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チーム名: 1.FCニュルンベルク (1. FC Nürnberg)
創設年月日: 1900年05月04日
会員数: 8,800人
チームカラー: 赤/白
住所: Valznerweiherstraße 200, 90480 Nürnberg
TEL: (0911) 940790 / FAX: (0911) 9407977
公式サイトURL: http://www.fcn.de/
クラブ組織:
会長: フランツ・シェーファー氏
副会長: マーティン・バーダー氏(兼スポーツディレクター)、ローター・シュマウス氏
ジークフリード・シュナイダー氏、ラルフ・ウォイ氏(事務局長)
チームマネージャー: ボバン・プリバノビッチ氏
リーガ制覇9回を誇る名門にとって、90年代後半はまさに苦難の時代であった。2部降格を余儀なくされた94/95シーズン、その2部でも15位と低迷。かろうじて2部残留を果たすものの、続くシーズンではとうとうアマチュアリーグであるレギオナルリーグへの降格の憂き目にあうことに。その後奮起して、レギオナルリーガ1位で2部復帰し、その2部でも3位に食い込んで4シーズンぶりの1部復帰。しかし、低迷を続けていたこの名門にこの1部復帰は時期尚早だったのか、残留争いに勝てず、再び2部へ降格。こうして、90年代後半、1、2部を行ったり来たりするレベルのクラブというイメージを確立してしまった名門は、99/00シーズン4位に終わり1部復帰をギリギリ逃してしまう。そして00/01シーズン、元ドイツ代表の守護神ケプケを中心にチームは勝ち星を重ね、ダントツ首位をキープしてそのまま息途切れることなくゴールイン。引退するケプケの置きみやげというべきか、首位で1部復帰を果たした。
昇格後の、01/02シーズンは最低目標である「残留」を15位というギリギリの成績で達成。しかし、翌02/03シーズンは17位に終わり、再び降格。それでも2部優勝でわずか1シーズンで返り咲き、04/05シーズンは14位で残留成功。この残留に大きく貢献したのが、リーガ得点王に輝いたスロヴァキア代表FWのマレク・ミンタル。05/06シーズン以降も同クラブに留まりプレーすることが決定。ニュルンベルクの新たなヒーローが誕生した。
06/07シーズンもニュルンベルクの底力は健在で順位を2つあげて6位フィニッシュ。さらに、DFB杯で優勝、1960年代以来、久しぶりのタイトル獲得となった。
しかし、国内カップ優勝クラブとしてUEFA杯にも出場した07/08シーズンは一転して低迷。シーズン前半から降格圏内をさまよう中で、ウィンターブレイク直後にはハンス・マイヤー監督が解任され、元ビーレフェルト監督のトーマス・フォン・ヘーゼン監督にチームの命運が託された。けれども、最悪の局面を打開できずに、結局16位で2部への降格が決定。ドイツ杯優勝から僅か1年、FCNサポーターは天国と地獄を味わうことになった。
2部での戦いとなった08/09シーズン、1勝1敗という開幕2試合の結果だけでクラブ内外からヘーゼン監督への批判が起き、その結果、ヘーゼン監督はクラブを去ることに。後任には助監督のミヒャエル・エニング氏が昇格。そのエニング氏の下で、最終的には3位の位置を確保。新たに導入されたプレーオフにのぞみ、1部16位のエネルギー・コットブスと対戦。ホーム&アウェー合計5-0と圧勝し、03/04シーズン同様に僅か1シーズンで1部へ返り咲くことになった。
なお、この08/09シーズン終了後には、94年からニュルンベルクの会長を務めていた名物会長のロート氏が勇退を発表。09/10シーズンからは、新会長フランツ・シェーファー氏の下で、古豪クラブの新たな歴史が開かれる。

※( )内は順位、得点:失点、勝ち点を表す。94/95シーズンまでは、勝ち点については、勝ちは2点、引き分け1点、負けは2点として、左側が勝ちの点数の合計、右側は引き分けと負けの点数の合計である。95/96シーズンからは、現行の「勝ち点3」制度を採用している。
11987/88 1. Bundesliga ( 5位 44:40 37-31)
1988/89 1. Bundesliga (14位 36:54 26-42)
1989/90 1. Bundesliga ( 8位 42:46 33-35)
1990/91 1. Bundesliga (15位 40:54 29-39)
1991/92 1. Bundesliga ( 7位 54:51 43-33)
1992/93 1. Bundesliga (13位 30:47 28-40)
1993/94 1. Bundesliga (16位 41:55 28-40)
1994/95 2. Bundesliga (15位 38:47 30-38)
1995/96 2. Bundesliga (17位 33:40 33)
1996/97 RL Sued ( 1位 75:26 80)
1997/98 2. Bundesliga ( 3位 52:35 59)
1998/99 1. Bundesliga (16位 40:50 37)
1999/00 2. Bundesliga ( 4位 54:46 55)
2000/01 2. Bundesliga (1位 58:35 65)
2001/02 1. Bundesliga (15位 34:57 34)
2002/03 1. Bundesliga (17位 33:60 30)
2003/04 2. Bundesliga ( 1位 68:45 61)
2004/05 1. Bundesliga (14位 55:63 38)
2005/06 1. Bundesliga ( 8位 49:51 44)
2006/07 1. Bundesliga ( 6位 43:32 48)
2007/08 1. Bundesliga (16位 35:51 31)
2008/09 2. Bundesliga ( 3位 51:29 60)
リーグ優勝 1919/20、1920/21、1923/24、1924/25、1926/27、1935/36、1947/48、1960/61、1967/68
ドイツ杯優勝 1934/35、1938/39、1961/62、2006/07
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