99/00シーズンにリーガ17位に終わり2部降格となったアルミニア・ビーレフェルト。そのビーレフェルトに2000年にSCフェールから加入したアルネ・フリードリヒは、当時21歳。その後このビーレフェルトにてDFとして2シーズンにわたりプレー。01/02シーズン、ビーレフェルトが1部復帰を果たすと、自身はヘルタ・ベルリンへと引き抜かれた。そして2002年8月にブンデスリーガデビュー。と同時に、A代表のブルガリア遠征に召集され、代表デビューも果たしてしまうシンデレラストーリー。DFながらブンデスリーガデビュー2試合目ではゴールもたたき出し、代表デビューとなったブルガリア戦でもミドルシュートを放つ活躍。しかしこのシュートは、ヤンカー先輩に当たって方向が変わり(orヤンカー先輩が合わせて方向を変え?)、ゴール。結局公式記録ではヤンカー先輩のゴールに。それでもフリードリヒは、表舞台に立つことになった。 そして02/03シーズンはまさにフリードリヒにとっては大躍進のシーズンとなった。ブンデスリーガ1年目にも関わらず、強豪ヘルタ・ベルリンでレギュラーとして33試合プレーし、DFながら5得点もマーク。また代表にもコンスタントに招集されるようになり、EURO予選では昨年10月のフェロー諸島戦以降、全試合にフル出場。フェラー監督にとっては必要不可欠の選手となり、EURO2004でも3試合全てでフル出場を果たし、その結果、03/04シーズン、最も出場時間の長いドイツ代表選手となった。 EURO2004後はケガのためしばらく代表から遠ざかることになったが、その間に新監督クリンスマン氏の下で、ライバルのヒンケル他、ゲルリッツ、フォルツという新戦力が招集された。それでも、アジアツアーで代表復帰を果たし、コンフェデレーションズ杯でも活躍をみせた。ドイツ・ワールドカップでも代表に選ばれ、右サイドバックとして準決勝のイタリア戦まで6試合に出場。大会後のEURO2008では、ケガ人の多いセンターバックのポジションを任された。 所属クラブのヘルタ・ベルリンではキャプテンも務めている。ブンデスリーガきっての"イケメン"プレーヤー、フリードリヒには要注目である。 ※1979年05月29日生まれ、185センチ、76キロ。 ※代表デビュー: 2002年08月21日[親善試合]△ 2 - 2 (A) vs ブルガリア代表 ※本人公式サイト: http://www.arnefriedrich.de/
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