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HOME > ブンデスリーガ > ドイツ現地観戦記 > FCバイエルン・ミュンヘン vs アレマニア・アーヘン (by gruenweiss様)

2006年09月23日(土) ミュンヘン
06/07シーズン、ブンデスリーガ第5節
FCバイエルン・ミュンヘン vs アレマニア・アーヘン 2:1(1:1)
Text & Photographs by gruenweiss様

 2006年9月にドイツ国内でブンデスリーガやチャンピオンズリーグを観戦されたgruenweiss様より貴重な観戦記を御寄稿頂きました。こちらは、週末に観戦されたブンデスリーガ「バイエルン・ミュンヘン vs アレマニア・アーヘン」の観戦記です。併せて御寄稿頂いたUEFAチャンピオンズリーグ「ヴェルダー・ブレーメン vs FCバルセロナ」に関する観戦記も、お楽しみ下さい。(管理人より)

計画

 6月末〜7月当初くらいに、遅めの夏季休暇(9月)にてドイツサッカー観戦の旅を、本格的に検討し始める。ブンデスリーガとチャンピオンズリーグ、UEFAカップを絡めて、9〜10日間で2〜3試合の観戦を目指す。
 ワールドカップ終了後の7月中旬、ブンデスリーガの9月までの詳細な予定が出たので、チャンピオンズリーグ、UEFAカップの日程を鑑み、さらに航空券の値段、空き状況を横目で見ながら、とりあえず9/23のバイエルン対アーヘンの観戦を決定し、9/26−28のチャンピオンズリーグ、UEFAカップ観戦ができるように出発日と帰国日を決定(しかし、既にこの時点で、行きミュンヘン着、帰りフランクフルト発のルフトハンザ直行便はキャンセル待ち・・・)。
 その後、8月末のチャンピオンズリーグの抽選で、見事ブレーメンがホームのバルセロナ戦を引いてくれたので、9/27にブレーメンに滞在するように全日程を決定した。

現地観戦記「ヴェルダー・ブレーメン vs FCバルセロナ」(by gruenweiss様)はこちら。

チケット入手(FCバイエルン・ミュンヘン対アレマニア・アーヘン)

 7月中旬に、バイエルンHP(独語)でオンライン発売されるも、ファンクラブメンバーだけで売り切れたらしい。その後、バイエルンHPにあるPDFファイル「TICKET INFO」によると、どうやらオンライン発売のチケットは2,000枚しかないが、メールオーダーだと17,000枚あるらしいので、試しに希望試合、枚数、席種、住所等を書いたメールを送ると、すぐに「クレジットカード番号も送れ」との返信が来る。クレジットカード番号も書いて再送すると、今度は返事が来なかった。2〜3日後にチケットが買えたのか否かの確認のメールをすると、「試合の5週間前にならないとチケットは買えない」というメールが来た。仕方がないので、とりあえず試合の5週間前くらいまでは大人しく待つことにした。
 しかし、7/31の浦和レッズ対バイエルンミュンヘンの試合を見て、帰宅すると、早くもチケットが届いていた!席は、ブロック122。バックスタンド側1階席、センターラインに最も近いブロックで、しかも前から9列目。値段は、チケット2枚で100ユーロ。別途送料10ユーロ、予約料(?)2ユーロの合計112ユーロであった。

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スタジアム(アリアンツ・アレーナ)

 ミュンヘン市内からは、地下鉄U6線でFroettmaning駅下車。Froettmaning駅からスタジアムまでは、本当に何もない道を歩いて15分程。途中、ダフ屋も見かけなかった。
 スタジアムから10m程手前に入場ゲートがあり、さらにそのすぐ手前で厳重なボディチェックと手荷物検査。ボディチェックは女性専用の列もあり、女性の係員がボディチェックをしていた。
 入場ゲートでは、バーコードリーダにチケットのバーコードをかざすと、ゲートのバーが回転(押し下げ)可能となり、入場できる。
 スタジアムのファンショップは、入場ゲートの中。つまり、少なくとも試合当日は、チケットを持っていないと、ここのファンショップには入れないと思われる(ただし、ミュンヘンには他に、中央駅地下やホフブロイハウスの近く、練習場の近く等にファンショップがある)。
 ファンショップでは、とりあえずユニフォームやマフラー等を購入。ユニフォームは背番号のないものがほとんどなので、レジで「誰々の背番号を入れてくれ」と言うと、背番号代を含んだユニフォーム代を言われる。代金を払うと、その旨書かれたレシートを渡される。レジのすぐそばにあるアイロンプリント台が幾つか並んでいるブースへ、そのレシートとユニフォームを持って行くと、目の前でアイロンプリントしてくれる。見ていると、ブンデスリーガパッチやT-Comパッチもプリントできるらしい。なお、ファンショップでは、JCBカードが使えた。
 スタジアム内の通路には、飲食物を売っているスタンドが並んでいるが、飲食物を買うには、その前にプリペイドカードを買う必要がある。しかし、そのプリペイドカードは、柱の影でひっそりと売ってたりするので、ちょっと分かりにくい。よく見ると、柱の裏に人の列ができているので分かると思うが、分からなければスタンドの店員に現金を差し出すと「あそこでカードを買え」と教えてくれる。カードは、お金が余れば換金できるし、足りなくなれば再チャージができるらしい(私は、40セントしか残ってなかったので、換金せずそのまま日本まで
持って帰ってきてしまいましたが)。
 また、通路から席に向かうときにチケットを見せる必要がある。

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試合(FCバイエルン・ミュンヘン対アレマニア・アーヘン)

 スタジアムの雰囲気としては、ゴール裏は、かなり熱く盛り上がっていたが、サイドライン側は、まったり観戦モード。試合中立ち上がることもほとんど無かった。落ち着いて観戦するには向いている。
 バイエルンは、怪我のハーグリーブスの代わりにデミチェリスではなくオットルが先発。個人的には意外だったが、スタジアムのファンには特別の反応はなかった。アーヘンの選手は・・・すみません、よく分かりません。
 試合序盤は、バイエルンが支配するもなかなか点が入らない。ピサロの動きが良く、先制点かと思われたシーンもあったがその前にファウルの判定。そのうち、セットプレーであっさりとアーヘンが先制。FKで蹴ったボールがルシオに当たり、そのままゴールへ。スタジアムにどよめきが起こるも、その直後にCKからピサロのヘディングシュートで同点。
 後半、やはりバイエルンがボールをキープするもFWにボールがうまく入らない。攻撃陣の動きが良くなく、シュバインシュタイガー、サンタクルスがあまり目立たず、マカーイはほとんど消えている。そんな中、左サイドから何度か突破を図っていたラームからファンボメルへパスが通り、ファンボメルが思い切りよくシュートを放ち、逆転ゴール。
 その後の試合は、完全にまったりモードで、印象に残るシーンは皆無だった。バイエルンファンも気楽に試合を楽しんでいる感じで、結局そのまま、バイエルンがファンボメルに代えてドスサントスをピッチに送り出した直後に試合終了。

試合後(FCバイエルン・ミュンヘン対アレマニア・アーヘン)

 バイエルンの選手がピッチ内をゆっくりと回り、ファンに挨拶をする。カーンは、グローブをスタンドに投げ込んだ。
 その後も選手たちがピッチから去っていく様をのんびりと見ていたり、もう一度ファンショップによって、CD等小物を買ったりして、スタジアムを後にしたのは、かなり遅めだったと思う。しかし、前述のとおりスタジアムからFroettmaning駅までは何もないため、人がそれほどばらけず、駅はまだ混雑していた。




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