[03/04シーズン]
ブンデスリーガ前半戦最終順位表
12月16、17日に行われた第17節をもって、ブンデスリーガは前半戦の日程が終了。他の国に比べて少し長めのウィンターブレイクを挟んで、1月31日から再び後半戦を戦うことになる。
さて、前半戦で首位に立って折り返すチームを、ドイツでは「Herbstmeister(秋の王者)」と呼ぶが、今シーズンはヴェルダー・ブレーメンがその地位を確保した。今シーズン前半戦の終盤においては、シュツットガルトが首位を独走しており、いつストップがかかるのかと思われていたが、やはり当初予想された鬼門である最終2節で黒星を喫する結果となった。すなわち、16節ではバイエルンに、17節ではレバークーゼンに敗れたのである。また、そのレバークーゼンにいたっても、16節でホームにてブレーメンに土をつけられ、バイエルンもこのブレーメン相手に15節で引き分けに終わっている。このように上位チーム相手にもきちんと勝ち点を積み上げてきたブレーメンが、前半戦の最後にようやく首位に躍り出た格好である。とはいえ、すぐ後ろには、このバイエルン、シュツットガルト、レバークーゼンが虎視眈々と首位の座を伺っている。おそらく、この4チームにて優勝争い、そしてチャンピオンズリーグの出場権争いが後半も展開されることだろう。
以下では、前半戦終了時点での順位表を掲載しておく。上位4チームについて上述の通りだが、一方中下位については、UEFA杯出場圏内である5位以内をねらえるのが、ハノーファー96より上の勝ち点20以上のチームの他、1860ミュンヘンあたりであろうか。一方で勝ち点10台のチームは残留争いに巻き込まれる可能性が高い。最下位のフランクフルトとて、残留ラインのラウテルンとは勝ち点差が僅かに3。この残留争いについても熾烈を極めることであろう。