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ミヒャエル・バラック 選手、無断転載禁止

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 ドイツ代表に関するニュースの過去ログです。このページでは04/05シーズンのニュースログについて掲載しています。それ以前については、過去ログ「03/04シーズン」過去ログ「02/03シーズン」過去ログ「01/02シーズン」を参考にして下さい。
 各試合結果の小見出し部分をクリックすると詳細試合結果のページへアクセスすることができます。

 3位入賞

 6月29日、コンフェデレーションズ杯の3位決定戦と決勝戦が行われ、3位決定戦では地元ドイツ代表がメキシコを延長の末4-3で下した。一方、決勝戦では序盤に2点を先制したブラジルが試合を優位にすすめ、宿敵アルゼンチンを4-1で破ってコンフェデ杯優勝を飾った。

第762回ドイツ代表国際試合 コンフェデレーションズ杯3位決定戦
ドイツ代表 - メキシコ代表 延長4:3(4:3) 3:3(2:1)
得点:
1:0 ルーカス・ポドルスキ
 (37分左足でシュート、シュヴァインシュタイガーのアシスト)
1:1 フランシスコ・フォンセカ
 (40分右足でシュート、ニージャ・ナエルソンからのボール)
2:1 バスティアン・シュヴァインシュタイガー
 (41分右足でシュート、ヒンケルから)
2:2 ハレド・ボルヘッティ
 (58分ヘディングシュート、ペレスからのボール)
3:2 ロベルト・フート
 (79分左足でシュート、クラーニーからのボール)
3:3 ハレド・ボルヘッティ
 (85分ヘディングシュート、パルドのフリーキックからのボール)
4:3 ミヒャエル・バラック
 (97分直接フリーキック、右足でシュート)
日時: 2005年06月29日(水)17時45分キックオフ
会場: ツェントラール・シュタディオン(ライプツィヒ)
主審: マシュー・ブリーズ氏(オーストラリア)

 アドリアーノを止められず。

 決勝進出をかけて強豪ブラジルと対戦したドイツ代表。高い位置でボールを奪い積極的に攻撃を仕掛けた前半。しかし、アドリアーノの先制ゴールで失点スタート。それでもすぐにポドルスキのヘディングシュートが決まり同点。
 しかし、前半終了間際、アドリアーノのドリブル突破にCBフートがたまらずファウルでPK。これをロナウジーニョが決めて再びリードを許す展開。それでも前半ロスタイムに、バラックがセットプレーの混戦の中、倒されたという判定でドイツにもPKのチャンスが与えられ、これをバラックが自ら決めて再び同点で後半へ。
 後半もエンジン全開のドイツ代表だったが、気温30度越えの状況で徐々にスピードダウン。そして76分、ロビーニョのパスに抜け出したアドリアーノが若手DFを振り切ってシュート。これが決勝点となってブラジルの勝ち。ドイツは、またしても強豪相手に勝ちをおさめることができず。

第761回ドイツ代表国際試合 コンフェデレーションズ杯準決勝
ドイツ代表 - ブラジル代表 2:3(2:2)
得点:
0:1 アドリアーノ
 (21分直接フリーキック、左足でシュート)
1:1 ルーカス・ポドルスキ
 (23分、ヘディングシュート、ダイスラーのコーナーキック)
1:2 ロナウジーニョ
 (43分PK、右足でシュート、アドリアーノに対するフートのファウル)
2:2 ミヒャエル・バラック
 (45分PK、右足でシュート、バラックに対するエメルソンのファウル?)
2:3 アドリアーノ
 (76分、左足でシュート、ロビーニョからのボール)
日時: 2005年06月25日(土)18時キックオフ
会場: フランケン・シュタディオン(ニュルンベルク)
主審: カルロス・チャンディア氏(チリ)

 準決勝はブラジルと対戦。

 コンフェデレーションズ杯はグループリーグ最後の2試合が行われ、日本と2-2引き分けたブラジルが、B組2位を守って準決勝進出。この結果、ドイツは準決勝でブラジルと対戦することが決定した。準決勝以降のスケジュールは以下の通り。

2005年06月25日(土)18時(日本時間深夜1時)キックオフ
[準決勝] ドイツ代表 - ブラジル代表 (ハノーファー)
2005年06月26日(日)18時(日本時間深夜1時)キックオフ
[準決勝] メキシコ代表 - アルゼンチン代表 (ハノーファー)

2005年06月29日(水)17時45分(日本時間深夜0時45分)キックオフ
[3位決定戦] ???代表 - ???代表 (ライプツィヒ)
2005年06月29日(水)20時45分(日本時間深夜3時45分)キックオフ
[決  勝] ???代表 - ???代表 (フランクフルト)

 グループ1位で決勝トーナメント進出。

 コンフェデレーションズ杯のグループリーグで、ドイツは2勝1分勝ち点7。グループ1位での決勝トーナメント進出を決めた。第1戦ではオーストラリアとシーソーゲームを展開したが4-3で振り切り、第2戦はチュニジア相手に前半こそ0-0だったが、後半3得点で勝利。この時点で勝ち点を6にのばして、2位アルゼンチンとともに決勝トーナメント進出が決定。
 最終戦は、グループ内順位決定戦となりアルゼンチンとの直接対決。引き分け以上なら準決勝でブラジルor日本と対戦、負ければ次はメキシコという微妙な選択肢。結局2-2でこの試合を引き分けで終え、グループ首位をキープし準決勝へ進むことになった。
 準決勝は6月25日(土)18時(日本時間深夜1時)キックオフ。対戦相手はブラジルor日本。

第760回ドイツ代表国際試合 コンフェデレーションズ杯GL最終戦
アルゼンチン代表 - ドイツ代表 2:2(1:1)
得点:
0:1 ケヴィン・クラーニー
 (29分、右足でシュート、エルンストのアシスト)
1:1 ファン・ロマン・リケルメ
 (32分、直接フリーキック、右足でシュート)
1:2 ゲラルド・アザモア
 (51分、右足でシュート、クラーニーからのボール)
2:2 エステバン・カンビアッソ
 (74分、左足でシュート、ソリンからのボール)
日時: 2005年06月21日(火)20時45分キックオフ
会場: フランケン・シュタディオン(ニュルンベルク)
主審: ルボス・ミシェル氏(スロヴァキア)

第759回ドイツ代表国際試合 コンフェデレーションズ杯GL第2戦
チュニジア代表 - ドイツ代表 0:3(0:0)
得点:
0:1 ミヒャエル・バラック
 (74分PK、右足でシュート、バラック自身の得たファウル)
0:2 バスティアン・シュヴァインシュタイガー
 (80分、右足でシュート、ポドルスキからのボール)
0:3 マイク・ハンケ
 (89分、右足でシュート、ダイスラーからのボール)
日時: 2005年06月18日(土)18時00分キックオフ
会場: シュタディオン・ケルン(ケルン)
主審: ペーター・プレンダーガスト氏(ジャマイカ)

