタル期間終了後、ハンブルガーSVから移籍金推定50万EURで移籍)。 この間、代表からは縁遠く、今はドイツ代表に復帰できるよう、クラブシーンでのより一層の活躍が期待されている。 ※1981年08月04日生まれ、179センチ、74キロ。 ※代表デビュー: 2003年02月12日[親善試合]○ 1 - 3 (A) vs スペイン代表 ※本人公式サイト: http://www.benny-lauth.de/
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