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2000年欧州蹴球観戦紀行   欧州蹴球観戦紀行トップページへ戻る

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   2000年02月17日(木) カールスルーエ、ストラスブールへ

カールスルーエ

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マンハイム中央駅
 この日は、マンハイムから列車でカールスルーエと、隣国フランスのストラスブールへ出かけることにした。その目的は、ストラスブールでのサッカーのチケット確保、カールスルーエでのホテル予約、そして下見にあった。2月25日にストラスブールにて、フランス・リーグ1の「RCストラスブール vs ASモナコ」の一戦があると聞いていたので、観戦する予定だったからだ。そして予定としては観戦後、夜にカールスルーエまで行って、カールスルーエの宿に泊まりたかったので、そちらもついでに途中下車してホテルをおさえようと考えたわけだ。
 車でマンハイムの駅まで送ってもらい、そこからは一人でフランスへの半日旅行をスタート。なんといっても日帰りで隣の国へ行けるという感覚が、日本人の私にとっては新鮮でならない。まず、マンハイムの駅で、マンハイム〜ストラスブール間の往復チケットを購入。カールスルーエはその途中にあるので途中下車をすればよいというわけだ。「地球の歩き方 GIO CLUB」でユーレイルパスを購入した際にトーマスクックの時刻表をもらっており、それを持参していたので、あらかじめ乗りたい列車は決まっていたが、せっかくだから一応、チケット売場のお姉さんにきいて確認(※ユーレイル・パスは2月23日以降から使用。あとおすすめ情報として「地球の歩き方 GIO CLUB」でパスを購入するとトーマスクック時刻表最新版をタダでくれる)。

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マンハイム〜ストラスブール間の往復列車チケット、65.20DM(31.80ユーロ)

 マンハイムの駅はおそらくものすごい大きな造りであるのだと思うが、現在(2000年2月時点)は改築中で、大きな駅の入口だけがやたらと目立っていた(その後、ようやく2003年に改装が終了し、新しい駅舎はマンハイムの新たな顔となっている)。ホームで列車を待っているとやがてスイス方面へと向かうEC107号のモンブラン号がホームへ入ってきた。それに乗り込み数分の停車の後、列車が走り出す。本日はコンパートメントではなく、普通の車両だったので、一人でコンパートメントを利用する時の変な緊張感はナシ。

拡大表示可能 モンブラン号の「Reiseplan」
 マンハイム→カールスルーエ間にて、モンブラン号を利用。ドイツでは、このモンブラン号のように、主要の列車に名前を付けているので、旅行者にとっては思い出話の一つとなる。またほとんど全ての列車には、その列車の運行スケジュールを示したパンフレットを各座席に置いており、それで自分の降りる駅の到着時刻を確認できる。また、乗り換えについても、各駅での接続に関する情報が分かり易くまとめられており、便利である。もちろん旅の思い出として、持ち帰ることもできる。

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EC107モンブラン号

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カールスルーエのトラムチケット

 約30分弱で、あっという間にカールスルーエに到着。さっそく駅を出て、駅前のホテルへ。この駅前のホテルは「地球の歩き方」に載っていて比較的安く、なんといってもロケーションが駅前ということで深夜に到着しても安心ということで、ここで部屋を確保できればよいなと思っていた。しかし、すでに予約は一杯だという。そして隣が観光案内所になっていて、そこで他をあたってくれと言われる。というわけで、暇そうにしている観光案内所のお姉さんが、私達のやりとりを聞いていて、待ってましたと言わんばかりにこの迷える旅人に案内を始める。彼女が幾つか示したものの中で、安くて駅に近そうなものを発見。しかも部屋数が多いのでこれならまだ空いているかもということで、自分の足で行ってみることに。駅から5分くらい道路を歩いて、目的のホテルへ。ホテルのフロントには、これは英語はつらいかなと思えるようなおばあさんが。やっぱりコミュニケーションに手こずるものの、相手も客の予約には慣れており、なんとか予約完了。
 ホテルの予約が終わったところで、まだ、時間が十分あったので、町の中心へ行ってみることに。ホテルの近くにトラム乗り場があったので、そこへ行くと路線図があり、チケット販売機があったので、そこでチケットを購入して路線図で町の中心へと向かう路線の系統を確認。しばらく待つと黄色い車体に、赤い細い帯の入ったトラムがやってくる。それに乗り込み、観光案内所でもらった地図で走る方向を確認し、車窓に見える公園や建物の名前を照らし合わせつつ、町の中心にあたるマルクト広場で下車。そこからとぼとぼと歩いて、カールスルーエ城へ。城といっても、どちらかというと、町の中心にある宮殿といった感じの建物が、でーんと視界に入る。その城の敷地内をしばらく散策してみることに。