第758回ドイツ代表国際試合 コンフェデレーションズ杯GL初戦
ドイツ代表 - オーストラリア代表 4:3(2:2)
得点:
1:0 ケヴィン・クラーニー
 (17分、右足でシュート、フリードリヒのアシスト)
1:1 ジョシップ・スココ
 (21分直接フリーキック、右足でシュート)
2:1 ペア・メルテザッカー
 (23分、右足でシュート、シュナイダーからのボール)
2:2 ジョン・アロイーシ
 (31分、左足でシュート、スココからのボール)
3:2 ミヒャエル・バラック
 (60分PK、右足でシュート、フリードリヒの得たファウル)
4:2 ルーカス・ポドルスキ
 (88分、左足でシュート、バラックからのボール)
4:3 ジョン・アロイーシ (91分、右足でシュート、スココからのボール)
日時: 2005年06月15日(水)21時00分キックオフ
会場: ヴァルト・シュタディオン(フランクフルト)
主審: アマリア・デマルキ氏(パラグアイ)

 コンフェデレーションズ杯ですよ。


コンフェデ杯の準備は万端?
 6月15日、W杯のプレ大会であるコンフェデレーションズ杯がドイツで開幕。ホスト国ドイツのほか、各大陸王者や前回W杯優勝のブラジルが集う。この大会に向けたドイツ代表の登録メンバー及び背番号は以下の通り。
 ただし、DFのクリスティアン・シュルツがケガのため離脱することになった。

 ドイツ代表は、15日に初戦のオーストラリア戦をむかえ、その後、チュニジア(18日)、アルゼンチン(21日)とグループリーグを戦う。

GK:
1 オリヴァー・カーン (FCバイエルン・ミュンヘン)
12 イェンス・レーマン (アーセナルFC)
23 ティモ・ヒルデブラント (VfBシュツットガルト)

DF:
2 アンドレアス・ヒンケル (VfBシュツットガルト)
3 アルネ・フリードリヒ (ヘルタ・ベルリン)
4 ロベルト・フート (チェルシーFC)
5 パトリック・オヴォモイェラ (アルミニア・ビーレフェルト)
17 ペア・メルテザッカー (ハノーファー96)
21 クリスティアン・シュルツ (ヴェルダー・ブレーメン)

MF:
6 マルコ・エンゲルハルト (1.FCカイザースラウテルン)
7 バスティアン・シュヴァインシュタイガー (FCバイエルン・ミュンヘン)
8 トルステン・フリンクス (FCバイエルン・ミュンヘン)
10 セバスティアン・ダイスラー (FCバイエルン・ミュンヘン)
13 ミヒャエル・バラック (FCバイエルン・ミュンヘン)
15 ファビアン・エルンスト (ヴェルダー・ブレーメン)
16 トーマス・ヒツルスペルガー (アストン・ヴィラ)
18 ティム・ボロウスキ (ヴェルダー・ブレーメン)
19 ベルント・シュナイダー (バイヤー・レヴァークーゼン)

FW:
9 マイク・ハンケ (FCシャルケ04)
11 トーマス・ブルダリッチ (VfLヴォルフスブルク)
14 ゲラルト・アザモア (FCシャルケ04)
20 ルーカス・ポドルスキ (1.FCケルン)
22 ケヴィン・クラーニー (VfBシュツットガルト)

(コンフェデレーションズ杯) 2005年06月15日〜29日
2005年06月15日(水)
[コンフェデ] ドイツ代表 - オーストラリア代表 (フランクフルト)
2005年06月18日(土)
[コンフェデ] チュニジア代表 - ドイツ代表 (ケルン)
2005年06月21日(火)
[コンフェデ] アルゼンチン代表 - ドイツ代表 (ニュルンベルク)
※決勝トーナメント以降未定

 シュヴァ坊、ドッペル。

 W杯予選期間を利用したドイツ代表親善試合第2弾。久しぶりのホームゲームは、代表戦初開催となるメンヒェングラッドバッハが会場。シュヴァインシュタイガーの2ゴールなどバイエルン所属選手の活躍が見られたが、ロスタイムにロシアに同点にされてしまうというオチ。

第757回ドイツ代表国際試合 フレンドリーマッチ
ドイツ代表 - ロシア代表 2:2(1:1)
得点:
0:1 アレクサンダー・アニュコフ
 (26分右足でシュート、シチェフのアシスト)
1:1 バスティアン・シュヴァインシュタイガー
 (30分右足でシュート、ポドルスキからのボール)
2:1 バスティアン・シュヴァインシュタイガー
 (69分ドリブルで相手をかわして右足でシュート)
2:2 アレクサンダー・ケルザコフ
 (91分右足でシュート、カウンターからアルシャヴィンのクロス)
日時: 2005年06月08日(水)20時45分キックオフ
会場: シュタディオン・イム・ボルシアパーク(メンヒェングラッドバッハ)
主審: コンラード・プラウツ氏(オーストリア)

 10人ながらも4ゴール快勝。

 W杯予選期間を利用したドイツ代表親善試合。アウェーで北アイルランドと対戦。前半15分にフートがハンドで退場するアクシデントにより、10人でのプレーを余儀なくされたドイツ代表。しかも、ハンド後のPKで0-1ビハインドの展開。しかしアザモアのゴールで追いつくと、後半は主将バラックが2得点をマークして試合を決め、最後はポドルスキによるダメ押し4点目のオマケつき。

第756回ドイツ代表国際試合 フレンドリーマッチ
北アイルランド代表 - ドイツ代表 1:4(1:1)
得点:
1:0 デヴィッド・ヒーリー
 (15分PK、右足でシュート。フートのハンドによるPK)
1:1 ゲラルド・アザモア
 (17分左足でシュート、バラックのアシスト)
1:2 ミヒャエル・バラック
 (62分ヘディングシュート、ダイスラーのフリーキック)
1:3 ミヒャエル・バラック
 (66分右足でシュート、シュヴァインシュタイガーが得たファウル)
1:4 ルーカス・ポドルスキ
 (81分左足でシュート)
日時: 2005年06月04日(土)19時30分キックオフ
会場: ウィンザー・パーク(ベルファスト、北アイルランド)
主審: チャーリー・リッチモンド氏(スコットランド)

※6月2日、バイエルンとの親善試合(5月31日アリアンツ・アレーナ)の後に右膝の痛みを訴えていたミロスラフ・クローゼが代表離脱。代わりにトーマス・ブルダリッチを追加招集。

 バイエルンvsドイツ代表@アリアンツ・アレーナ

 オープンしたてのアリアンツ・アレーナでの親善試合。バイエルン相手に、バイエルンの5選手を除いたドイツ代表が対戦。国内二冠の王者バイエルンはレトロな新ユニで来シーズンモードの中、4-2でドイツ代表を圧倒。

