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>> ドイツ代表 詳細試合データ No.739    [ 戻 る

 EURO2004本大会に向けたテストマッチとして、3月31日にドイツ代表は、ケルンのライン・エネルギエ・シュタディオンにて"赤い悪魔"ことベルギー代表と対戦(世界中に赤い悪魔と呼ばれるサッカークラブや代表チームはどれくらいあるのだろうか?)。2006年W杯本大会まで、W杯自国開催による予選免除のため、ドイツ代表はEURO2004を除き基本的には親善試合をこなし続けることになる。その親善試合のうち、ドイツ国内で開催されるホームゲームは全て放送すると、スカパー!で見ることのできるチャンネルの一つ、フジテレビ739が先日発表した。同チャンネルは、1974年W杯全試合放送というマニアックな企画もスタートさせたばかりで、それに続く、今回の英断、素晴らしいの一言である。ホームゲーム限定ということで、喜び半分という気持ちもあるが、建設ラッシュのW杯会場で代表戦を見られるメリットは大きい(まあふだんのブンデスリーガの試合でお馴染みのスタジアムだが...ライプツィヒを除いて)。今回の会場ケルンもその一つだ。
 さて、相手のベルギーは、前回のEURO開催国であるにも拘わらず、今回は予選敗退という辛酸をなめ、今はモティベーションを秋から始まるW杯予選に切り替えようとしている真っ最中のチーム(ジーコ日本がこうならないことを祈りたいのだが...)。そのベルギー相手に、ドイツ代表は親善試合恒例の4バックの布陣でのぞんだ(ドイツ代表は、EURO予選では馴染みの3バック、親善試合では4バックをテストという形を繰り返してきた)。右にフリードリヒ、真ん中はヴェアンス、ノヴォトニー、そして左は先月デビューのラームである。ラームを除いてはノヴォトニーは微妙だが一応3人ともほぼ不動。そして懸案の左SBについては、この日はラームを採用。この他、候補としては左右ができるヒンケルや、ケガで出遅れてしまったラウがいる。
 順番が逆になったが、事前の発表通り、守護神カーンはお休みで、この日は第2GKのレーマンがゴールを守った。また注目は、第3GK候補として招集されたヒルデブラントだったが(2002年5月の対クウェート戦でレーマンやブットに代わり控えGKとして招集されたことがあるが出番はナシ)、出番はなく代表コーチ陣との顔見せだけに終わった。それでも、今回始めて招集されたことで、ヒルデブラントが第3GK候補の筆頭格であることは裏付けられた。今後、一度くらいは試される機会もあるだろう。さて、中盤は、何かと休みがちなバラックが戻って、ハマン、バラック、フリングスと重鎮が揃い、1.5列目にはシュナイダー。全て日韓W杯での活躍でお馴染みの選手達である。
 そして、前線。直前のブンデスリーガの試合、対HSV戦で見事なヘディングゴールを決めた瞬間に相手に削られて負傷したクローゼが離脱。またラウトはU21の方に招集されたため、新エース・クゥラニーのパートナー候補は、不調のボビッチや、ちょこちょこノイヴィルしかおらず明らかな駒不足。そこで、フェラー監督は、フライヤーをFW起用するという新たな選択肢をテスト。しかし、試合の方は3-0で快勝したものの、流れの中での得点は生まれず、全てセットプレーのみ。1点目は前半終了間際。フリングスのコーナーキックに、ゴール前に張っていたクゥラニーがあわせ、胸かなんかに当たっての強引なゴール。さらに後半、ゴール正面でフリーキックのチャンスを得て、これをハマンが得意のキャノン砲。さらに後半35分には、途中出場のオリヴァー・ノイヴィルが、フリーキックを担当。彼の放ったボールは、鮮やかな弧を描き、DFをかわして飛び上がったバラックの頭へ。そのヘディングシュートが決まって、お祭り終了。後に残ったのは、FWは最終的にどうするの?という課題だった。

2004年03月31日 親善試合


ドイツ代表
3 前  半 0

ベルギー代表
1 0
2 0
後  半
[ 得 点 経 過 ]
45分、ケヴィン・クゥラニー
55分、ディトマール・ハマン
81分、ミヒャエル・バラック
   
   
   

