>> ドイツ代表 in マヨルカ島
2003年最初のドイツ代表戦となる、2月12日のスペインとのアウェーでの親善試合。2月6日(木)、ルディ・フェラー監督は、マヨルカ島で行われるこの一戦に向けて召集するドイツ代表メンバーを発表した。メンバーは以下の通り。
若手組ではトビアス・ラウとベンヤミン・ラウトが召集された。いずれもA代表公式戦は未出場のため、公式代表デビューのチャンスが巡ってきた格好だ(昨年末に行われたブンデスリーガ世界選抜との試合は非公式のチャリティーマッチのため代表歴には計算されない)。また、復帰組では昨年末のチャリティーマッチへの参加を直前で辞退したラメロウ、メツェルダー、ベーメのW杯組が代表復帰した。この他、お馴染みのメンバーに加えて、オランダ戦でゴールを決めたボビッチや、DFの一角に定着しつつあるフリードリヒも選ばれた。
一方、英国組のツィーゲとハマンはケガの為に選出されなかった。ツィーゲは現在、ドイツ・ミュンヘンにて治療中、ハマンはクラブではチーム復帰したが今回の召集は見送られた。この他、W杯組のアザモアが左足鼠径部の手術のため選考からは外れている。
※2月9日、3選手が遠征辞退。バリッチ追加召集
ブンデスリーガ第20節終了後、バラック、レーマー、ケールの3選手の遠征参加辞退の申し出を受け手、フェラー監督はU21からハンノ・バリッチ(バイヤー・レバークーゼン)の追加召集を発表した。これでリーガ2位のドルトムントと並んで、目下リーガ15位と低迷中のレバークーゼンから4人の選手が召集される格好になった。なお、3選手の辞退理由は、バラックがインフルエンザ、レーマーはFCシャルケ04戦での筋繊維断裂、そしてケールは練習中の距関節負傷。
GK:
オリバー・カーン (FCバイエルン・ミュンヘン)
イェンス・レーマン
(ボルシア・ドルトムント)
DF:
フランク・バウマン
(ヴェルダー・ブレーメン)
アルネ・フリードリヒ
(ヘルタ・ベルリン)
クリストフ・メツェルダー
(ボルシア・ドルトムント)
カルステン・ラメロウ
(バイヤー・レバークーゼン)
マルコ・レーマー
(ヘルタ・ベルリン)
クリスティアン・ヴェアンス
(ボルシア・ドルトムント)
トビアス・ラウ (VfLヴォルフスブルク)
MF:
ミヒャエル・バラック (FCバイエルン・ミュンヘン)
ヨルグ・ベーメ (FCシャルケ04)
トルステン・フリングス
(ボルシア・ドルトムント)
イェンス・イェレミース (FCバイエルン・ミュンヘン)
セバスティアン・ケール
(ボルシア・ドルトムント)
ベルント・シュナイダー
(バイヤー・レバークーゼン)
ハンノ・バリッチ(バイヤー・レバークーゼン)
※追加召集
FW:
フレディ・ボビッチ
(ハノーファー96)
パウル・フライヤー (VfLボーフム)
ミロスラフ・クローゼ (1.FCカイザースラウテルン)
オリヴァー・ノイヴィル
(バイヤー・レバークーゼン)
ベンヤミン・ラウト (TSV1860ミュンヘン)
さて、スペイン戦は2月12日(水)にスペインのマヨルカ島にて行われる。現地時間で午後9時30分という夜の遅い時間帯に行われる予定。23142人収容のスタジアムには、1万人以上のドイツ人サポーター(観光客?)が押し寄せるとの予想もあり、アウェーゲームといいつつも、「ホームゲーム」さながらの雰囲気が想像される。
[参考] 2月7日に発表されたスペイン代表メンバー
GK:
イケル・カシージャス(レアル・マドリー)
サンチャゴ・カニサレス(バレンシア)
DF:
カルレス・プジョール(FCバルセロナ)
ミシェル・サルガド(レアル・マドリー)
ラウル・ブラボゥ(リーズ・ユナイテッド)
イヴァン・エルゲラ(レアル・マドリー)
アグスティン・アランサバル(レアル・ソシエダ)
セサル(デポルティーボ)
MF:
グティ(レアル・マドリー)
ホアキン・サンチェス(ベティス)
ビセンテ(バレンシア)
ダビド・アルベルダ(バレンシア)
ルベン・バラハ(バレンシア)
シャビ(FCバルセロナ)
ホセバ・エチェベリア(アスレティック・ビルバオ)
FW:
ディエゴ・トリスタン(デポルティボ・ラ・コルーニャ)
ホセ・マリ(アトレティコ・マドリー)
ラウル・ゴンザレス・ブランコ(レアル・マドリー)