ドイツ代表親善試合
バイエルン・ミュンヘン - ドイツ代表 4:2(2:0)
得点:
1:0 セバスティアン・ダイスラー
 (6分、右足でシュート、シュヴァインシュタイガーのアシスト)
2:0 オウンゴール
 (36分、フートのオウンゴール、シュヴァインシュタイガーから)
2:1 ティム・ボロウスキ
 (51分PK、右足でシュート)
3:1 ウィリー・サニョール
 (74分、右足でシュート)
3:2 ミロスラフ・クローゼ
 (86分、右足でシュート)
4:2 ハサン・サリハミジッチ
 (88分、右足でシュート、ダイスラーから)
日時: 2005年05月31日(火)21時15分キックオフ
会場: アリアンツ・アレーナ(ミュンヘン)
主審: マルクス・メルク氏(ドイツ)

 コンフェデ杯に向けたドイツ代表メンバー発表

 5月18日、ユルゲン・クリンスマン監督はコンフェデレーションズ杯やその他の親善試合に向けたドイツ代表メンバーを発表した。今回招集される選手は以下の通り。注目は、ハマンの代表復帰と、若手FWハンケの招集。
 代表チームは、5月31日にバイエルン・ミュンヘンと対戦する他、6月4日アウェーで北アイルランド、8日にはホーム、メンヒェングラッドバッハにてロシアと親善試合を行う。そして、6月15日開幕のコンフェデ杯では、決勝トーナメント進出をかけてオーストラリア、チュニジア、アルゼンチンとグループリーグを戦うことになる。

※5月31日、ディトマール・ハマンがケガのため辞退。代わりにマルコ・エンゲルハルトが追加招集。

GK:
ティモ・ヒルデブラント (VfBシュツットガルト)
オリヴァー・カーン ( バイエルン・ミュンヘン)
イェンス・レーマン (FCアーセナル)

DF:
アルネ・フリードリッヒ (ヘルタ・ベルリン)
アンドレアス・ヒンケル (VfBシュツットガルト)
ロベルト・フート (チェルシーFC)
ペア・メルテザッカー (ハノーファー96)
パトリック・オヴォモイェラ (アルミニア・ビーレフェルト)
クリスティアン・シュルツ (ヴェルダー・ブレーメン)

MF:
ミヒャエル・バラック (バイエルン・ミュンヘン)
ティム・ボロウスキ (ヴェルダー・ブレーメン)
セバスティアン・ダイスラー (バイエルン・ミュンヘン)
ファビアン・エルンスト (ヴェルダー・ブレーメン)
トルステン・フリンクス (バイエルン・ミュンヘン)
ディトマール・ハマン (FCリヴァプール)
 マルコ・エンゲルハルト (1.FCカイザースラウテルン)※追加招集
トーマス・ヒツルスペルガー (アストン・ヴィラ)
ベルント・シュナイダー (バイヤー・レバークーゼン)
バスティアン・シュヴァインシュタイガー (バイエルン・ミュンヘン)

FW:
ゲラルド・アザモア (FCシャルケ04)
マイク・ハンケ (FCシャルケ04)
ミロスラフ・クローゼ (ヴェルダー・ブレーメン)
ケヴィン・クラーニー (VfBシュツットガルト)
ルーカス・ポドルスキ (1.FCケルン)

 ドイツ人フーリガン50人逮捕。

 オリヴァー・ノイヴィル大帝の代表復帰1アシストを祝いたいところだが、ピッチの外ではドイツ人フーリガンが暴れて50人も逮捕されるという最悪の「親善試合」。試合内容も、前半に決めた1ゴールで何とか勝ったものの、後半はミスが多く、「ラッキーな勝利」というのが大方のマスコミの評価。なんだかなぁ...

第755回ドイツ代表国際試合 フレンドリーマッチ?
スロヴェニア代表 - ドイツ代表 0:1(0:1)
得点:
0:1 ルーカス・ポドルスキ
 (27分左足でシュート、ノイヴィル大帝のシュートのこぼれ球)
日時: 2005年03月26日(土)20時00分キックオフ
会場: ペトロール・アレナ(チェリエ、スロヴェニア)
主審: グラハム・ポール氏(イングランド)

 今後の代表戦スケジュールを発表

 3月18日、ドイツサッカー協会は今後の代表戦スケジュールのうち未決定だった部分について発表を行った。
 今回新たに発表された試合カードは、9月7日vs南アフリカ(ホーム)、10月8日vsトルコ(アウェー、イスタンブールにて)、10月12日vs中国(ホーム、ハンブルクにて)、来年3月22日vs米国(ホーム)の4試合。
 なお今回の発表では直接言及されていないが、この発表を受けて、当初10月8日に予定されていた日本とのホームゲーム開催は一方的にキャンセルされたことになる。今後W杯までに別日程で開催されるかどうかは不明。

 今度こそ本当に代表復帰!

 3月16日、ドイツ代表のユルゲン・クリンスマン監督は、スロヴェニア遠征に参加する代表メンバー19人を発表した。チームは、26日にスロヴェニアのツェリエにて、スロヴェニア代表と親善試合を行う。
 メンバーの中には、11ヶ月ぶりの代表復帰となるオリヴァー・ノイヴィル大帝の名前も。
 遠征に参加する19選手は、先日発表されたフィットネステスト(22、23日)の後、引き続き、スロヴェニア戦に向けて調整を行うことになる。

GK:
オリヴァー・カーン (バイエルン・ミュンヘン)
イェンス・レーマン (FCアーセナル)

DF:
アルネ・フリードリッヒ (ヘルタ・ベルリン)
アンドレアス・ヒンケル (VfBシュツットガルト)
ロベルト・フート (チェルシーFC)
ペア・メルテザッカー (ハノーファー96)
パトリック・オヴォモイェラ (アルミニア・ビーレフェルト)
クリスティアン・シュルツ (ヴェルダー・ブレーメン)

MF:
ミヒャエル・バラック (バイエルン・ミュンヘン)
フランク・バウマン (ヴェルダー・ブレーメン)
ティム・ボロウスキ (ヴェルダー・ブレーメン)
トルステン・フリンクス (バイエルン・ミュンヘン)
トーマス・ヒツルスペルガー (アストン・ヴィラ)
ベルント・シュナイダー (バイヤー・レバークーゼン)
バスティアン・シュヴァインシュタイガー (バイエルン・ミュンヘン)

FW:
ミロスラフ・クローゼ (ヴェルダー・ブレーメン)
ケヴィン・クラーニー (VfBシュツットガルト)
オリヴァー・ノイヴィル大帝 (ボルシアMG)
ルーカス・ポドルスキ (1.FCケルン)

 フィットネステストへご招待

 3月4日、ドイツ代表のユルゲン・クリンスマン監督は代表候補というべき33人の選手に集合してもらい、3月22、23日に健康診断及び体力測定を実施することを発表した。
 今回、このフィットネステストに呼ばれた選手は以下の通り。このうち20人はテスト終了後も残り26日のスロヴェニア戦に向けたアウェー遠征に参加する。この20人の遠征メンバーについては、ブンデスリーガ第26節の前頃あたりにあらためて発表される。

