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HOME > ブンデスリーガ > ドイツ現地観戦記 > VfBシュツットガルト vs バイヤー・レバークーゼン (by dekotoma様)

2007年10月27日(水) シュツットガルト
07/08シーズン、ブンデスリーガ第11節
VfBシュツットガルト vs バイヤー・レバークーゼン 1:0(0:0)
Text & Photographs by dekotoma様

 2007年10月にシュツットガルトにてブンデスリーガを観戦されたdekotoma様より貴重な観戦記を御寄稿頂きました。観戦された試合は「VfBシュツットガルト vs バイヤー・レバークーゼン」という好カード。50,000人以上のサポーターで埋め尽くされたゴットリープ・ダイムラー・シュタディオン。どうぞお楽しみ下さい。(管理人より)

 今回は仕事の都合でベルリンに滞在しておりました。始めは金曜日にベルリンからフランクフルトへ飛び、フランクフルト対ハノーバーの試合を観てからシュツットガルトへ移動する予定でしたが、金曜日にドイツ鉄道のストがあり、空港が大混雑でベルリンからのフライトがシュツットガルト行きしか取れなかったのでフランクフルト戦はあきらめました。この時点で試合のチケットは何も持っていませんでしたので、不幸中の幸いと思うことにしました。金曜日の午後4時頃シュツットガルトに着き、ホテルへチェックインした後に市内のファンショップへ行くと、チケットはあっさりと買えました。昨年のマイスターですが、今年はイマイチのためいつでも買える様な雰囲気でした。それでもファンショップのスタッフの話では以前ほどチケットは余らなくなってきているそうです。当日の主催者発表は51,000人の観客でした。(満席で56,000人位だそうです。)席はサポーターの立ち見席の隣のブロックで27.00ユーロでした。当日は午後2時半頃にスタジアムへ行きビールを飲んでいると、シュツットガルトのシャツを着ていたせいか、隣に座ったドイツ人(多分)に話しかけられ、シュツットガルトのチーム事情をあれこれ教えてくれました。

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 彼によると今年は故障者が続出で、数日前のCLではホームにもかかわらずリヨンに完敗し、この日の試合も先発メンバーの4人はアマチュアチームからの昇格組で、とても好調なレバークーゼンには敵わないだろう。唯一の救いはヒツルスベルガーが復帰するのだが、しばらく試合から離れているので、あまり多くは期待できないと半ばヤケクソ気味にビールを煽っていました。試合は彼の危惧したとおりレバークーゼンの方が動きが良く、いつ点が入ってもおかしくない内容でしたがなんとか前半を0-0で折り返し、もしかすると引き分けで1ポイントが入るのではという彼の期待は、後半27分シュツットガルトの得点で奇跡の3ポイント獲得への願望となりました。見事に願いが通じ、シュツットガルトが虎の子の1点を守りきり、試合は終わりました。久々の勝利にサポーターたちは抱き合って歓喜し、自分は日本から勝利を運んできたサポーターということにされ、スタジアム隣のビアホールでしこたまビールをごちそうになり、ぐでんぐでんになりました。シュツットガルトは土地柄なのか、サポーターもあまり殺気立ったところが無く、気楽に観戦出来るのとチケットの入手が割りと容易なので、ともかくブンデスの雰囲気を楽しみたいという人にはおススメの場所です。尚、余談ですがホテルのテレビにpremierというチャンネルがあり、ブンデスやCLなどを試合当日にライブで各地からの中継を流しています。一般家庭では有料放送らしいのですが、ホテルのテレビでは無料で見れました。詳しいことはわかりませんが、ベルリン、シュツットガルト、ミュンヘンではどのホテルでも見ることが出来ました。点が入るたびに中継が入れ替わるので、特定の試合をずっと観戦することは出来ませんが結構楽しめました。

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