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>> ドイツ代表 詳細試合データ No.778    [ 戻 る

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 6月30日、ドイツ代表は、ベスト4進出をかけて強豪アルゼンチンと対戦。負けたら終わりの決勝トーナメントならではの緊張感が漂うピッチ。前半は互いにリスクを最小限におさえるサッカーで、0-0と譲らず。試合が動いたのは後半になってから。
 後半4分、コーナーキックのチャンスを得たアルゼンチン。蹴るのは10番を背負ったリケルメ。放ったボールに、ベテランDFのアジャラがヘッドで合わせてアルゼンチンが待望の先制ゴール。
 これで、攻めに転じなければならなくなったドイツ代表。攻撃に人数をかける分、逆にアルゼンチンにカウンターのチャンスを与えてしまう。それでも、中盤や最終ラインが耐え、何度も仕掛ける。それでも1-0リードの状況は打開できず、62分にオドンコールを投入して右サイドを切り崩す作戦に。さらに74分には不調のシュヴァインシュタイガーに代え、ボロウスキがピッチに。
 その6分後。左サイドのバラックから中央のボロウスキにボールが放り込まれると、彼はダイレクトでゴール前のクローゼ方向へヘディングで送り出す。このワンチャンスに、クローゼが得意のヘディングシュートで結果を出す。直前にGKと交錯するなどして、足を引きずり加減だったエースストライカーは、この1点を残してノイヴィル大帝に後を託す。試合は延長戦へ。
 延長戦でも一進一退が続くが、キャプテンのバラックにアクシデント。既に後半から膝の痛みを抱えていたバラックは、延長後半に入ると、およそ走れる状態ではなく、ギリギリでのプレー。しかし、チームメイトのフリンクスやボロウスキが、バラックのサポートに奔走。チーム一丸となってアルゼンチンの攻撃を防ぐ。度重なるアルゼンチンのセットプレー。しかし、ゴールを割らせることはなかった。
 PK戦に入る前、GKレーマンのもとへカーンが近寄り、一言二言話しかけ、堅い握手で「魂」注入。そして、最初のキッカー、オリヴァー・ノイヴィル大帝が見事なシュートをぶち込んでPK戦がスタート。アルゼンチン2人目のキッカーは先制ゴールを決めたアジャラ。NHKの解説でもあったように、その日ゴールを決めた選手はPKを外しやすいというジンクス。アジャラが放ったシュートに見事レーマンが反応。これでドイツが一歩リード。勢いそのままに、ポドルスキのゴール決まって3-1。続くアルゼンチンのマキシ・ロドリゲス、ドイツのボロウスキも決め、アルゼンチン4人目のカンビアッソ登場。失敗したらそこで終了のプレッシャーの中で、カンビアッソのシュートはレーマンによって弾かれ、勝負有り。
 過去のW杯で4回PKを経験し、一度も負けたことがないというドイツの「PK不敗神話」は健在。こうして、強豪アルゼンチンを倒したドイツ代表。次はいよいよ準決勝、「不敗神話」の地ドルトムントでイタリアと戦う。

※下記の詳細結果内の、選手名に続く(数字)部分は「Kicker」誌による採点を示す。

ユニアイコン、EURO2004仕様に全面リニューアル。ドイツ代表応援掲示板はコチラ!(無断転載禁止)
[ドイツ代表応援掲示板] 代表選手アイコンにドイツワールドカップ仕様を追加!

2006年06月30日 2006FIFAワールドカップドイツ大会 準々決勝


ドイツ代表
1 前  半 1

アルゼンチン代表
0 0
1 1
後  半
延長前半
0 0
0 0
延長後半
PK戦
4 2
[ 得 点 経 過 ]
 
80分、ミロスラフ・クローゼ
49分、ロベルト・アジャラ
[ P K 戦 経 過 ]
オリヴァー・ノイヴィル大帝
ミヒャエル・バラック
ルーカス・ポドルスキ
ルーカス・ポドルスキ
○ フリオ・クルス
× ロベルト・アジャラ
○ マキシ・ロドリゲス
× エステバン・カンビアッソ
[ 統 計 & 記 録 ]
10本 シュート 12本
5本 枠内シュート 5本
23回 ファウル 32回
4回 コーナーキック 6回
3回 オフサイド 3回
42% ボール支配率 58%
GK:
 1. イェンス・レーマン (1)