GK:
ティモ・ヒルデブラント (VfBシュツットガルト)
オリヴァー・カーン (バイエルン・ミュンヘン)
イェンス・レーマン (FCアーセナル)

DF:
マルクス・バッベル (VfBシュツットガルト)
フランク・ファーレンホルスト (ヴェルダー・ブレーメン)
アルネ・フリードリッヒ (ヘルタ・ベルリン)
アンドレアス・ヒンケル (VfBシュツットガルト)
ロベルト・フート (チェルシーFC)
ペア・メルテザッカー (ハノーファー96)
パトリック・オヴォモイェラ (アルミニア・ビーレフェルト)
クリスティアン・パンダー (FCシャルケ04)
クリスティアン・シュルツ (ヴェルダー・ブレーメン)
モリッツ・フォルツ (FCフルハム)
クリスティアン・ヴェアンス (ボルシア・ドルトムント)

MF:
ミヒャエル・バラック (バイエルン・ミュンヘン)
フランク・バウマン (ヴェルダー・ブレーメン)
ティム・ボロウスキ (ヴェルダー・ブレーメン)
セバスティアン・ダイスラー (バイエルン・ミュンヘン)
マルコ・エンゲルハルト (1.FCカイザースラウテルン)
ファビアン・エルンスト (ヴェルダー・ブレーメン)
パウル・フライヤー (バイヤー・レバークーゼン)
トルステン・フリンクス (バイエルン・ミュンヘン)
ディトマール・ハマン (FCリヴァプール)
トーマス・ヒツルスペルガー (アストン・ヴィラ)
セバスティアン・ケール (ボルシア・ドルトムント)
ベルント・シュナイダー (バイヤー・レバークーゼン)
バスティアン・シュヴァインシュタイガー (バイエルン・ミュンヘン)

FW:
ゲラルト・アザモア (FCシャルケ04)
トーマス・ブルダリッチ (VfLヴォルフスブルク)
ミロスラフ・クローゼ (ヴェルダー・ブレーメン)
ケヴィン・クラーニー (VfBシュツットガルト)
オリヴァー・ノイヴィル大帝 (ボルシアMG)
ルーカス・ポドルスキ (1.FCケルン)

※ケガのため招集が見送られた主な代表候補選手
フィリップ・ラーム (VfBシュツットガルト)
イェンス・ノヴォトニー (バイヤー・レバークーゼン)
アンドレアス・ゲルリッツ (バイエルン・ミュンヘン)
クリストフ・メツェルダー (ボルシア・ドルトムント)

 引き分け

 2月9日、ドイツ代表はデュッセルドルフにアルゼンチン代表を迎え、今年最初の親善試合を行った。当地のLTUアレナのこけら落としゲームとなったこの試合で、ドイツ代表は南米の雄を相手に前半から押し気味に試合を展開。クラーニーに対するファウルで得たPKをフリンクスが決めて先制。さらにクラーニー自らのゴールもあって2-1リードで前半を折り返した。しかし、後半35分にクレスポが早いリスタートからループシュートを決めて同点にされ試合終了。全体を通じて強豪とも互角に渡り合えるところをみせたクリンスマン・ドイツ代表。良い試合内容だっただけに、勝ちきれなかったことが悔やまれた。

第754回ドイツ代表国際試合 フレンドリーマッチ
ドイツ代表 - アルゼンチン代表 2:2(2:1)
得点:
1:0 トルステン・フリンクス
 (28分PK、右足でシュート、クラーニーの得たファウル)
1:1 エルナン・クレスポ
 (40分PK、右足でシュート、ソリンの得たファウル)
2:1 ケヴィン・クラーニー
 (45分、右足でシュート、シュヴァインシュタイガーからのボール)
2:2 エルナン・クレスポ
 (81分、左足でループシュート、カンビアッソのフリーキックから)
日時: 2005年02月09日(水)20時45分キックオフ
会場: LTUアレナ(デュッセルドルフ)
主審: ステファノ・ファリナ氏(イタリア)

 バラック、風邪のため出場せず。

 ドイツ代表キャプテンのミヒャエル・バラック選手について、風邪のためアルゼンチン戦の出場は見合わせることになった。

 大帝に代わり、ブルダリッチ追加招集

 追加招集により代表復帰が実現するかにみえたオリヴァー・ノイヴィル大帝だったが、自身のケガによりこれを辞退。その結果、ポドルスキ選手の代わりとして、トーマス・ブルダリッチ選手が緊急招集されることになった。

 みんな、この日を待ったていた(よな?)

 2月6日、ドイツ代表のユルゲン・クリンスマン監督は、ケガのルーカス・ポドルスキに代わり、オリヴァー・ノイヴィル大帝の緊急追加招集を発表した。
 オリヴァー・ノイヴィル大帝は、EURO2004メンバーから外れ、昨年4月の対ルーマニア戦以来、代表チームから遠ざかっていた。

 フライヤー代表復帰

 2月2日、アルゼンチンとの親善試合(2月9日@デュッセルドルフ)に向けたドイツ代表メンバー20人が発表された。特に注目すべきは、レバークーゼン所属のパウル・フライヤー。EURO2004直前の親善試合(対マルタ戦)で負傷して以来の代表復帰。クラブでの活躍がクリンスマン監督らに認められた格好である。
 試合は、現地時間で20時45分キックオフ。会場は、こけら落としとなるデュッセルドルフのLTUアレナ。イタリア人のステファノ・ファリナ主審が裁く。日本でもフジテレビ739を通じて生中継される予定。

GK:
オリヴァー・カーン (バイエルン・ミュンヘン)
イェンス・レーマン (FCアーセナル)

DF:
フランク・ファーレンホルスト (ヴェルダー・ブレーメン)
アルネ・フリードリッヒ (ヘルタ・ベルリン)
アンドレアス・ヒンケル (VfBシュツットガルト)
ペア・メルテザッカー (ハノーファー96)
パトリック・オヴォモイェラ (アルミニア・ビーレフェルト)
クリスティアン・シュルツ (ヴェルダー・ブレーメン)
クリスティアン・ヴェアンス (ボルシア・ドルトムント)

MF:
ミヒャエル・バラック (バイエルン・ミュンヘン)
ファビアン・エルンスト (ヴェルダー・ブレーメン)
パウル・フライヤー (バイヤー・レバークーゼン)
トルステン・フリンクス (バイエルン・ミュンヘン)
トーマス・ヒツルスペルガー (アストン・ヴィラ)
ベルント・シュナイダー (バイヤー・レバークーゼン)
バスティアン・シュヴァインシュタイガー (バイエルン・ミュンヘン)

