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>> ドイツ代表 詳細試合データ No.770    [ 戻 る

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 3月22日はインターナショナルブレイクではないが、ドイツ代表は米国を招いてドルトムントでテストマッチを開催。不敗神話を誇るドルトムントのヴェストファーレン・シュタディオン(ジグナル・イドゥナ・パルク)。たとえ親善試合でも、負けは絶対に許されない。

 地元ボルシア・ドルトムントに所属するクリスティアン・ヴェアンスが、ハンナ・リタ夫人を連れてスタジアム観戦。試合前に、テレビ画面がそれをとらえる。先日、ヴェアンスは、クリンスマンとの対立の結果、代表から追放処分されていた。

 イタリア戦での大敗もあってか、クリンスマン監督に不信感を抱くサポーターを前に、ホームゲームはピリピリムードでスタート。前半は、米国と比べてちぐはぐプレーを展開。何度も、ペナルティエリア内への侵入を許し、いつ失点してもおかしくない展開。何とか0-0で折り返すも、サポーターからはブーイング。

 ポドルスキに代えてシュヴァインシュタイガーが投入されて後半が始まると、すぐに左サイドでドイツ代表、フリーキックのチャンス。シュヴァインシュタイガーが放ったボールにクローゼが飛び込むも、ボールには触れず。しかし、ボールはそのままゴールへ。このラッキーなシュヴァインシュタイガーのゴールでドイツが先制。

 それでも勢いに乗れないドイツ代表。棚ぼたの1点では不安は解消されない。カメラは、サイドライン付近でアップするノイヴィル大帝の姿をとらえる。明らかに英雄のオーラが漂っている。と、思ったら、米国フリーキックのチャンス。中央でジョンソンがどんぴしゃヘディングシュート。しかし、これをカーンが片手一本で神セーブ!イヤな流れを断ち切る好プレー。

 流れがドイツ代表へ傾きかけたところで、さぁ、大帝の登場。しかし、カメラがとらえたのはケールからエルンストへの交代シーン。そしていつの間にか、ノイヴィル大帝はピッチの中へ!人知れずアザモアと交代していたのだ(イリュージョン!)。
 
 ピッチを駆け回る猫背隊長。ヘディングで前にボールを落として、米国DF陣と「よーいドン!」で駆けっこ競争したかと思うと(スラムダンクとかでありがちなドラマチックな展開!)、隣のクローゼへラストパス!しかし、これはゴールにまで持ち込めず。でも、ドイツの前線が明らかに得点の臭いプンプンに。

 そして、後半28分。クローゼが前線で、右側を走るノイヴィルへラストパス。足元でワンバウンドしたボールを、右足振りぬいてダイレクトでシュート。横っ飛びのGKケラーを超えて、左サイドのネットを揺らす、キャプ翼状態の神ゴール!蹴った本人が一番驚いている。オリヴァー・ノイヴィル大帝、ついに降臨!

 さらにその2分後、相棒クローゼが右サイドでインターセプトに成功すると、ボールを大帝に託してダッシュ。これに、大帝は、ロナウジーニョ顔負けの足技でワンツーで応える。完璧にクローゼのゴールをお膳立てしてみせた。もはや、誰もこの32歳のストライカーのプレーを止められない。

 このあと、さらにバラックのヘディングシュートで4-0としたドイツ代表。カーンの判断ミスで1失点するも、4-1で米国代表を退けた。

 勝利に終わったとはいえ、課題は多いことは誰の目にも明らか。前半のプレー内容は最悪そのもの。しかし、チームに大帝が降臨した今、勢いだけは十分だ。

ユニアイコン、EURO2004仕様に全面リニューアル。ドイツ代表応援掲示板はコチラ!(無断転載禁止)
[ドイツ代表応援掲示板] 代表選手アイコンにドイツワールドカップ仕様を追加!

2006年03月22日 親善試合


ドイツ代表
4 前  半 1

米国代表
0 0
4 1
後  半
[ 得 点 経 過 ]
46分、バスティアン・シュヴァインシュタイガー
73分、オリヴァー・ノイヴィル大帝
75分、ミロスラフ・クローゼ
79分、ミヒャエル・バラック
 
 
 
 
 
85分、スティーヴン・チェルンドロ
GK:
 1. オリヴァー・カーン

DF:
 