GK:
イェンス・レーマン (3)
DF:
アルネ・フリードリヒ (3.5)
クリスティアン・ヴェアンス (3)
イェンス・ノヴォトニー (3)
フィリップ・ラーム (2.5)
MF:
ディトマール・ハマン (3.5)
ミヒャエル・バラック (3)
トルステン・フリングス (2.5)
ベルント・シュナイダー (3.5)
FW:
パウル・フライヤー (4)
ケビン・クラニー (4)

GK:
フレデリック・ヘルペル (3.5)
DF:
エリック・デフランドル (4.5)
ヴィンセント・コンパニー (4)
ディディエ・デーデン (3.5)
イェール・ファン・ダンメ (5.5)
MF:
フィリップ・クレメント (4.5)
ワルター・バセッジオ (4.5)
ジョナサン・ブロンデル (4.5)
ムボ・ムペンザ (3.5)
FW:
トマス・バッフェル (5.5)
ルイージ・ピエローニ (5.5)
[交代]
62分 オリヴァー・ノイヴィル フリングス
62分 ファビアン・エルンスト シュナイダー
71分 イェンス・イェレミース フライヤー
78分 フレディ・ボビッチ クラニー
84分 クリスティアン・ラーン バラック
[交代]
46分 フィリップ・ダームス(4,5) ← ブロンデル
59分 グレゴリー・ドゥフェル(5) ← バセッジオ
59分 ロベルト・ビスコンティ(5,5) ← ムペンザ
59分 エルウィン・レーメンス(2,5) ← ヘルペル
65分 オリヴィエ・デスシャフト ← ファン・ダンメ
71分 オリヴィエ・デ・コック ← デフランドル
警告()・退場() 警告()・退場()
エリック・デフランドル 
日時: 2004年03月31日(水)20時30分キックオフ
主審:
 ヤン・ウェヘレーフ氏(オランダ)
観戦者数: 46500人
スタジアム: ライン・エネルギエ・シュタディオン(ケルン)

>> ヒルデブラント、いよいよご指名入りました。

 3月25日(木)、ケルンで行われるベルギーとの親善試合(3月31日)に向け、フェラー監督はドイツ代表メンバーを発表した。事前に発表されていた通り、正GKのカーンはお休みとなり、代わりに第3GK候補であるティモ・ヒルデブラントが選出された。
 この他、DFでは、ケガのためヒンケルが外れた他、、レーマーやラウトの招集も見送られた。一方、2月のクロアチア戦に比べて新たに招集されたのは前述のヒルデブラントのみとなった。また、前回デビューを果たしたラームは、引き続きDF候補として選出された。

GK:
ティモ・ヒルデブラント (VfBシュツットガルト)
イェンス・レーマン (FCアーセナル)
DF:
フランク・バウマン (ヴェルダー・ブレーメン)
アルネ・フリードリヒ (ヘルタ・ベルリン)
フィリップ・ラーム (VfBシュツットガルト)
イェンス・ノヴォトニー (バイヤー・レバークーゼン)
クリスティアン・ラーン (ハンブルガーSV)
クリスティアン・ヴェアンス (ボルシア・ドルトムント)
MF:
ミヒャエル・バラック (FCバイエルン・ミュンヘン)
ファビアン・エルンスト (ヴェルダー・ブレーメン)
パウル・フライヤー (VfLボーフム)
トルステン・フリングス (ボルシア・ドルトムント)
ディトマール・ハマン (FCリヴァプール)
イェンス・イェレミース (バイエルン・ミュンヘン)
セバスティアン・ケール (ボルシア・ドルトムント)
カルステン・ラメロウ (バイヤー・レバークーゼン)
ベルント・シュナイダー (バイヤー・レバークーゼン)
FW:
フレディ・ボビッチ (ヘルタ・ベルリン)
ミロスラフ・クローゼ (1.FCカイザースラウテルン)
ケビン・クラニー (VfBシュツットガルト)
オリヴァー・ノイヴィル (バイヤー・レバークーゼン)

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