
>> ドイツサッカー 現地観戦記 [ 観戦記トップへ戻る
]
2003年04月30日(水) ブレーメン
02/03シーズン、親善試合(国際Aマッチ)
ドイツ代表 vs セルヴィア・モンテネグロ代表
1:0(0:0)
Text & Photographs by みぃ様
2003年4、5月にドイツへいらっしゃった、みぃ様から現地観戦記をお寄せ頂きました。観戦されたカードは、親善試合「ドイツ代表
vs
セルヴィア・モンテネグロ代表(旧ユーゴスラヴィア代表)」の一戦。
なお、みぃ様ご自身で製作されているホームページ「Toast!」についても紹介しておきます。みぃさん自身のホームページでは、この試合の観戦記も含めた楽しい"どいつ珍道中"旅行記を中心に、"げるまんたまちぃ"ドイツサッカーのことなど、あわせてお楽しみいただけます。ドイツでサッカー観戦をしてみたいという女性の方はぜひご参考に!(管理人より)
|

まず、チケットはDFBのHPからネット販売のEventimにメールをして日本から購入したい事、日本へ送ってもらえるかどうかなどを質問しました。即日で返事があり、購入手続き後すぐに送ることや、詳しい購入方法などを英語で教えてくれました。最後に念のため、手続きをしたらメールで知らせてねと添えられていました。ネットからカード決裁を選び手続き後4日ほどして書留で送られてきまして、親切ですばやかったです。ただここで購入するとチケットはEventimの用紙に印刷されているものになります。チケットを当日窓口などで買うとDFBのホログラム入りのデザインされたチケットなのですが、ちょっと残念。
試合の日はあいにくの雨模様でしたが、試合前にちょっと晴れ間が広がりなんとか天気は回復しました。会場ではセルビア・モンテネグロのサポーターが発炎筒を焚き、アウェイ側の客席は騒然とした雰囲気でした。かなり空席も目立っていましたように思います。


メインスタンドでの観戦でしたが、ピッチも近く見やすい席でした。中央の上のほうはVIP用の座席で、当日はマテウス(現・パルチザン・ベオグラード監督)が観戦に来ていました。
試合内容は...というと、あまり面白い試合とは言えなかったです。リーグ戦優勝を決めたFCBの選手が怪我等で辞退したこともあり新しいメンバーも多くあまり馴染めなかったせいかもしれません。よっぽど前日のU21の試合の方が面白かったような…。


でも、GKロストのスーパーセーブやヒンケルの代表デビューを見られたのは貴重だったと思います。右サイド、最初はフリードリッヒで彼は上がりのスピードがすごかったのですが、ボールの扱いがちょっと雑なせいかパスミス等が多かったように思います。逆にヒンケルは初代表とは思えないほど落ち着いていてちょっとびっくりするくらい。左サイドのハートマンは良くも悪くも無難という感じで特に目立った感じはしませんでした。フェラー監督がラウの方を起用するのは意外性のあるプレイを期待してるからかなとふと思いました。バック中央にバウマンとヴェアンスがいてくれて安定していたので後ろは安心して見ていられたのですが、中盤はフリンクス、ケール、フライアーがちぐはぐに走り回っているという感じは否めなかったです。
途中、ピッチ上に発炎筒が投げ込まれ試合が止まるハプニングがありました。セルビア・モンテネグロのファンはかなり熱かったです。ラウトが綺麗なシュートを決めたのですが、オフサイドでノーゴール。ピッチでは詳しく分からなかったけどちょっと残念。ケールのミドルシュートが決まった1点で勝ちはしましたが、どっちが勝ってもおかしくないような、ドローでも疑わないようないや負けなくて良かったと思うような試合でした。
最終更新日: 2003年06月15日
[ 観戦記トップへ戻る
]
|