ドイツサッカー総合サイト - ドイツ・ブンデスリーガに関するテレビ&スタジアム観戦ガイド −

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HOME > ブンデスリーガ > ブンデスリーガ観戦ガイド(ドイツ編)

 日韓W杯を体験して来る2006年W杯ドイツ大会が待ちきれず、ぜひとも次の開催国でありサッカー大国であるドイツでサッカーを観戦してみたいと考える人も少なくないだろう。オリヴァー・カーン、ミヒャエル・バラック、ミロスラフ・クローゼらの活躍に感動し、クラブシーンでの彼らの生の姿をドイツ本国で見てみたいというファンもいるはずだ。
 一方で、これまでイタリアやスペインなどをサッカー観戦のために放浪してきた経験のある方も、次の目的地としてドイツを選択するかもしれない。かつてバブルの絶頂期にアメリカ赴任の夢かなわずとも、デュッセルドルフで生ビールとともに海外生活を送った際、近郊のケルン、メンヒェングラッドバッハ、ドルトムントへ足繁く通った隠れサッカーファンもいらっしゃるかもしれない。フォルトナ・デュッセルドルフやKFCユルディンゲンが没落してしまった今でも、あの日味わった日本の野球とは違った興奮を忘れられず、ドイツ・ブンデスリーガを陰ながら応援されている方も少なくないだろう。

ニーズはあるはすだ、たぶん。

 というわけで、ブンデスリーガを現地で観戦しようと考えている方向けに、観戦ガイドなるものをまとめてみた。

 なお、現地観戦についてはこのコーナー以外に、「ドイツ現地観戦記」も参考にしてください。管理人によるスタジアムでの観戦記の他、皆様から頂いた観戦記などを公開しており、チケット入手の情報などについても具体的にふれています。ぜひご覧下さい。
 また、ドイツ代表の試合に関するチケット入手情報は、拙サイト内のドイツ代表関連のページにある「Tickets」(ドイツ代表現地観戦ガイド)のコーナーを、さらに他のヨーロッパサッカーについての現地観戦情報は、「欧州サッカー現地観戦情報広場」のコーナーを参考にしてください。そして、現地観戦に関する質問・情報提供その他については「現地観戦BBS」まで。

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  ◆ 目次
 
   1. 03/04シーズン クラブ別最新チケット入手ガイド

   (以下、別ページに分けて掲載)
   2. 現地観戦で使えるドイツ語ミニ講座
   3. 現地観戦を楽しむ基本3点セット〜これだけはおさえろ!〜
   4. ビールとオヤジとドイツサッカー〜オフィシャル地ビールを楽しむ〜
   5. 「ブンデスリーガ基本観戦ガイド」(2001年11月作成)

  ◆ 02/03シーズン クラブ別チケット入手ガイド

 各クラブの紹介ページでも掲載しているチケット入手ガイドについて、一覧として下記にまとめてみた。便宜上、州ごとにまとめて表記している。なお、AからDまでの4段階評価で示したチケット入手難易度は、筆者の主観によるものであくまでも目安。その基準としては、Aが最も入手困難なチームで相手チームに関わらずスタジアムが満員になる可能性を持つチームを指す。難易度Bは、バイエルン及び近郊のライバルなど幾つかのチームを相手にした時に、満員になる可能性のあるチーム。難易度Cはバイエルンなどの強豪相手の試合でなければ当日券で十分のチーム。難易度Dはほとんど全ての試合で当日券が出るチーム(へたするとバイエルン戦も。ただし1860ミュンヘンは例外)。
 なお、これは当サイトEFA全体にいえることだが、当サイトに掲載されている情報によって、「チケットが取れなかった」「試合の日程が変更になっていて観られなかった」などの被害に管理人は一切責任を負いません。情報の利用は自己責任のもとでお願いします。

  (ベルリン市)
  ・ ヘルタ・ベルリン (チケット入手難易度: D)

 首都ベルリンにあるオリンピア・シュタディオンを本拠地とするヘルタ・ベルリン。スタジアムそのものが観光名所であり、大きなスタジアムのため満員になりにくいので、旅行の際に観戦するのにはもってこいのチームである。現在、改装中につきチケット販売を50000人におさえているが、それでも満員になることはほとんどなく基本的には当日券で十分。不安な方、良い席を確保したい方は、公式サイトにてオンラインで事前確保することも可能。このSPORTFIVE社によるオンラインチケット販売システムは、視覚的に分かりやすい空席情報の画面から座席をピンポイントで選択できるのがグッド。
(参照ページ: ヘルタ・ベルリン(クラブ紹介)

  (ハンブルク市)
  ・ ハンブルガーSV (チケット入手難易度: B)

