11月14日(木)、ルディ・フェラー監督は、11月20日(水)にゲルゼンキルヒェンで行われるオランダとの親善試合のためのドイツ代表メンバーを発表した。召集されたメンバーは以下の通り。
W杯メンバーの中では、バウマン、ツィーゲ、ベーメ、リッケンの4選手が代表復帰を果たした。その一方で、これまで起用されてきた若手組からはフリードリヒとフライヤーが召集されるにとどまり、話題になっていたボビッチ、クラニィらの現在リーガで活躍中のストライカーの召集も見送られた。今年最後の国際AマッチをW杯準優勝メンバー中心で戦う、フェラー・ドイツ代表。ドイツ代表にとって飛躍の年になった2002年を締めくくるに相応しいメンバー。しかも相手は永遠のライバル、オランダ代表。最高の舞台が整った。
ドイツ代表召集メンバー
GK:
オリバー・カーン(バイエルン・ミュンヘン)、イェンス・レーマン(ボルシア・ドルトムント)
DF:
フランク・バウマン(ヴェルダー・ブレーメン)、アルネ・フリードリヒ(ヘルタ・ベルリン)
セバスティアン・ケール(ボルシア・ドルトムント)、カルステン・ラメロウ(バイヤー・レバークーゼン)
マルコ・レーマー(ヘルタ・ベルリン)、クリスティアン・ツィーゲ(トットナム・ホットスパー)
MF:
ミヒャエル・バラック(バイエルン・ミュンヘン)、ヨルグ・ベーメ(FCシャルケ04)
トルステン・フリングス(ボルシア・ドルトムント)、ディトマール・ハマン(FCリヴァプール)
イェンス・イェレミース(バイエルン・ミュンヘン)、ラルス・リッケン(ボルシア・ドルトムント)
ベルント・シュナイダー(バイヤー・レバークーゼン)
FW:
ゲラルド・アザモア(FCシャルケ04)、オリヴァー・ノイヴィル(バイヤー・レバークーゼン)
パウル・フライヤー(VfLボーフム)、カルステン・ヤンカー(ウディネーゼ・カルチョ)、
ミロスラフ・クローゼ(1.FCカイザースラウテルン)
※クリスティアン・ツィーゲ(トットナム・ホットスパー)、ディトマール・ハマン(リヴァプールFC)、カルステン・ヤンカー(ウディネーゼ)、カルステン・ラメロウ(バイヤー・レバークーゼン)の代表辞退にともない、フレディ・ボビッチ(ハノーファー96)、ハンノ・バリッチ(バイヤー・レバークーゼン)が追加召集された。ハンノ・バリッチは代表初選出となる。
オランダ代表召集メンバー
GK:
エドウィン・ファン・デルサール(フルハム)、ロナルト・ヴァーテルース(PSVアイントホーフェン)
DF:
フランク・デブール(FCバルセロナ)、ミカエル・レイツェハー(FCバルセロナ)
ケヴィン・ホフラント(PSVアイントホーフェン)、ヤープ・スタム(SSラツィオ)
フェルナンド・リックセン(グラスゴゥ・レンジャース)
MF:
パトリック・クライファート(FCバルセロナ)、フィリップ・コクゥ(FCバルセロナ)
エドガー・ダーヴィッツ(ユヴェントスFC)、クラレンス・シードルフ(ACミラン)
マルク・ファン・ボメル(PSVアイントホーフェン)、ポール・ボスフェルト(フェイエノールト)
ラファエル・ファン・デルファールト(アヤックス)
FW:
ジミー・フロイト・ハッセルバインク(チェルシー)、ブーデヴィン・ゼンデン(チェルシー)
ロイ・マカーイ(デポルティヴォ・ラ・コルーニャ)、ロナルド・デブール(グラスゴゥ・レンジャース)
ルート・ファン・ニステルローイ(マンチェスター・ユナイテッド)
アンディ・ファンデル・メイデ(アヤックス・アムステルダム)