FW:
ゲラルト・アザモア (FCシャルケ04)
ミロスラフ・クローゼ (ヴェルダー・ブレーメン)
ケヴィン・クラーニー (VfBシュツットガルト)
ルーカス・ポドルスキ (1.FCケルン)
 オリヴァー・ノイヴィル (ボルシアMG)※追加招集
 トーマス・ブルダリッチ (VfLヴォルフスブルク)※追加招集

(参考) アルゼンチン代表招集メンバーリスト

GK:
ロベルト・アボンダンツィエリ (ボカ・ジュニオールス)
レオナルド・フランコ (アトレティコ・マドリード)

DF:
ディエゴ・プラセンテ (バイヤー・レバークーゼン)
ニコラス・ブルディッソ (インテルナツィオナーレ)
ファブリシオ・コロッチーニ (ACミラン)
レアンドロ・クフレ (ASローマ)
ガブリエル・エインセ (マンチェスター・ユナイテッド)
ガブリエル・ミリート (レアル・サラゴサ)
ゴンザロ・ロドリゲス (FCヴィジャレアル)

MF:
パブロ・アイマール (FCヴァレンシア)
ルーカス・ベルナルディ (ASモナコ)
エステバン・カンビアッソ (インテルナツィオナーレ)
アルド・ドゥーシェル (デポルティヴォ・ラ・コルーニャ)
レアンドロ・ポンツィオ (レアル・サラゴサ)
マキシミリアーノ・ロドリゲス (エスパニョール)
ファン・ロマン・リケルメ (FCヴィジャレアル)
リオネル・スカローニ (デポルティヴォ・ラ・コルーニャ)
サンチャゴ・ソラリ (レアル・マドリード)
ファン・パブロ・ソリン (FCヴィジャレアル)
ハヴィエル・サネッティ (インテルナツィオナーレ)

FW:
エルナン・クレスポ (ACミラン)
ルチアーノ・ガレッティ (レアル・サラゴサ)
ハヴィエル・サヴィオラ (ASモナコ)

 チャリティーマッチ。

 1月25日、スマトラ沖地震・津波被災者救援のためのチャリティーマッチがゲルゼンキルヒェンのアレナ・アウフシャルケにて行われた。試合カードは、ドイツ代表vsブンデスリーガ世界選抜で、スタジアムには5万人以上のサッカーファンがつめかけ、チケット収入やスポンサー寄付などにより460万EUR(6億2000万円)の義援金が集まった。
 試合の方は、両チームが2点ずつ取り合って引き分け。ドイツ代表ではA代表未出場のクリスティアン・パンダーが先発し、代表ではまだゴールのないアザモアが1ゴール1アシストと活躍した(慈善試合のため、いずれも公式記録にはカウントされない)。一方の世界選抜では、オランダ代表のロイ・マカーイ、さらに今シーズンのブンデスリーガで大ブレイクのマレク・ミンタルが得点を決め会場を沸かせた。
 
チャリティーマッチ
ドイツ代表 - ブンデスリーガ世界選抜 2:2(2:1)
得点:
1:0 ベルント・シュナイダー
 (26分、右足でシュート、アザモアのアシスト)
1:1 ロイ・マカーイ
 (29分、左足でシュート、マルセリーニョからのボール)
2:1 ゲラルト・アザモア
 (30分、右足でシュート、バラックからのボール)
2:2 マレク・ミンタル
 (50分、左足でシュート、アイウトンからのボール)
日時: 2005年01月25日(火)19時45分キックオフ
会場: アレナ・アウフシャルケ(ゲルゼンキルヒェン)
主審: ヘルバート・ファンデル氏(ドイツ)

 チャリティーマッチ出場選手発表

 スマトラ沖地震・津波被災者救援のためのチャリティーマッチ(1月25日、アレナ・アウフシャルケ)に向けたドイツ代表、ブンデスリーガ外国人選抜チームのメンバーが発表された。
 1月19日にクリンスマン監督によって発表された21人の代表選手は以下の通り。GK部門ではアジアツアーに参加できなかったレーマン選手が復帰。DF部門では、ケガで代表を離れていたファーレンホルスト選手の復帰が発表され、またアジアツアーでブレイクしたオヴォモイェラ選手も選出されている。同様に、MF部門にてアジアツアーデビュー組のエンゲルハルト選手も選ばれている。ただし、今回の試合はチャリティーマッチのため、公式戦のみをカウントしているキャップ数には加えられない。
 ブンデスリーガ外国人選抜については、ドイツ代表よりも2日早く、1月17日に発表された。メンバーの選出にあたっては、Bild紙の協力による電話や手紙でのファン投票が行われた。その結果、選出されたメンバーは以下の通り。なお、VfLヴォルフスブルクのダレッサンドロ選手はファン投票で選出されたものの、ケガのため辞退している。同チームの指揮は、1.FCケルンのフーブ・シュテフェンス氏が執る。

※01月21日、フランク・バウマンがケガのため辞退。

◆ドイツ代表

GK:
オリヴァー・カーン (バイエルン・ミュンヘン)
イェンス・レーマン (FCアーセナル)

DF:
フランク・ファーレンホルスト (ヴェルダー・ブレーメン)
アルネ・フリードリッヒ (ヘルタ・ベルリン)
アンドレアス・ヒンケル (VfBシュツットガルト)
ペア・メルテザッカー (ハノーファー96)
パトリック・オヴォモイェラ (アルミニア・ビーレフェルト)
クリスティアン・パンダー (FCシャルケ04)
クリスティアン・ヴェアンス (ボルシア・ドルトムント)

MF:
ミヒャエル・バラック (バイエルン・ミュンヘン)
フランク・バウマン (ヴェルダー・ブレーメン)
ティム・ボロウスキ (ヴェルダー・ブレーメン)
マルコ・エンゲルハルト (1.FCカイザースラウテルン)
ファビアン・エルンスト (ヴェルダー・ブレーメン)
トルステン・フリンクス (バイエルン・ミュンヘン)
ベルント・シュナイダー (バイヤー・レバークーゼン)
バスティアン・シュヴァインシュタイガー (バイエルン・ミュンヘン)

FW:
ゲラルト・アザモア (FCシャルケ04)
ミロスラフ・クローゼ (ヴェルダー・ブレーメン)
ケヴィン・クラーニー (VfBシュツットガルト)
ルーカス・ポドルスキ (1.FCケルン)

監督:
ユルゲン・クリンスマン氏

◆ブンデスリーガ外国人選抜

GK:
ギローム・ヴァルミュズ (ボルシア・ドルトムント/国籍フランス)
フランク・ユリッチ (ハノーファー96/国籍クロアチア)

DF:
マルセロ・ジョゼ・ボルドン (FCシャルケ04/国籍ブラジル)
ヴァレリアン・イズマエル (ヴェルダー・ブレーメン/国籍フランス)
ジュアン (バイヤー・レヴァークーゼン/国籍ブラジル)
ルシオ (バイエルン・ミュンヘン/国籍ブラジル)
ポール・シュタルテリ (ヴェルダー・ブレーメン/国籍カナダ)
レヴァン・コビアシュヴィリ (FCシャルケ04/国籍グルジア)

