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2004年8月撮影(by ユンパイ様)、無断転載禁止



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2004年08月14日(土) メンヒェングラッドバッハ
04/05シーズン、ブンデスリーガ第2節
ボルシア・メンヒェングラッドバッハ vs ボルシア・ドルトムント 2:3(2:3)

2004年08月15日(日) ボーフム
04/05シーズン、ブンデスリーガ第2節
VfLボーフム vs バイヤー・レバークーゼン 2:2(1:0)
Text & Photographs by ユンパイ様

 8月から9月にかけて、ドイツにてブンデスリーガを5試合観戦されたユンパイ様より、第2節の2試合分について御寄稿頂きました。観戦された試合は、いずれもNRW州で行われ、NRW州内のクラブ同士による「ボルシアMGvsボルシア・ドルトムント」と「VfLボーフムvsバイヤー・レバークーゼン」の試合です。前者は、ボルシアダービーとして知られる熱狂的なファンを持つクラブ同士の対戦。ボルシアMGの新スタジアムでの最初の公式戦ということで大いに盛り上がったそうです。また、後者は、こちらもUEFA杯やCLに参戦する強豪同士の一戦。ちょうど前回ねずみ様から同カードの観戦記を御寄稿頂きましたが、なんと座席も近かったとか。では、これら2試合の観戦記をどうぞお楽しみ下さい。
 なおユンパイ様の観戦記は3部構成になり、このページはその第1弾にあたります。ぜひ3本続けてご覧になることをオススメします。
 1. ブンデスリーガ第2節(ボルシアMGvsドルトムント、ボーフムvsレバークーゼン)
 2. ブンデスリーガ第3節(シャルケvsロストック、ドルトムントvsハノーファー)
 3. ブンデスリーガ第4節(シュツットガルトvsハンブルガーSV)
(管理人より)

 8月から9月にかけてドイツに滞在し、ブンデスリーガを5試合見ましたので報告させていただきます。私の見た試合は、第2節のボルシアMG対ドルトムント、ボーフム対レバークーゼン、第3節のシャルケ対ロストック、ドルトムント対ハノーファー、第4節のシュトゥットガルト対ハンブルガーです。

 私はこの8月、デュッセルドルフ大学でドイツ語を勉強するという本業があったので、一ヶ月もの間デュッセルドルフに滞在することができました。デュッセルドルフ周辺にはサッカーチームがある町がたくさあります。デュッセルドルフはノルトライン・ヴェストファーレン州の州都でもあり、州内のほかの町への移動にはとても便利です。この地方でのサッカー観戦を目的に旅行する場合は、デュッセルドルフに滞在するのがけっこういいと思います。デュッセルドルフにもフォルトナ・デュッセルドルフという3部リーグのチームがありますし、シーズン中であれば、かならずどこかで試合を見ることができると思います。

 それでは、各試合について書かせていただきます。はじめに私はブンデスリーガについては有名チームと有名選手程度の知識しか持っていないことを断っておきます。
 
 まずは、8月14日の第2節ボルシアMG対ボルシア・ドルトムントについてです。メンヘングラードバッハはデュッセルドルフから快速電車で25分くらいで行けます。チケットですが、私は試合の二日前にメンヘングラードバッハ市内のファンショップで購入しました。

ボルシア・パルク・シュタディオン、2004年8月撮影(by ユンパイ様)、無断転載禁止

 この試合は新しいホームスタジアム、Borussia-Park Stadionの公式戦初戦であり、2004/2005シーズンホーム開幕戦だったのでかなり盛り上がっていました。駅からのバスに乗るのに時間がかかり、またスタジアムまでの道が混んでいたこともあり、席に座ったのはキックオフ直前でした。席ですが、ちょうどアウェイのドルトムントサポーターエリアの隣のバックスタンド側の角でした。この席ということもあり、ドルトムントサポーターの迫力ある応援が、ホームのボルシアMGサポーターの応援より印象に残っています。
試合のほうは前半から点の取り合いというとても面白いものでした。あまり選手を知らないので、MGはノイヴィルとツィーゲ、ドルトムントはコラ−とロシツキという有名どころの定番選手をとくに注目してみました。ノイヴィルは得点こそなかったけど、かなりの運動量で動き回っていたし、ツィーゲも何度もサイドを駆け上がり、いいクロスをあげていて、二人ともまだまだドイツ代表で十分やれるんじゃないかと思いました。対するドルトムントのチェコ二人ですが、コラーはほんとにデカイってことが実感できました。ほとんどの空中戦に勝っていて遠くからでもわかるその体は迫力満点でした。ロシツキはまさに10番だなと思わされる動きでした。彼が横に、縦にとボールを散らし、または自分で突破し、ドルトムントの攻撃を作っているのがよくわかりました。あの小柄な体でも大きな選手に倒されずドリブルしていく姿はかっこよかったです。前半はMGが先制、ドルトムントが追いつき、またMGリード、ドルトムントさらに追いつき、そして逆転となりあっというまに終わってしまいました。後半は点こそ入らなかったけど、攻め合いでとても満足のいくものでした。・u・

試合後のドルトムントの選手たち、2004年8月撮影(by ユンパイ様)、無断転載禁止

 試合が終わると、ちょっと距離はありましたがあいさつにきたドルトムントの選手を見ることができました。その後、外の車のファンショップでマフラーなんかを買って帰りました。夏だというのに多くの人がマフラーを巻いて応援していました。すごい人は首、腰、両手首につけていました。ブンデスリーガ観戦にはチームマフラーは欠かせないものらしいです。ちなみにスタジアムの周りはまだ工事中でなんにもありません。

ボーフムのルール・シュタディオン、2004年8月撮影(by ユンパイ様)、無断転載禁止

 次の日、私はボーフムに行きました。デュッセルドルフからは乗り換えもありましたが、快速電車で一時間ちょっとです。スタジアムへは中央駅からU-Bahn で二駅です。試合開始は17時30分からでしたが、張り切りすぎた私は14時すぎにはスタジアムについてしまいました。この試合は当日券で買うことができました。この日の席もアウェイのレバークーゼンサポーターの隣のバックスタンド側でした。私は15時30分の入場とほぼ同時に中に入りました。このRuhr Stadion、正直古くて多少汚かったけど、ピッチとの距離は近く、とても見やすくてかなりいいスタジアムです。試合内容のほうはねずみ様が書かれているので私は省略します。ちなみに私はねずみ様の一列前にいました。私もレバークーゼンサポーターの迫力にはビビりました。彼らはスゴイ!
 試合後、私は選手たちを見ようとバス前でほかのサポーターとともにまっていました。ちょうど私たちがいる下から階段を上って選手たちはでてきて、すぐにバスに乗れるようになっていました。ここで私は見間違えであってほしい光景をみました。一番最初に現れたのがレバークーゼンのノヴォトニーで、彼はさっさとバスに乗り込むと荷物を中において出てきて、私たちから見えにくくなるバスの裏側でたばこを吸っているようでした。そういうのを見るとやっぱりがっかりしちゃいますね。

最終更新日: 2004年09月21日

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