 ハンブルガーSVのホームスタジアムは、55000人収容のAOLアレナ。したがって、バイエルンなどを相手にしたビッグゲームでなければ満員になることは考えにくい。したがって基本的には当日券で十分と考えられるが、公式サイト経由でクレジットカードを利用してオンラインで購入することもできる。ドイツ国内送料4ユーロにて滞在先ホテル気付などで申し込めばよいだろう。このSPORTFIVE社によるオンラインチケット販売システムは、視覚的に分かりやすい空席情報の画面から座席をピンポイントで選択できるのがグッド。
(参照ページ: ハンブルガーSV(クラブ紹介)

  (ブレーメン市)
  ・ ヴェルダー・ブレーメン (チケット入手難易度: B)

 ホームスタジアムであるヴェーザー・シュタディオンは、35000人収容の中型スタジアム。したがってバイエルン相手のビッグゲームなどでは満員になる可能性がある。しかし、それ以外の試合については基本的には空席が存在するのも現状。よって当日券でも十分かもしれないが、必要ならば公式サイト経由でオンラインで購入することもできるようだ。ただし支払方法は不明。
(参照ページ: ヴェルダー・ブレーメン(クラブ紹介)

  (ニーダーザクセン州)
  ・ VfLヴォルフスブルク (チケット入手難易度: C)

 昨年完成した新スタジアム「フォルクスワーゲン・アレナ」は、30000人規模の中型スタジアム。しかし、町自体が大きくなく、サポーターもそれほど多くないので意外と満員にはなりにくい。チケットは、当日券か前売り券を現地で購入することになる。当日券はスタジアムのメインスタンド前の入口ブースにて販売。前売り券については市内各所にある前売り券取り扱い店で販売される。その取り扱い店リストは公式サイトでチェック可能。なお公式サイトでも各試合のチケットについてオンラインで販売中。
(参照ページ: VfLヴォルフスブルク(クラブ紹介)

  ・ ハノーファー96 (チケット入手難易度: C)

 ニーダーザクセン・シュタディオンは、W杯や欧州選手権の会場としても使われたことのあるドイツを代表する大きなスタジアムで、50000人収容。したがって、長年2部リーグにとどまっており、それほど熱狂的なサポーターを数多くかかえているわけではないハノーファー96の場合、相手チームの知名度により客が集まることはあっても、このスタジアムを満員にするのは難しい。
 チケットは前売り券か当日券で購入することになるが、前売り券については販売取扱店リストが公式サイトに掲載されている。また02/03シーズン途中からオンラインでの販売もスタート、公式サイトからアクセスできる。このSPORTFIVE社によるオンラインチケット販売システムは、視覚的に分かりやすい空席情報の画面から座席をピンポイントで選択できるのがグッド。
 さらに、「ハノーファー96チケットホットライン」では、電話やファックスにてチケットの注文を受け付けているらしく、こちらに問い合わせてみる方法もある。
 「ハノーファー96チケットホットライン」
  TEL: 01805-333996 FAX: 0511-67690300
(参照ページ: ハノーファー96(クラブ紹介)

  (ノルトライン・ヴエストファーレン州)
  ・ バイヤー・レバークーゼン (チケット入手難易度: A)

 筆者が一番お気に入りの臨場感あふれるスタジアムなのだが、チームの強さに比してスタジアムが小さく、前売りの早い段階で完売してしまう可能性が高いのがつらいところ。したがって、チケット購入方法としては早めに前売りを買うことをおすすめするが、いかんせん場所が場所なだけに前売りを買うために足を運ぶのも旅行者にはつらいところ。よってダフ屋頼みというか、チケットを余らせているファンから分けてもらうことを期待するしかなさそう。ただ、親切な人が多いのが救いか。とはいえ市場に出回るチケットそのものが少ないので、ダフ屋を探すのが難しいのも現状。
 その一方、昨今は公式サイトにある申し込みフォームのPDFファイルをダウンロードして必要事項を書き込み、FAXにてチケットを予約する方法がとれるようになった。100%返事が来るわけではないが、取りやすい試合であればクラブから返事が来る期待は大きい。ぜひ試されたい。
(参照ページ: バイヤー・レバークーゼン(クラブ紹介)

  ・ 1.FCケルン (チケット入手難易度: A)

 ケルンは町が大きいため潜在的なサポーターが多く、また現在スタジアム改装中のためキャパが33000人におさえられていることから、ほぼ全ての試合でチケット完売となる。したがって入手難易度はA。公式サイトの「Tickets」をクリックすると、「ケルンチケット」のオンライン申し込み画面へアクセスでき、そこで購入することができる。
(参照ページ: 1.FCケルン(クラブ紹介)