MF:
デデ (ボルシア・ドルトムント/国籍ブラジル)
アリアクサンドル・フレブ (VfBシュツットガルト/国籍ベラルーシ)
ニコ・コヴァチ (ヘルタ・ベルリン/国籍クロアチア)
マルセリーニョ (ヘルタ・ベルリン/国籍ブラジル)
リンコルン (FCシャルケ04/国籍ブラジル)
フェルナンド・メイラ (VfBシュツットガルト/国籍ポルトガル)
マルティン・ペトロフ (VfLヴォルフスブルク/国籍ブルガリア)
トーマス・ロシツキ (ボルシア・ドルトムント/国籍チェコ)
ハサン・サリハミジッチ (バイエルン・ミュンヘン/国籍ボスニア・ヘルツェゴヴィナ)
ゼ・ロベルト (バイエルン・ミュンヘン/国籍ブラジル)

FW:
アイウトン (FCシャルケ04/国籍ブラジル)
ロイ・マカーイ (バイエルン・ミュンヘン/国籍オランダ)
マレク・ミンタル (1.FCニュルンベルク/国籍スロヴァキア)

監督:
フーブ・シュテフェンス氏(1.FCケルン/国籍オランダ)

 チャリティーマッチ

 1月4日(火)、ドイツサッカー協会及びブンデスリーガ1・2部所属全36クラブは、スマトラ沖地震・津波の被災者救援のため、今月25日に「ドイツ代表 vs ブンデスリーガ外国人選手選抜」のチャリティーマッチを開催することを発表した。
 会場は、ゲルゼンキルヒェンのアレナ・アウフシャルケをFCシャルケ04が無償で提供する。同会場は、2002年夏の旧東独地域の大雨洪水による被災者に対して行われた同年12月のチャリティーマッチの際にも使用されている。
 試合は1月25日(火)19時30分キックオフ。両チームの出場選手は後日発表される。

※日本でも各団体がスマトラ沖地震の義援金・救援金を募集している。

 日本赤十字社「スマトラ沖地震救援金募集中」
 http://www.jrc.or.jp/sanka/help/news/703.html

 タイ相手に5-1完勝。アジアツアー終了。

 アジアツアー最終戦として、タイ代表と対戦。前半34、38分にクラーニーの連続ゴールでドイツがリード。後半12分、タイ代表期待の星、サラユット・チャイカムディーにゴールを奪われるも、その後はポドルスキ2発にアザモア1発のゴールショーを再び展開。5-1と大勝してアジアツアーを締めくくった。
 
第753回ドイツ代表国際試合 フレンドリーマッチ(アジアツアー)
タイ代表 - ドイツ代表 1:5(0:2)
得点:
0:1 ケヴィン・クラーニー
 (34分右足でシュート)
0:2 ケヴィン・クラーニー
 (38分ヘディングシュート、アザモアからのクロスボール)
1:2 サラユット・チャイカムディー
 (57分右足でシュート、サリフからのボール)
1:3 ルーカス・ポドルスキ
 (73分左足でシュート、クラーニーからのボール)
1:4 ゲラルト・アザモア
 (84分右足でシュート、クラーニーからのボール)
1:5 ルーカス・ポドルスキ
 (89分左足でシュート、シュバインシュタイガーからのボール)
日時: 2004年12月21日(火)18時30分キックオフ(現地時間)
会場: ラジャマンガラ国立競技場(タイ、バンコク)
主審: スブヒディン・モハメド・サレー氏(マレーシア)

 クリンスマン監督初黒星、韓国に1-3で敗れる!

 日本戦から僅かに3日後。韓国・釜山にて韓国vsドイツの一戦が行われた。日韓W杯準決勝の再現となるこの試合には、UEFA杯参戦のため合流が遅れたシュツットガルトの選手も参加。GKヒルデブラントを除く、クラーニ、ヒンケル、ラームの3選手がスタメン出場。
 試合は、前半16分にキム・ドンジンの豪快なシュートが決まって韓国が先制。すぐにバラックのフリーキックで同点となり前半を終えるが、後半26分には元ブレーメンのイ・ドングクが左サイドから遠いサイドのゴールネットを揺らす反転シュートを決めて韓国がリード。さらに終了間際には途中出場のチョ・ジェジンがチャ・ドゥリのクロスに合わせてだめ押しの3点目。
 ドイツは、クリンスマン監督就任以来の初黒星。ちなみに、アジア勢から負けることはおろか失点したのも今回が初めて。韓国にとっては日韓W杯のリベンジ以上に大金星であり、来るW杯アジア最終予選に向け大きな収穫を得た。

<韓独戦 現地観戦レポート>
 韓国戦の釜山での現地観戦記を、べにかる様からお寄せ頂きました。
 現地観戦記のコーナーで公開していますので、どうぞお楽しみ下さい。

2004年12月19日(木)  04/05国際親善試合
韓国代表 vs ドイツ代表 3:1(1:1)
Text & Photographs by べにかる様

第752回ドイツ代表国際試合 フレンドリーマッチ(アジアツアー)
韓国代表 - ドイツ代表 3:1(1:1)
得点:
1:0 金 東進(キム・ドンジン)
 (16分左足でシュート、フリードリッヒによるヘッドでのクリアボール)
1:1 ミヒャエル・バラック
 (24分右足でシュート、直接フリーキック)
2:1 李 東國(イ・ドングク)
 (71分右足でシュート)
3:1 曹 宰榛(チョ・ジェジン)
 (87分右足でシュート、チャ・ドゥリからのクロス)
日時: 2004年12月19日(日)19時キックオフ(現地時間)
会場: 釜山アジアード主競技場(韓国、釜山)
主審: スブヒディン・モハメド・サレー氏(マレーシア)
備考: 85分相手選手のハンドによるPKをバラックが蹴るも失敗。

 クローゼ&バラック、アジアツアー白星スタート!