DF:
 3. アルネ・フリードリッヒ (3)
17. ペア・メルテザッカー (1.5)
21. クリストフ・メツェルダー (2)
16. フィリップ・ラーム (3.5)

MF:
19. ベルント・シュナイダー (4.5)
 8. トルステン・フリンクス (1)
13. ミヒャエル・バラック (3)
 7. バスティアン・シュヴァインシュタイガー (4.5)

FW:
11. ミロスラフ・クローゼ (3.5)
20. ルーカス・ポドルスキ (4)
GK:
 1. ロベルト・アボンダンシエリ (3)

DF:
 4. ファブリシオ・コロッチーニ (4)
 2. ロベルト・アジャラ (3)
 6. ガブリエル・エインセ (2)

MF:
 3. ファン・ソリン (3)
 8. ハビエル・マスチェラーノ (1.5)
22. ルイス・ゴンサレス (3)
18. マキシ・ロドリゲス (2.5)
10. ファン・リケルメ (4)

FW:
11. カルロス・テベス (3)
 9. エルナン・クレスポ (5.5)
[交代]
62分 タヴィド・オドンコール (2,5) ← シュナイダー
74分 ティム・ボロウスキ (2) ← シュバインシュタイガー
86分 オリバー・ノイビル大帝 (3) ← クローゼ
[交代]
71分 レオナルド・フランコ (3) ← アボンダンシエリ
72分 エステバン・カンビアッソ (3) ← リケルメ
79分 フリオ・クルス (3) ← クレスポ
警告()・退場()
ルーカス・ポドルスキ
ダヴィド・オドンコール
アルネ・フリードリッヒ
警告()・退場()
ファン・ソリン
ハビエル・マスチェラーノ
マキシ・ロドリゲス
フリオ・クルス
レアンドロ・クフレ(試合後)
日時: 2006年06月30日(金)17時キックオフ
主審:
 ルボス・ミッシェル氏(スロヴァキア)
観戦者数: 72,000人(チケット完売)
スタジアム: オリンピア・シュタディオン(ベルリン)

[ドイツ代表W杯登録23選手]

GK:
 1. イェンス・レーマン (FCアーセナル)
12. オリヴァー・カーン (FCバイエルン・ミュンヘン)
23. ティモ・ヒルデブラント (VfBシュツットガルト)

DF:
 2. マルセル・ヤンセン (ボルシア・メンヒェングラッドバッハ)
 3. アルネ・フリードリッヒ (ヘルタ・ベルリン)
 4. ロベルト・フート (チェルシーFC)
 6. イェンス・ノヴォトニー (バイヤー・レヴァークーゼン)
16. フィリップ・ラーム (FCバイエルン・ミュンヘン)
17. ペア・メルテザッカー (ハノーファー96)
21. クリストフ・メツェルダー (ボルシア・ドルトムント)

MF:
 5. セバスティアン・ケール (ボルシア・ドルトムント)
 7. バスティアン・シュヴァインシュタイガー (FCバイエルン・ミュンヘン)
 8. トルステン・フリンクス (ヴェルダー・ブレーメン)
13. ミヒャエル・バラック (FCバイエルン・ミュンヘン)
15. トーマス・ヒツルスペルガー (VfBシュツットガルト)
18. ティム・ボロウスキ (ヴェルダー・ブレーメン)
19. ベルント・シュナイダー (バイヤー・レヴァークーゼン)
22. タヴィド・オドンコール (ボルシア・ドルトムント)

FW:
 9. マイク・ハンケ (VfLヴォルフスブルク)
10. オリヴァー・ノイヴィル大帝 (ボルシア・メンヒェングラッドバッハ)
11. ミロスラフ・クローゼ (ヴェルダー・ブレーメン)
14. ゲラルト・アザモア (FCシャルケ04)
20. ルーカス・ポドルスキ (1.FCケルン)

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