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チーム名: 1.FCケルン (1. FC Köln)
創設年月日: 1948年02月13日
会員数: 50,000人
チームカラー: 赤/白
住所: 1. FC Köln Geißbockheim, Rhein-Energie-Sportpark,
Franz-Kremer-Allee 1-3, 50937 Köln
TEL: (0221) 71616300 / FAX: (0221) 71616399
公式サイトURL: http://www.fc-koeln.de/
クラブ組織:
会長: ヴォルフガング・オベラート氏
副会長: フリードリッヒ・ノイキルヒ氏、ユルゲン・グロヴァクツ氏
事務局長: クラウス・ホルストマン氏(財務担当)
ミヒャエル・マイヤー氏(スポーツマネージャー)
ブンデスリーガの初代チャンピオンであり、1977/78シーズンにはブンデスリーガとドイツ杯を制し二冠を達成するなどの実績をもつ古豪。それ故、ドイツでは「FC」といえば、1.FCケルンを指す。それだけ伝統があり、人々から愛され続けている「フットボールクラブ」なのである。
しかし、90年代後半より、1部と2部をさまようエレベーターチームになりつつあり、01/02シーズンにも2部降格の憂き目にあってしまった。それでも2部にて圧倒的な強さをみせ、1シーズンで1部にカムバックすることになった。
しかし、復帰後の03/04シーズンでクラブは最下位という最悪の結果にて2部降格。サポーターの期待を大きく裏切ることになった。それでも、逆境のクラブの中で、新たなスターが産声をあげていた。ルーカス・ポドルスキである。最下位に終わったこのシーズンの途中、第13節でブンデスリーガデビューを果たすと、19試合に出場10得点をマーク、チームの貴重な得点源となった。さらにはその活躍がドイツ代表のフェラー監督にも認められ、EURO2004のドイツ代表選手に若干18歳で招集された(大会時に19歳に)。
04/05シーズンの2部での快進撃もポドルスキによって支えられた。30試合に出場し24得点をたたき出すという、このポーランド系ドイツ人ストライカーの活躍に、ケルン市民は興奮した。「ポルディ王子」とアイドル視され、地元紙「ケルナー・エクスプレス」はポルディ記事で埋め尽くされた。
05/06シーズン、熱狂的サポーターに支えられた1.FCケルンは、ブンデスリーガ1部の舞台に再び戻ってきたが、成績は振るわず17位で1部残留に失敗。地元のヒーローだったルーカス・ポドルスキは、強豪バイエルン・ミュンヘンに引き抜かれ、ケルンは2部でのチーム再建を余儀なくされた。
2006年1月からチームの指揮を任されていたハンスペーター・ラトゥール監督がそのまま2部でも監督として留任。しかし、2部でも不振が続き、シーズン途中で解任され、その後、元レバークーゼン監督で薬物事件などによりドイツサッカー界から追放されていたクリストフ・ダウム氏が監督に就任した。ダウム氏は86年にこのケルンで監督としてのキャリアをスタートさせ、90年までケルンの監督を務めた経験がある。
さて、06/07シーズンこそ昇格は果たせなかったものの、ダウム監督の下で生まれ変わったチームは07/08シーズンに2部リーグを3位フィニッシュ。2シーズンぶりの昇格となった。そして、1部で開幕をむかえた08/09シーズンも、終わってみれば中位の12位で残留に成功。ダウム監督とケルンの新たな時代が幕を開けたかに見えたが、シーズン終了後にダウム監督は辞任を発表。ケルンの前に指揮していたフェネルバフチェの監督に復帰することを明らかにした。
そこで、ケルンは09/10シーズンより元クロアチア代表で長年シュツットガルトでプレーしていたズボニミール・ソルド氏と契約。ソルド監督の下で、新シーズンをむかえることになった。また、チームには、バイエルン・ミュンヘンからルーカス・ポドルスキが復帰。現役ドイツ代表ストライカーがどれだけ熱狂的なケルンサポーターに応えるのかが注目される。

※( )内は順位、得点:失点、勝ち点を表す。94/95シーズンまでは、勝ち点については、勝ちは2点、引き分け1点、負けは2点として、左側が勝ちの点数の合計、右側は引き分けと負けの点数の合計である。95/96シーズンからは、現行の「勝ち点3」制度を採用している。
1987/88 1. Bundesliga ( 3位 57:28 48-20)
1988/89 1. Bundesliga ( 2位 58:30 45-23)
1989/90 1. Bundesliga ( 2位 54:44 43-25)
1990/91 1. Bundesliga ( 7位 50:43 37-31)
1991/92 1. Bundesliga ( 4位 58:41 44-32)
1992/93 1. Bundesliga (12位 41:51 28-40)
1993/94 1. Bundesliga (11位 49:51 34-34)
1994/95 1. Bundesliga (10位 54:54 32-36)
1995/96 1. Bundesliga (12位 33.35 40)
1996/97 1. Bundesliga (10位 62:62 44)
1997/98 1. Bundesliga (17位 49:64 36)
1998/99 2. Bundesliga (10位 46:53 45)
1999/00 2. Bundesliga ( 1位 68:39 65)
2000/01 1. Bundesliga (10位 59:52 46)
2001/02 1. Bundesliga (17位 26:61 29)
2002/03 2. Bundesliga ( 2位 63:45 65)
2003/04 1. Bundesliga (18位 32:57 23)
2004/05 2. Bundesliga ( 1位 62:33 67)
2005/06 1. Bundesliga (17位 49:71 30)
2006/07 2. Bundesliga ( 9位 49:50 46)
2007/08 2. Bundesliga ( 3位 62:44 60)
2008/09 1. Bundesliga (12位 35:50 39)
リーグ優勝 1961/62, 1963/64, 1977/78
ドイツ杯優勝 1967/68, 1976/77, 1977/78, 1982/83
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