リヒテンシュタイン戦から中3日、ドイツ代表はヘルシンキに移動、当地でフィンランド代表と対戦した。ドイツが属するグループ4は、ドイツとロシアによる二強とみられており、これにフィンランドとウェールズがどう絡めるかがポイント。10月に行われるロシア戦を前に、さっそく中堅どころのフィンランドとアウェーで対戦することになったドイツ代表。勝てば、ロシア戦に向けて大きな弾みがつくところだった...
試合はホームのフィンランドに先制点を奪われ、そこからシーソーゲームの展開。32分にヨハンソンのゴールを許すと、38分に同点。43分にバイリネンのゴールが決まれば、前半終了間際に再び追いつき、後半もショルンドのゴールでリードされたが、83分にまたもや同点ゴールを決めた。この3得点、全てミロスラフ・クローゼのゴール。最近このエースFWの不調が囁かれてきたが、それを払拭する活躍。しかし、いずれも失点の後の同点ゴール。アウェーで勝ち点1を上積みするのが精一杯だったドイツ代表。ロシア戦に向けてDFラインの立て直しが急務である。
第811回ドイツ代表国際試合 南アフリカワールドカップ欧州予選 グループ4
フィンランド代表 - ドイツ代表 3:3(2:2)
得点:
1:0 ヨナタン・ヨハンソン (32分)
1:1 ミロスラフ・クローゼ (38分)
2:1 ミカ・バイリネン (43分)
2:2 ミロスラフ・クローゼ (45分)
3:2 ダニエル・ショルンド (53分)
3:3 ミロスラフ・クローゼ (83分)
日時: 2008年09月10日(水)19時35分キックオフ
主審: ビクトール・カッサイ氏 (ハンガリー)
観戦者数: 38,000人 (チケット完売)
スタジアム: ヘルシンキ・オリンピック・スタジアム (スタジアム)
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