9月5日、ドイツ代表は、レバークーゼンのバイ・アレーナに2010年ワールドカップ開催国の南アフリカ代表をむかえて親善試合を行った。残されたワールドカップ予選3試合に向けた貴重なテストマッチである。
試合は、ワントップで先発出場したゴメスが、前半35分にバラックのクロスに合わせて先制点をマーク。後半32分には、この日フル出場で活躍の機会を与えられたエジルが、監督の期待に応えて代表初ゴール。また、後半からは、これまでケガなどで代表デビューがお預けとなっていたサミ・ケディラがようやくフル代表としてピッチに登場。こうした次のドイツ代表を担う若い力がピッチで躍動した。守備面では、GK候補4人のうちの1人であるレネ・アドラーが、地元サポーターの声援に支えられてゴールマウスを守りきり、南アフリカ代表の攻撃を無失点におさえた。
なお、同日に行われた南アフリカワールドカップ欧州予選では、ライバルのロシアが格下リヒテンシュタインを3-0で下して勝ち点3を積み上げた。これで首位ドイツと2位ロシアの勝ち点3は僅かに1となった。次回、ドイツ代表は9日にアゼルバイジャンとケルンで対戦する。
第823回 ドイツ代表国際試合 親善試合
ドイツ代表 - 南アフリカ代表 2:0(1:0)
得点:
1:0 マリオ・ゴメス (35分)
2:0 メスト・エジル (77分)
日時: 2009年9月5日(土)20時45分キックオフ
主審: クラウディオ・チルチェッタ氏 (スイス)
観戦者数: 29,569人
スタジアム: バイ・アレーナ (レバークーゼン)
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