ハンブルガーSVでは、PKキッカーを務めるGKとして注目されたブット。01/02シーズンからバイヤー・レバークーゼンの正GKとなり、レバークーゼンでもPKにて6得点あげている(04/05シーズン終了時点)。その一方でGKとしての能力も一級品で、カーン、レーマンに次ぐドイツ代表における第3GKの座をフランク・ロストと争った末、勝ち取った。W杯では出場機会こそないものの来日し1ヶ月近く、日本と韓国に滞在。宮崎での合宿中に28歳の誕生日を迎えた。 カーンやレーマンといったGKの後塵を拝することになるブットだが、EURO2004では、第3GKの座を若きヒルデブラントに奪われる結果になった。それでもレバークーゼンの正GKとして活躍し、ブンデスリーガを代表するGKの一人として高い評価を受けてきた。 しかし、33歳になった2007年7月、5シーズンプレーしたバイヤー・レバークーゼンとの契約は更新されずに放出されることになった。そして、ドイツの地を離れ、ポルトガルのベンフィカ・リスボンに入団。モレイラ、キムに続く第3GKとして新たな挑戦をスタートさせた。 ブットは、スポーツマンでありその恵まれた体格で、オフにはビーチバレーやインライン・スケートといったサッカー以外のスポーツにも取り組んでいる。また、コンピューターと映画鑑賞が趣味という一面も。 ※1974年5月28日生まれ、191センチ、91キロ。 ※2002年日韓W杯、2000年欧州選手権登録選手。 ※代表デビュー: 2000年06月07日[親善試合]○ 8 - 2 (H) vs リヒテンシュタイン代表
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