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カールスルーエ城

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カイザー通り(左)、カールスルーエ市庁舎(右)

 やがて、ストラスブールへ行く列車の時間のことを考えて、再びマルクト広場へと戻り、マルクト広場周辺の様子を写真に収めたりした後、トラムに乗り込んで駅へと戻った。次なる目的地ストラスブールへは、パリへ向かう「EC66 モーリス・ラベル号」を利用。いよいよ、国境を越えてフランス入りである。

 
カールスルーエ駅(左)、EC66モーリス・ラベル号(右)

拡大表示可能 モーリス・ラベル号の「Reiseplan」
 この路線は国境越える国際列車で、私が利用したものはドイツ鉄道の車両が利用されていた。したがって、モンブラン号同様(モンブラン号もスイスへと行く国際列車)、列車に名前がついていて、「Reiseplan」も座席に置かれていた。

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カールスルーエ駅

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EC66モーリス・ラヴェル号

 11時12分カールスルーエ発の列車は、途中「黒い森」の温泉保養地として有名なバーデンバーデンを通り、国境駅であるケールへ。このケールでしばらく停車した後、再び列車がスタート(EUのシェンゲン協定のため、特にパスポートチェックもナシ)。すぐにドイツとフランスの国境であるライン河を渡り、そしてあっという間にストラスブールの駅へ。その間、わずかに10分とかからない。なお、橋を渡り駅へと着く前に、進行方向左手にサッカースタジアムと思われる建造物を発見。それは、この後訪ねることになったメイヌスタジアムだった。

ストラスブール

 駅に到着した私は、まず駅前の観光案内所へ。そこでストラスブールの試合のチケットを買いたいのだがどこへ行けばよいか、カウンターのお姉さんに尋ねてみた。すると、すぐにクラブに問い合わせてくれ、スタジアムのチケットオフィスで買えるとのこと。ただ今はお昼休みだから午後になったら行ってみてと言われ、市内地図で場所を教えてくれた。やはり、車窓から見えた建物がまさしくメイヌスタジアムだったようで、そこまで中心部からトラムが走っていた。観光案内所を出て、チケットを買える時間になるまではまだ時間があったので、さっそく中心部を散策してみることに。地図を見てみると、なんと、バスの路線の一つが、隣町のドイツ・ケールへとつながっているではないか。路線バスで当たり前のように国境を行ったり来たりなのである。

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ストラスブール駅(左)、ECの中核都市の1つとして(右)

 中心部へは歩いていける距離なので、とぼとぼ歩いているとタバコ屋を発見。さっそく、フランスといえばレキップ紙(サッカー中心のスポーツ紙)だということでレキップを購入。モナコの快進撃を伝える記事。この時点でモナコは追随するリヨンやパリSGから勝ち点差でかなり上回っていて、優勝は時間の問題と思われていた(そして早い段階で1999-2000シーズンを制した)。そして私は、そのモナコのアウェー試合のチケットを確保すべくこのストラスブールへやってきたのだ。

