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>> ドイツ代表 詳細試合データ No.732    [ 戻 る

 首位争いを展開していたフォクツ・スコットランドを相手に、アウェーとはいえ不甲斐ない戦いぶりでドローに持ち込まれたドイツ代表。今後は格下相手の試合を確実にものにして、秋のホームでの一戦(対スコットランド戦、9月10日ドルトムントにて)を有利な状況で向かえたいところ。
 スコットランド戦から4日後、ドイツ代表は最下位フェロー諸島と対戦。アマチュア選手中心の小国相手にどれだけ点を取って勝ち点3を確保するかだけがポイントだったこの試合で、またも思わぬ苦戦を強いられたドイツ代表。90分通して相手のゴールは僅かに4本で全てが枠外、さらにコーナーキックもゼロに抑えた中で失点の心配こそ少なかったが、攻めても攻めてもなかなか点が入らない展開。放ったシュートは16本で、うち9本は枠を捉えるも、その中の3本がポストに泣くという不運もあって、結局「ゴール!」を得たのは終了間際の89分を待つことになった。
 試合を振り返れば、前半23分、GKミケルセンのおぼつかないボール裁きからクリアボールをボビッチがカット。これを、あわててゴールに走り戻るGKミケルセンをかわすように左足でカーブをかけてたたき込んだが、左側ポストに...これが不運のポスト1回目。続くは前半終了間際の43分、先発出場で意気揚々のノイヴィルがDF2人をかわして抜けだしGKと一対一でシュートを放つも、GKが体張ってクリア。それを後ろからつめていたボビッチがシュートするもポストに当たり跳ね返る不運。さらにそれをノイヴィルが追いかけるもダメ...これで前半両チーム無得点で終了。
 守護神オリヴァー・カーンが結膜炎(目の充血)を起こしたため、後半からはフランク・ロストがゴールマウスを守ったドイツ代表。前述のように相手の攻撃は最小限に抑えたが、肝心のゴールはポストに嫌われる展開が再び65分に。この日3度目のポストはラメロウのシュート。ゴールまで18メートルのところからシュートを放つも左側ポストへ...
 このまま試合終了で、格下フェロー諸島がスコアレスのまま強豪ドイツ相手に勝ち点1を確保するのも間近かと思われた。しかし89分、途中出場の屈辱をきちんと結果を出して跳ね返したのが、"ヘディング職人"ミロスラフ・クローゼ。右サイドからのノイヴィルのフリーキックをきちんと得意のヘディングで合わせて、待望の先制ゴール。すぐにお馴染みの"前宙"で喜びを表現するクローゼ。そりゃあ、嬉しかったろうに。
 さらに追い打ちをかけるように、ロスタイムの92分、右サイドからのノイヴィルのコーナーキックをケールが高い打点でヘディングシュート、これをGKミケルセンがはじくも、こぼれたボールをボビッチが右足で押し込んでだめ押しゴール。とにかく勝ち点3を確保し、2試合のアウェー遠征を1勝1分で終えたドイツ代表。EURO予選も残すは秋の3試合となった。

2003年06月11日 EURO2004予選(グループ5)


フェロー諸島代表
0 前  半 2

ドイツ代表
0 0
0 0
後  半
[ 得 点 経 過 ]
  
  
89分 ミロスラフ・クローゼ
92分 フレディ・ボビッチ

GK:
ヤーコプ・ミケルセン
DF:
ポール・トルステインソン
エリ・ヨハネセン
ジョン・ロイ・ヤコブセン
ヨハニス・ヨーンセン
MF:
ヤーコプ・ボルグ
ユリアン・ヨンセン
フロディ・ベンハミンセン
ログヴィ・ ヤコブセン
クリスティアン・ヘグニ・ヤコブセン
FW:
ジョン・ペテルセン

GK:
オリヴァー・カーン
DF:
アルネ・フリードリヒ
カルステン・ラメロウ
クリスティアン・ヴェアンス
MF:
パウル・フライヤー
イェンス・イェレミース
セバスティアン・ケール
トビアス・ラウ
ベルント・シュナイダー
FW:
フレディ・ボビッチ
オリヴァー・ノイヴィル
[交代]
61分 ヒヤルグリム・エルトール ← ボルグ
76分 ヤン・インギ・ペテルセン ← C.H.ヤコブセン
[交代]
46分 フランク・ロストカーン
65分 ミロスラフ・クローゼイェレミース
72分 ミヒャエル・ハートマン ← ラウ
警告()・退場()
クリスティアン・ヘグニ・ヤコブセン
ヤーコプ・ボルグ
警告()・退場()
カルステン・ラメロウ
トビアス・ラウ
日時: 2003年06月11日(水)
主審:
 ヤン・W・ウェヘレーフ氏(オランダ)
観戦者数: 65000人(チケット完売)
スタジアム: トゥシュフォラー・スタジアム(トゥシュハウン、フェロー諸島)

 6月1日対カナダ戦(親善試合)、7日対スコットランド戦(EURO予選)、11日対フェロー諸島戦(EURO予選)の3試合のために招集されたドイツ代表メンバーは以下の通り。
 フェロー諸島戦では、このうちバラックがケガにより出場困難で、またフリングスはスコットランド戦での警告により累積出場停止となっていた。そこでフェラー監督はバラック&フリングスに代わりケール&フライヤーを先発で起用、また不調のクローゼに代わりノイヴィルを先発出場させることでスコットランド戦から3人メンバーを変えるマイナーチェンジでフェロー諸島戦を戦うことにした。

GK:
ハンス・ヨルグ・ブット (バイヤー・レバークーゼン)
オリヴァー・カーン (FCバイエルン・ミュンヘン)
フランク・ロスト (FCシャルケ04)
 
DF:
フランク・バウマン (ヴェルダー・ブレーメン)
アルネ・フリードリヒ (ヘルタ・ベルリン)
ミヒャエル・ハートマン (ヘルタ・ベルリン)
アンドレアス・ヒンケル (VfBシュツットガルト)
トビアス・ラウ (VfLヴォルフスブルク)
マルコ・レーマー (ヘルタ・ベルリン)
クリスティアン・ヴェアンス (ボルシア・ドルトムント)
 
MF:
ミヒャエル・バラック (バイエルン・ミュンヘン)
ヨルグ・ベーメ (FCシャルケ04)
パウル・フライヤー (VfLボーフム)
トルステン・フリングス (ボルシア・ドルトムント)
イェンス・イェレミース (FCバイエルン・ミュンヘン)
セバスティアン・ケール (ボルシア・ドルトムント)
カルステン・ラメロウ (バイヤー・レバークーゼン)
ベルント・シュナイダー (バイヤー・レバークーゼン)
 
FW:
フレディ・ボビッチ (ハノーファー96)
ミロスラフ・クローゼ (1.FCカイザースラウテルン)
ケヴィン・クーラニー(VfBシュツットガルト)
ベンヤミン・ラウト (TSV1860ミュンヘン) ※U21代表対スコットランド戦にも助っ人招集。
オリヴァー・ノイヴィル (バイヤー・レバークーゼン)

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