  ・ ボルシア・ドルトムント (チケット入手難易度: A)

 ホームのヴェストファーレンシュタディオンは、68000人収容のドイツ最大のサッカー専用スタジアムである。しかし、熱狂的なサポーターに支えられた人気クラブなだけにチケット完売は日常茶飯事。特に、ライバルのバイエルンの他、同じルール地方の近郊クラブとの対戦は満員になる可能性が高い。したがって、基本的に当日券の購入は困難と考えた方が無難。
 そこで事前購入の方法だが、一つは現地での前売り券購入である。ドルトムント市内の他、デュイスブルクやエッセンなどにもある前売取扱店で購入でき、その取扱店リストは公式サイトでチェックできる。一方、公式サイトでは、オンラインでの販売も実施している。
(参照ページ: ボルシア・ドルトムント(クラブ紹介)

  ・ FCシャルケ04 (チケット入手難易度: A)

 熱狂的なサポーターによりシーズンチケットが売れまくっており、一般に出回るチケットは少なく、それとて基本的に売り切れになるケースがほとんど。以前は「Eventim(CTS)」で一部のチケットをオンライン販売していたが、今は基本的に申し込みフォームを利用してファックスで問い合わせる手段があるくらい。それとて、完売している試合については対応してもらえない。ただ救いなのは、キャパがでかいので、チケットを余らせているヤツもけっこう多く、スタジアム入口では素人ダフ屋も含めて、いろいろな商談が行われている。
(参照ページ: FCシャルケ04(クラブ紹介)

  ・ ボルシア・メンヒェングラッドバッハ (チケット入手難易度: B)

 かつてほどの熱狂ぶりが最近は見られないものの、依然として熱いベーケルベルク。必ずしも全ての試合が満員になるわけではないが、一部のビッグゲームについてはすぐに満員になるだけのサポーターが町には控えている。したがって、下位相手の普通の試合ならば当日券で十分かもしれないが、不安があれば前売券を事前に確保したほうがよいかもしれない。チケットは、メンヒェングラッドバッハ市内か、近郊のデュイスブルクやデュッセルドルフにある前売取扱店で購入可能で、取扱店リストは公式サイトで確認できる。またオンラインでは、公式サイトにある注文フォームを利用してクレジットカードなどを利用して購入でき、ファックスでの問い合わせにも応じてくれるようだ。
(参照ページ: ボルシア・メンヒェングラッドバッハ(クラブ紹介)

  ・ VfLボーフム (チケット入手難易度: B)

 近年はエレベーターチームの代表格であるボーフムだが、ルール地方にあるクラブの一つだけに、スタジアムはいつも数多くのサポーターで盛り上がる。また地理的に、シャルケ、ドルトムントなどの近郊クラブと対戦する際も、33000人収容のスタジアムがたちまち満員となる。
 そこで対戦相手によっては事前確保がのぞましい場合も出てくる。前売りならば、「Husemannplatz 1」にあるFan-Shopに足を運べばよい。月曜から金曜までは10時から19時まで営業、土曜日は10時から16時まで営業とのことだ。またスタジアムに併設されているTicketserviceは、月曜から木曜までは10時から17時まで、金曜日は15時まで(ホームゲーム前日は17時まで)営業とのこと。
 また最近オンラインでの販売もスタート、公式サイトからアクセスできる。このSPORTFIVE社によるオンラインチケット販売システムは、視覚的に分かりやすい空席情報の画面から座席をピンポイントで選択できるのがグッド。
(参照ページ: VfLボーフム(クラブ紹介)

  (ヘッセン州)
  ・ アイントラハト・フランクフルト (チケット入手難易度: A)

 もともと大きなヴァルド・シュタディオンだが、現在はW杯に向けて改装中のため客席数が30000(実際のチケット販売数は22000〜25000)と抑えられている。そのため、ほぼ全試合でチケット完売の状態が続いており、入手難易度はA。なお、チケットについて公式サイトにクレジットカードにて購入する可能。またフランクフルト市内のチケット販売店でも購入可能で、販売店リストは公式サイトでチェックできる。近郊のハーナウやダルムシュタットでも販売しているようだ。
(参照ページ: アイントラハト・フランクフルト(クラブ紹介)

  (ラインラント・プファルツ州)
  ・ 1.FCカイザースラウテルン (チケット入手難易度: A)