お待たせしました、日独戦スタジアム観戦記を公開しました。

 ドイツ代表戦96年の歴史の中で初めて日本代表との対戦が実現。試合は、アジア杯王者の日本に対して、前半果敢に攻撃を展開したドイツペースで試合が進み3-0で完勝。あらゆる点で強豪国との差を見せつけられた日本にとっては、W杯最終予選に向けてファンの不安・不満が残る試合となった。
 
第751回ドイツ代表国際試合 フレンドリーマッチ(アジアツアー)
日本代表 - ドイツ代表 0:3(0:0)
得点:
0:1 ミロスラフ・クローゼ
 (54分右足でシュート、バラックのフリーキックから)
0:2 ミヒャエル・バラック
 (69分右足でシュート、アサモアからのボール)
0:3 ミロスラフ・クローゼ
 (92分右足でシュート、アサモアからのボール)
日時: 2004年12月16日(木)20時10分キックオフ(現地時間)
会場: 横浜国際総合競技場(横浜)
主審: マルク・アレキサンダー・シールド氏(オーストラリア)

 "初心者にも優しい"日独戦予想フォーメーション

 前日練習などの直前情報を総合した日独戦予想フォーメーションは以下の通り。ドイツは新システム4-3-3をテストする予定で、4バックはオヴォモイェラ、ヴェアンス、メルテザッカー、シュルツ。中盤はシュナイダー、バラック、エルンスト。そして前線にはクローゼ、アザモア、ポドルスキのFW3人が並ぶ。
 対する日本代表も4バックだが、こちらは4-4-2。DFは加地、田中、茶野、三都主。中盤はボランチに稲本と福西、サイドに藤田と小笠原。前線は高原と鈴木の2トップが予想される。
 注目は、鈴木vsヴェアンス、高原vsメルテザッカーのマッチアップ。日本のFWがドイツDFとのツヴァイカンプフ(1対1)にどこまで通用するか。一方、ドイツの強力3トップを茶野と田中のセンターバックを中心に日本DFがどこまで抑えられるかもポイント。また、中盤では、攻撃の起点となるバラックを日本の稲本・福西がどうつぶせるかがカギか。また両チームともサイドバックのオーバーラップがお得意の攻撃パターン。サイドの攻防にも目が離せない。
 某局角澤アナが「カーン!、カーン!」と連呼して意味不明な実況を続けても、以上をご参考の上、両チームのフィールドプレーヤーにぜひともご注目下さい。

※ドイツ選手は名前をクリックするとプロフィールなどをチェックできます。

 ドイツ代表が来ましたよ。

 12月14日午前8時48分、ルフトハンザドイツ航空710便でドイツ代表ご一行様が来日。来日したメンバー17人は以下の通り。全ての選手についてクリックすると詳細データをご覧頂けます。また、来日の時の様子は以下の写真をクリック!

GK:
オリヴァー・カーン (バイエルン・ミュンヘン)
ジモン・イェンチュ (VfLヴォルフスブルク)

DF:
ペア・メルテザッカー (ハノーファー96)
パトリック・オヴォモイェラ (アルミニア・ビーレフェルト)
クリスティアン・ヴェアンス (ボルシア・ドルトムント)
ロベルト・フート (チェルシーFC)
クリスティアン・パンダー (FCシャルケ04)

 ※アルネ・フリードリッヒ (ヘルタ・ベルリン)追加招集
 ※クリスティアン・シュルツ (ヴェルダー・ブレーメン)追加招集

MF:
ミヒャエル・バラック (バイエルン・ミュンヘン)
ティム・ボロウスキ (ヴェルダー・ブレーメン)
ファビアン・エルンスト (ヴェルダー・ブレーメン)
ベルント・シュナイダー (バイヤー・レバークーゼン)
バスティアン・シュヴァインシュタイガー (バイエルン・ミュンヘン)
フランク・バウマン (ヴェルダー・ブレーメン)
トルステン・フリンクス (バイエルン・ミュンヘン)

 ※マルコ・エンゲルハルト (1.FCカイザースラウテルン)追加招集

FW:
ゲラルト・アザモア (FCシャルケ04)
トーマス・ブルダリッチ (VfLヴォルフスブルク)
ミロスラフ・クローゼ (ヴェルダー・ブレーメン)
ルーカス・ポドルスキ (1.FCケルン)

ドイツ代表がやって来ました。クリックするといろいろな写真をご覧頂けます。

 何故、日本戦だけ赤ユニなのぉ?

 ドイツ代表は、アジアツアーの中で日本戦のみアウェー用の赤ユニを着用する。それ以外の、韓国戦、タイ戦はアウェーながらホームゲーム用の白ユニを着用する予定。
 アウェーとはいえ、ドイツ代表のトレードマークともいうべき白ユニでのプレーを期待していたファンは私だけではないはず。日本代表の青ともかぶらないからちょうど良いのに。これって、赤ユニを日本で売り込もうとするアディダスのマーケ戦略か何か!?

 3人の主審はいずれもアジア杯担当審判

 ドイツ代表アジアツアーで主審を担当するのは、日本戦がマルク・アレキサンダー・シールド氏(オーストラリア)、韓国戦がスブヒディン・モハメド・サレー氏(マレーシア)、そしてタイ戦がシャムスル・マイディン氏(シンガポール)。これら3人の審判はいずれも先の中国で開催された"反日"アジア杯を担当した審判。
 マルク・アレキサンダー・シールド氏は、アジア杯では日本vsオマーン、日本vsイランの試合を担当。2002年日韓W杯や2003年コンフェデレーションズ杯でも笛を吹いている第一線の国際審判。一方、スブヒディン・モハメド・サレー氏は、アジア杯では中国vsバーレーンで主審を担当した。最後に、タイ戦のシャムスル・マイディン氏は、2001年のJリーグ招聘審判。今年に入ってから、アジアCLにて「横浜Fマリノス vs 城南一和」も裁いている。またアジア杯では韓国戦2試合の他、準々決勝の中国vsイラク、準決勝の日本vsバーレーンを担当した。
 なお、線審は、日本戦では韓国人2人が、韓国戦では日本人2人が担当することになっている。

 ドイツ代表アジアツアースケジュール

12月12日(日)
 フランクフルト郊外ノイ・イーセンブルクに集合。
12月13日(月)
 午後01時40分、フランクフルト空港出発。
12月14日(火)
 午前08時40分、成田空港着(以下、現地時間)。宿泊先ホテルへ移動。
 午後、ホテルのフィットネスルームでトレーニング。その後、記者会見。
12月15日(水)
 午後05時30分、横浜国際総合競技場にて前日練習。
12月16日(木)
 午後08時10分、「日本代表 vs ドイツ代表」キックオフ。
 試合終了後、羽田空港よりチャーター機で韓国・釜山へ移動。
12月17日(金)
 午前02時05分、韓国、釜山金海空港着。宿泊先ホテルへ移動。
 釜山市内の「パラダイスホテル釜山」にチェックイン。
12月18日(土)
 午後06時00分、釜山アジアード主競技場にて前日練習。
12月19日(日)
 午後07時00分、「韓国代表 vs ドイツ代表」キックオフ。
12月20日(月)
 午前08時25分、タイに向けて出発。飛行時間5時間。
 午後、バンコクに到着後、宿泊先ホテルへ。
 バンコク市内のラジャマンガラ国立競技場で前日練習。
12月21日(火)
 午後06時30分、「タイ代表 vs ドイツ代表」キックオフ。
 試合終了後、ドイツに向けて出発。
12月22日(水)
 午前05時35分、フランクフルト(orミュンヘン)に到着。通関後、解散。
 おウチに帰るまでがアジアツアー。おウチに帰れば冬休み。

 宮本恒靖&松田直樹、代表辞退。永田を緊急追加招集。

 12月13日、日本サッカー協会は宮本恒靖(ガンバ大阪)の代表辞退を発表した。理由は、右ハムストリングス筋膜炎とのこと。
 さらに12月14日、日本サッカー協会は、松田直樹(横浜Fマリノス)の代表辞退を発表した。理由は、風邪とのこと。
 そして14日夜になって、永田充(柏レイソル)が緊急追加招集された。

