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欧州選手権スイス・オーストリア大会
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11月15日、ドイツ代表は、年内最後の代表戦として、EURO2008予選対キプロス戦にのぞんだ。アウェーで行われたこの一戦に向け、当初19人の厳選されたメンバーが招集されたが、GKレーマン、MFシュナイダー、トロホフスキが相次いで辞退。また、当初からFWポドルスキらの主力メンバーがケガで招集を見送られていた。
それでも相手は格下のキプロス。アウェーとはいえ勝ち点3を計算できる相手だ。レブ監督はポドルスキの代わりに、オリヴァー・ノイヴィル大帝を先発起用。また、中盤ではシュナイダーに代わりオドンコールを起用、W杯ポーランド戦での活躍を2人に期待した。しかし、ノイヴィル大帝は沈黙。キプロス相手にドイツ代表は苦戦を強いられた。
開始15分にシュヴァインシュタイガーが得たフリーキックのチャンス、これをキャプテンのバラックが直接ゴールに蹴り込んで、ドイツが先制。しかし、その後の決定的なチャンスを決めきれず。逆に前半43分、キプロスのエースストライカー、オッカスの右足ボレーシュートを許して同点に。この嫌な流れのまま後半に入り、レブ監督は期待に応えることのなかったノイヴィル大帝とオドンコールを下げて局面の打開を図るが、それもかなわずに試合終了のホイッスル。
レブ監督就任以来続いていた連勝記録も5でストップ。それでも勝ち点1は確保して、チェコとならびグループDの首位に立ったドイツ代表。年明けには2月のスイス代表との親善試合の後、3月にいよいよチェコ代表との直接対決に挑むことになる。
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 メルテザッカー復帰
11月9日、ドイツ代表のヨアヒム・レブ監督は、キプロス戦(EURO2008予選、11月15日)に向けた代表メンバー代表メンバーを発表した。
今回のキプロス遠征に参加するのは以下の19人。ケガで代表から遠ざかっていたメルテザッカーが復帰。一方、前回招集された選手のうち、DFのマドルングとヤンセン、FWのポドルスキはケガやリハビリなどを理由に代表から外れた。またGK部門も、前回第3GKとして招集されたエンケは呼ばれず、レーマンとヒルデブラントの2人だけとなった。
※レーマンが風邪のため代表を辞退し、エンケが追加招集された。
※シュナイダー、トロホフスキがケガのため辞退し、フライアーが追加招集された。
GK:
1. イェンス・レーマン (FCアーセナル)
12. ティモ・ヒルデブラント
(VfBシュツットガルト)
23. ロベルト・エンケ (ハノーファー96)
※追加招集
DF:
3. アルネ・フリードリッヒ
(ヘルタ・ベルリン)
16. フィリップ・ラーム (FCバイエルン・ミュンヘン)
17. ペア・メルテザッカー (ヴェルダー・ブレーメン)
24. マヌエル・フリードリッヒ (1.FSVマインツ05)
25. マリク・ファティ (ヘルタ・ベルリン)
27. クレメンス・フリッツ (ヴェルダー・ブレーメン)
MF:
7. バスティアン・シュヴァインシュタイガー
(FCバイエルン・ミュンヘン)
8. トルステン・フリンクス
(ヴェルダー・ブレーメン)
13. ミヒャエル・バラック (チェルシーFC)
15. トーマス・ヒツルスペルガー
(VfBシュツットガルト)
19. ベルント・シュナイダー
(バイヤー・レヴァークーゼン)
22. タヴィド・オドンコール
(レアル・ベティス)
28. ピオトル・トロホウスキ (ハンブルガーSV)
30. パウル・フライアー (バイヤー・レヴァークーゼン)
※追加招集
FW:
9. マイク・ハンケ (VfLヴォルフスブルク)
10. オリヴァー・ノイヴィル大帝
(ボルシア・メンヒェングラッドバッハ)
11. ミロスラフ・クローゼ
(ヴェルダー・ブレーメン)
29. ヤン・シュラウドラフ (アレマニア・アーヘン)
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