 ラウテルンのチケットは、以前まではFAXフォームを利用しての申し込みであったが、02/03シーズンよりオンラインでのチケット販売システムがスタート。なんと具体的な座席番号まで選びながらチケットを購入可能。ただし、シーズンチケットホルダーが多いため、一般に出回るチケットは端の方の席が多い。購入方法の詳細は公式サイトの該当ページで要確認。熱狂的なチーム故に、ビッグクラブとのリーガでの試合については(例えば、バイエルン戦など)、満員になり前売りで完売しやすいので注意。下位チーム相手の時は当日券も十分期待できる。ただ、ドイツの中ではサポーターの熱狂度が高く、スタジアムが混みやすいチームの一つ。
(参照ページ: 1.FCカイザースラウテルン(クラブ紹介)

  (バーデン・ヴュルテンブルク州)
  ・ VfBシュツットガルト (チケット入手難易度: C)

 シュツットガルト市内の公式ショップなど複数の提携先で前売りチケットを購入することができる。このショップリストについては、公式サイトに掲載されているので参考にされたい。試合当日については、試合開始2時間前くらいから当日券が販売される。それぞれの座席種によって異なるブースでの販売となる。スタジアム横にある公式グッズショップでもチケットを購入できるが、こちらは前述の前売りチケットのみを扱っており、当日券の扱いはない。シュツットガルトは、スタジアムが大きい一方、ファンの熱狂度が高くなく、相手がビッグクラブであっても空席が目立つ。いわば、横浜国際でのマリノスの試合状態。ミュンヘンとハイデルベルクやフランクフルトを結ぶICE路線の中間に位置する大都市で、自ら観光地でもあるシュツットガルト。チケットを取りやすいチームということで、観光客のちょっとしたサッカー観戦には向いているチームかもしれない。
 以上は02/03シーズン時のデータだが、03/04シーズンについてはチャンピオンズリーグ参戦など話題も多い注目のクラブで、以前に比べれば客の入りは良くなりつつあることを明記しておく(難易度もDからCに上げてみました)。
(参照ページ: VfBシュツットガルト(クラブ紹介)

  ・ SCフライブルク (チケット入手難易度: A)

 フライブルクのドライザム・シュタディオンは、シーズンチケットホルダーが多い上に、スタジアムが大きくないため、多くの試合でチケットが完売する。レバークーゼンのバイアレナなどと並んで、チケット入手難易度の高いスタジアムの一つ。チケット購入方法としては、公式サイトにてオンラインで購入できる。(参照ページ: SCフライブルク(クラブ紹介)

  (バイエルン州)
  ・ バイエルン・ミュンヘン (チケット入手難易度: B、C)

 バイエルンのチケットは、ネットを利用したりFAXなどで問い合わせて日本でも気軽に購入可能。しかもかなり前から前売りを販売しているので、日本で旅行の準備をしているときから手元にチケットがある方が安心という人にはおすすめか。ただ、大きなオリンピア・シュタディオン故に、リーガで相手が強豪だったりしない限り売れきれることはない。特にリーグ戦段階のCLでは、好カードなのに当日券が出まくることで知られる。なお、現地では中央駅などのショップで前売りチケットを購入可能。
(参照ページ: バイエルン・ミュンヘン(クラブ紹介)

  ・ TSV1860ミュンヘン (チケット入手難易度: D)

 バイエルンとのミュンヘンダービー以外はも基本的に全試合当日券で十分というお得なクラブ。一応前売りチケットを電話かメールで注文可能(公式サイト参照)であり、また「eventim」のオンライン販売システムも利用可能だが、これらはミュンヘンダービー以外は使用価値は少な目。
 当日券はスタジアムで購入することになるが、前売り券についてはミュンヘン市内各地にある前売券取扱店で購入することになる。販売店リストは公式サイトにてチェックできる。
(参照ページ: TSV1860ミュンヘン(クラブ紹介)

  (メクレンブルク・フォアポメルン州)
  ・ ハンザ・ロストック (チケット入手難易度: C)

 2001年にサッカー専用スタジアムに改装されたオストゼー・シュタディオンは30000人収容の中堅クラスのサイズ。それでも既に行われたドルトムントとレバークーゼンを相手にしたホームゲームでは満席にはならなかった実績を持つ。とはいえ既にバイエルン戦のチケットは完売。だいたいこのあたりがチケットの売れ行きの目安だ。
 したがって普通のクラブ相手ならば当日券で十分かと思われるが、前売りを購入したい場合は、ロストック市内の「Breite-Strasse 12-15」にある「FC Hansa-Shop」で買うことができる。営業時間は、月曜から金曜までの10時から18時まで、土曜は17時までとなっている。また公式サイトにてオンラインで購入することもできる。ただし支払方法不明。
(参照ページ: ハンザ・ロストック(クラブ紹介)

最終更新日: 2003年10月11日




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