 パンダー、代表に合流するもドクターストップで来日せず。

 12月12日夜、ケガの具合が心配されていた左サイドバックのクリスティアン・パンダー(FCシャルケ04)は、チームが日本に向けて出発する前夜に医師の診断を受けた。その結果、ケガの程度から遠征参加は困難との診断結果を得て、急遽代表辞退を余儀なくされた。なお、代わりの選手として既にクリスティアン・シュルツ(ヴェルダー・ブレーメン)が追加招集されている。

 左サイドの控えが不足?クリスティアン・シュルツが緊急追加招集。

 12月12日、日本への出発直前になって、クリスティアン・シュルツ(ヴェルダー・ブレーメン)の緊急追加招集が発表された。クリンスマン監督によると、「左サイドバック、パンダーの控えがいないため」との理由。現在、パンダーはケガを抱えてしまっており、ドクターの判断によっては試合に出られない可能性も十分あるという。
 クリスティアン・シュルツはブレーメンユース上がりの選手で現在21歳。U19、U20など各年代の代表を経験し、現在はU21代表選手として活躍している。所属のブレーメンでは、2002年9月にブンデスリーガデビュー後、これまでアマチュアチームとトップチームを行ったり来たりしてきた。現在はトップチームでの出場機会も増え、リーグ前半戦では10試合に出場し、得点も2ゴールマークしている。左利きの選手で左サイドバックが主戦場。

 ケガのためバウマン、フリンクス辞退、エンゲルハルトを追加招集

 12月11日、ドイツ代表に招集されることになっていたフランク・バウマン(ヴェルダー・ブレーメン)とトルステン・フリンクス(バイエルン・ミュンヘン)がケガのため辞退することになった。代わりにTeam2006からマルコ・エンゲルハルト(1.FCカイザースラウテルン)が追加招集された。エンゲルハルトにとって、フル代表は初選出となる。
 80年生まれのエンゲルハルトは、99年に若干18歳にて飛び級でU21代表に選出されたことのある逸材で、昨シーズンまで2部のカールスルーエに所属。若くして同クラブのキャプテンを務めた。今シーズンからはカイザースラウテルンでプレー、念願のブンデスリーガデビューを果たしたばかりである。左利きが武器のボランチタイプの選手だ。

 ケガのためフート辞退、フリードリッヒ追加招集で代表復帰

 12月9日、ドイツ代表に招集されることになっていたロベルト・フート(チェルシーFC)がケガのため辞退することになった。代わりに、アルネ・フリードリッヒ(ヘルタ・ベルリン)が追加招集された。フェラー監督時代は、右SBもしくはCBとして不動のレギュラーDFだったフリードリッヒは、EURO2004以降ケガを理由に代表から遠ざかっていた。しかし今回、約半年ぶりの代表復帰によりアジアツアーに参加することになった。

  ドイツに挑む、韓国代表メンバー発表。

 12月7日、韓国サッカー協会はドイツ代表との親善試合(12月19日、釜山)に向けた韓国代表20名を発表。国内組によるメンバーで構成されたものの、アイントラハト・フランクフルト所属のチャ・ドゥリ、清水エスパルス所属のチョ・ジェジンも選出された。また、00/01シーズンにヴェルダー・ブレーメンでプレーし、現在は兵役期間中であるイ・ドングクも招集された。
 なお、「韓国vsドイツ」戦は日本でもフジテレビ739を通じて生中継される。

GK:
李 雲在(イ・ウンジェ) (水原三星ブルーウィングス)
金 永光(キム・ヨングァン) (全南ドラゴンズ)

DF:
李 敏成(イ・ミンソン) (浦項スティーラーズ)
曹 秉局(チョ・ビョングク) (水原三星ブルーウィングス)
朴 載弘(パク・チェホン) (全北現代モータース)
崔 眞普iチェ・ジンチョル) (全北現代モータース)
朴 東赫(パク・ドンヒョク) (全北現代モータース)
金 珍圭(キム・ジンギュ) (全南ドラゴンズ)
柳 京烈(ユ・ギョンリョル) (蔚山現代ホランイ)

MF:
金 致坤(キム・チゴン) (安養LGチータース)
金 東進(キム・ドンジン) (安養LGチータース)
金 正又(キム・ジョンウ) (蔚山現代ホランイ)
金 斗ヒョン(キム・ドゥヒョン) (水原三星ブルーウィングス)
金 相植(キム・サンシク) (光州尚武)
朴 圭善(パク・キュソン) (全北現代モータース)

FW:
曹 宰榛(チョ・ジェジン) (清水エスパルス)
車 ドゥリ(チャ・ドゥリ) (アイントラハト・フランクフルト)
李 東國(イ・ドングク) (光州尚武)
南 宮道(ナム・グンド) (全北現代モータース)
金 東眩(キム・ドンヒョン) (水原三星ブルーウィングス)

 ドイツに挑む、日本代表メンバー発表!

 12月6日、日本サッカー協会はドイツ代表との親善試合に向けて代表メンバー23人を発表した。海外組からはドイツ・ハンブルガーSV所属の高原他、デンマークでプレーする川口、ケガから復帰の稲本が招集された。また、スペイン、マヨルカへの移籍が決まっているセレッソ大阪の大久保も招集された。

※12月13日、宮本恒靖(ガンバ大阪)がケガのため辞退。
※12月14日、 松田 直樹(横浜Fマリノス)がケガのため辞退。
※12月14日夜、永田充(柏レイソル)を追加招集。

GK:
楢崎 正剛(名古屋グランパスエイト)
土肥 洋一(FC東京)
川口 能活(ノアシェラン)

DF:
田中 誠(ジュビロ磐田)
西 紀寛(ジュビロ磐田)
三都主 アレサンドロ(浦和レッドダイヤモンズ)
加地 亮(FC東京)
中澤 佑二(横浜Fマリノス)
三浦 淳宏(東京ヴェルディ1969)
茶野 隆行(ジェフユナイテッド市原)
宮本 恒靖(ガンバ大阪)
松田 直樹(横浜Fマリノス)
※永田 充 (柏レイソル)追加招集

MF:
遠藤 保仁 (ガンバ大阪)
中田 浩二 (鹿島アントラーズ)
小笠原 満男 (鹿島アントラーズ)
本山 雅志 (鹿島アントラーズ)
福西 崇史 (ジュビロ磐田)
藤田 俊哉 (ジュビロ磐田)
稲本 潤一 (ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン)

FW:
鈴木 隆行 (鹿島アントラーズ)
玉田 圭司 (柏レイソル)
大久保 嘉人 (セレッソ大阪)
高原 直泰 (ハンブルガーSV)

 ホーム&アウェー。来年もやります!日独戦アゲイン。