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チーム名:
VfLヴォルフスブルク (VfL Wolfsburg)
創設年月日: 1945年09月12日
会員数: 4,700人
チームカラー: 緑/白
住所: In den Allerwiesen 1, 38446 Wolsburg
TEL: (05361) 89030 / FAX: (05361) 8903150
公式サイトURL: http://www.vfl-wolfsburg.de/
クラブ組織:
監査役会会長: ローター・サンダー氏
同代行: Prof. Dr.
フォルカー・ヴァイスゲルバー氏
フランシスコ・ハビエル・ガルシア・サンツ氏
事務局長:
クラウス・フクス氏(マーケディング・スタジアム担当)
ヴォルフガング・ホッツェ氏(財務担当)
トーマス・シュトルンツ氏(プロサッカー・広報担当)
ベルント・ズードホフ氏(トレセン担当)
チームマネージャー: ロイ・プレーガー氏
ヴォルフスブルクは、ハノーファーとベルリンの中間に位置する企業城下町。この町は、ドイツが誇る自動車メーカー、フォルクスワーゲン社の本社が置かれている町として有名である。
そのヴォルフスブルクの地元クラブがVfLヴォルフスブルク。戦後まもなく創設されたアマチュアサッカークラブで、長きに渡って地元の地域リーグでプレーする小さなクラブにすぎなかった。しかし、3部リーグに所属していた91年、ペーター・パンダー氏がフロント入りしてから、クラブ経営は一新された。
3部で優勝、プロライセンスを取得して92/93シーズンに2部に昇格すると、94/95シーズンは1部昇格まであと一歩の4位でフィニッシュ。このとき、決勝でボルシアMGには敗れたものの、DFB杯で準優勝という快挙を成し遂げ、クラブの名前は一躍全国区となった。
96年に、ハンブルクでFWそして監督として活躍してきたヴィリ・ライマン氏を監督として招くと、そのシーズンに2位に入ることができ、念願の1部昇格を実現。
ブンデスリーガ初体験となる97/98シーズンは、トップリーグでの戦いに苦しみ、残留争いの中でライマン監督からヴォルフガング・ヴォルフ監督へバトンタッチ。14位という成績で何とか第一目標の「残留」を達成。
「VfLヴォルフスブルクを率いるヴォルフガング・ヴォルフ監督」というのは早口言葉みたいなネタだが、このヴォルフ政権の下、翌98/99シーズンは6位にくいこみUEFA杯出場権を獲得。この頃から、VfLヴォルフスブルクは新たな成長段階に入り、長期的な目標として「チャンピオンズリーグに出場できるクラブ」を目指すようになる。メインスポンサーであるフォルクスワーゲン社の意向もあり、次々と実力のある選手を獲得。ヴォルフ監督とパンダーGMの二人三脚の下、99年から2003年にかけて獲得した選手は実に42人に及んだ。その中には02/03シーズンにプレーしたステファン・エッフェンベルクも含まれる。また、新スタジアムの建設もスタートし、2002年秋には国際試合にも対応した3万人収容のサッカー専用スタジアム「フォルクスワーゲン・アレーナ」が完成。
しかしチームは思うようにステップアップをはかることができず、結局02/03シーズン終盤にヴォルフ監督がチームを去り、ユルゲン・レーバー氏が監督に就任。しかし長くは続かず、またも03/04シーズン終盤に監督交代劇が起き、エリック・ゲレツ監督へ交代。そのゲレツ監督の下でも、04/05シーズンは9位に留まった。
ここで長年ヴォルフスブルクとともに歩んできたペーター・パンダーGMがチームを離れるという事件がおきた。きっかけは、夏に行われたDFB杯でのこと。ゲレツ監督が古巣カイザースラウテルンから呼び寄せたマリアン・フリストフ選手を、彼が02/03シーズンDFB杯決勝での退場処分により出場停止中だったにもかかわらず、試合に出場させてしまった。このことが相手チーム、1.FCケルンのU23チームによる指摘で発覚。監督の勘違いでは済まされず、このトラブルをきっかけにペーター・パンダー氏は、事務方としての責任をとり、GM職を辞することになった。
05/06シーズンからはホルガー・ファッハ氏が監督に就任。FWにドイツ代表のマイク・ハンケを獲得するなど、補強策は十分だったが、チームは降格の危機に瀕し、ファッハ監督は解任された。後任のアウゲンターラー監督の下で、ギリギリ残留を果たすが、チャンピオンズリーグをねらえるチーム作りというこのクラブの中長期的な目標からは、だいぶ後退してしまった。06/07シーズンも上位進出はならず、再び残留争いに巻き込まれてギリギリ15位。
結果、アウゲンターラー監督に代わって、07/08シーズンからはフェリックス・マガト前バイエルン監督が就任した。移籍市場では早速クリモヴィッツ、ダレッサンドロ、ハンケ、メンセゲスといった選手が放出され、ポルトガル代表のリカルド・コスタ、ブラジル代表のジョズエなど実力のある選手が相次いで獲得された。また、2008年1月には浦和レッドダイヤモンズから長谷部誠選手を獲得。親会社フォルクスワーゲンによる強力なサポートの下、マガト監督による新たなチーム作りがスタートしたのである。
(リンク) [サブサイドスポーツ] VfLヴォルフスブルクコーナー
(リンク) [GBMワールドサッカーショップ] 「VfLヴォルフスブルク」コーナー

※( )内は順位、得点:失点、勝ち点を表す。94/95シーズンまでは、勝ち点については、勝ちは2点、引き分け1点、負けは2点として、左側が勝ちの点数の合計、右側は引き分けと負けの点数の合計である。95/96シーズンからは、現行の「勝ち点3」制度を採用している。
1987/88 Oberliga ( 2位 100:37 54-14)
1988/89 Oberliga ( 3位 65:36 43-25)
1989/90 Oberliga ( 4位 60:48 42-26)
1990/91 Oberliga ( 1位 81:36 53-15)
1991/92 Oberliga ( 1位 82:36 45-19)
1992/93 2. Bundesliga (14位 65:69 45-47)
1993/94 2. Bundesliga ( 5位 47:45 40-36)
1994/95 2. Bundesliga ( 4位 51:40 43-25)
1995/96 2. Bundesliga (12位 41:46 44)
1996/97 2. Bundesliga ( 2位 52:29 58)
1997/98 1. Bundesliga (14位 38:54 39)
1998/99 1. Bundesliga ( 6位 54:49 55)
1999/00 1. Bundesliga ( 7位 51:58 49) |
2000/01 1. Bundesliga ( 9位 60:45 47)
2001/02 1. Bundesliga (10位 57:49 46)
2002/03 1. Bundesliga ( 8位 39:42 46)
2003/04 1. Bundesliga (10位 56:61 42)
2004/05 1. Bundesliga ( 9位 49:51 48)
2005/06 1. Bundesliga (15位 33:55 34)
2006/07 1. Bundesliga (15位 37:45 37) |
特になし
最終更新日: 2008年02月19日
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