3. アルネ・フリードリッヒ
29. ペア・メルテザッカー
21. クリストフ・メツェルダー
16. フィリップ・ラーム

MF:
19. ベルント・シュナイダー
17. セバスティアン・ケール
13. ミヒャエル・バラック

FW:
14. ゲラルト・アザモア
20. ルーカス・ポドルスキ
11. ミロスラフ・クローゼ
GK:
18. ケーシー・ケラー

DF:
 6. スティーヴン・チェルンドロ
 4. ジミー・コンラッド
 3. グレッグ・バーハルター
12. コリー・ギブス

MF:
 5. ケリー・ザヴァグニン
25. パブロ・マストロエーニ
15. ボビー・コンヴェイ
16. ジョシュ・ウォルフ

FW:
 9. エディ・ジョンソン
11. ブライアン・チン
[交代]
46分 バスティアン・シュバインシュタイガーポドルスキ
67分 ティム・ボロウスキ シュナイダー
67分 オリヴァー・ノイヴィル大帝 アザモア
83分 ファビアン・エルンスト ケール
83分 パトリック・オヴォモイェラフリードリッヒ
[交代]
17分 クリスクライン ← ウォルフ
60分 テイラー・トゥエルマン ← チン
74分 ベン・オルセン ← マストロエーニ
76分 ヒース・ピアース ← ギブス
警告()・退場() 警告()・退場()
ケリー・ザヴァグニン
日時: 2006年03月22日(水)20時30分キックオフ
主審:
 ピーター・フロジュフェルト氏(スウェーデン)
観戦者数: 64,500人
スタジアム: ジグナル・イドゥナ・パーク(ドルトムント)

>> 迷えるクリンスマン隊に救世主降臨!?

 代表選手の負傷離脱が相次ぐ中、頼れるエースが帰ってきた。代表辞退したマイク・ハンケに代わり、オリヴァー・ノイヴィル大帝が追加招集されたのである。大帝が戦列に加わった今、ドイツ代表向かうところ敵なし!(だよな?)

>> 嗚呼ダイスラー...

 3月18日、衝撃的なニュースが飛び込んできた。ドイツ代表MFとしてW杯での活躍が期待されていた、セバスティアン・ダイスラー選手。彼が、所属クラブでの練習中に右膝を痛め、精密検査の結果、復帰まで半年かかるとの診断を受けたのだ。ダイスラーのW杯出場は絶望的となった。
 彼にとっては、日韓W杯に続く悲運。ドイツ代表としても、中盤の重要な戦力を失うことになった。

>> マヌエル・フリードリッヒ初招集

 3月14日、米国との親善試合(3月22日、ドルトムント)に向けたドイツ代表メンバーが発表された。今回選ばれたのは以下の選手たち。
 イタリア遠征メンバーに加えて、ケールが久々の代表復帰を果たし、DF陣の底入れ策として、マインツの逸材であるマヌエル・フリードリッヒが初招集された。

 奇しくも、今回の試合は、ドルトムントのヴェストファーレン・シュタディオンで行われる。先日のヴェアンス追放処分について、地元ドルトムントのサポーターはクリンスマンにどのような反応を示すのか? どのような雰囲気であっても、この試合が単なるテストマッチだとしても、不敗神話の地ドルトムントで、負けは絶対に許されない。

※ケガのため、セバスティアン・ダイスラー、トルステン・フリンクス、マイク・ハンケが代表を辞退した。
※マイク・ハンケに代わり、オリヴァー・ノイヴィル大帝が追加招集された。

GK:
 1. オリヴァー・カーン (FCバイエルン・ミュンヘン)
 9. イェンス・レーマン (FCアーセナル)
23. ティモ・ヒルデブラント (VfBシュツットガルト)

DF:
 
3. アルネ・フリードリッヒ (ヘルタ・ベルリン)
 5. ロベルト・フート (チェルシーFC)
24. マルセル・ヤンセン (ボルシアMG)
16. フィリップ・ラーム (FCバイエルン・ミュンヘン)
29. ペア・メルテザッカー (ハノーファー96)
21. クリストフ・メツェルダー (ボルシア・ドルトムント)
25. パトリック・オヴォモイェラ (ヴェルダー・ブレーメン)
28. マヌエル・フリードリッヒ (1.FCマインツ05)

MF:
13. ミヒャエル・バラック (FCバイエルン・ミュンヘン)
18. ティム・ボロウスキ (ヴェルダー・ブレーメン)
26. セバスティアン・ダイスラー (FCバイエルン・ミュンヘン)
15. ファビアン・エルンスト (FCシャルケ04)
 8. トルステン・フリンクス (ヴェルダー・ブレーメン)
17. セバスティアン・ケール (ボルシア・ドルトムント)
19. ベルント・シュナイダー (バイヤー・レヴァークーゼン)
 7. バスティアン・シュヴァインシュタイガー (FCバイエルン・ミュンヘン)

FW:
14. ゲラルト・アザモア (FCシャルケ04)
10. マイク・ハンケ (VfLヴォルフスブルク)
30. オリヴァー・ノイヴィル大帝 (ボルシアMG) ※追加降臨
11. ミロスラフ・クローゼ (ヴェルダー・ブレーメン)
20. ルーカス・ポドルスキ (1.FCケルン)

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