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アルザス地方の伝統的な建築様式の建築、大きなカテドラル

 市の中心部は、大きな通りにいろいろなショップが立ち並んでいて、かなり活気がある。この町は、EU連合の中核都市の一つとして機能しているため、EU関係のグッズをおみやげとして販売している店も多い。ヨーロッパを一つの国にしようというEUの土台には、仲の悪かったドイツとフランスの歩み寄りがあった。かつて戦争でドイツに占領された経験を持ち、今はフランスの一都市としてドイツとの国境沿いに位置する、このストラスブールは、まさなその象徴的な町だった。町には、ドイツ風の木組みの建築様式の影響を大きく受け発展したアルザス地方の建築様式が随所にみられた。また、町のシンボルである大きなカテドラルは、町の中心部に位置し、空高くへとそびえ立っていた。

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ドイツ風料理の屋台

 さて、カテドラルを見学後、もう1時過ぎだったので、簡単な昼食をとろうと思っていたところで、屋台を発見。そこでは、パンにソーセージ、ザウアークラウトなどをはさんだ温かいサンドなどを販売していたので、美味しそうだったので、ドリンクと一緒に購入して食す。うーむ美味。ソーセージといい、ザウアークラウトといい、ドイツテイストな味であった。

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ストラスブールのトラムチケット

 食後、まだ少し時間があったが、そろそろチケットを行くかということで、トラムの停留所へ向かう。そこにあった販売機でトラムのチケットを買い、乗るべき路線のトラムを待つ。この町へ到着してから思っていたのだが、このストラスブールのトラムは、かなり近代的なデザインでグッドである。近未来トラムといった感じだ。もちろん各停留所では、数本先までのトラムが何分頃に到着するのか表示されている。
 待っていたトラムに乗り込み、スタジアム近くの停留所を目指す。そしてそれらしき停留所に到着。これは日本でもそうだが、えてしてスタジアムの近くというのは試合でもなければ人は少なく閑散としているものである。このメイヌスタジアム周辺も同様で、静かなところで下ろされたもんだと思った。地図で自分の位置を確認すると、すぐに地図で示された方向にスタジアムらしき建物を発見。そこへ向かってとぼとぼと歩く。スタジアムの入口には、門があったが広く開けられており、そこから中へと入る。どこにオフィスがあるのかなぁと思い、スタジアムの外周をぐるっと回ってみる。それにしてもコンクリで造りましたって感じのグレーの冷たいコンクリで覆われたシンプルなスタジアムであった。やがてチケットオフィスらしきブースを発見。隣は公式グッズショップになっている。ウィンドウには、ユニのレプリカから、子供用の文房具、大人向けの下着まで(笑)、あらゆるオフィシャルグッズが展示されていた。肝心のチケットオフィスも、このグッズショップも、まだ午後の開店時間まではやや時間があり、どちらもクローズ状態だった。しょうがないので、せっかくだからとスタジアムの外周を一周してみることに。
 とぼとぼ歩いている中で、よくよくスタジアムの方を見てみて、実はスタジアムの中へ簡単に侵入できることに気づく。これは、面白そうだということで、別にだれもいなかったので、スタジアム内への侵入を試みる。いとも簡単にスタジアムの中へ入り込むことに成功、というかただ階段を登っただけ。そこには、4万人分の座席(各コーナーは立ち見席)と、眩しいばかりの芝生のグランド。おー、これがヨーロッパの舞台か!と、しばし感動。ここで、RCストラスブールが、首位のモナコを迎え撃つのか。トレゼゲがゴールを決めるとしたら、あのゴールかな。バルテスが守るゴールマウスはあそこか、とピッチでスペクタクルを演じる選手の姿が...、幻だった(笑)。

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[パノラマ写真] メイヌスタジアム(コーナー立ち見席から)

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メイヌスタジアム

 やりたい放題だった。スタジアムのシートの部分を一周することにした。途中、ロイヤルボックスや記者席も柵を乗り越えて通過。汚い記者席だった。面白かったのはゴール裏、立ち見席の壁には、ストラスブールへの想い、ボルドー、パリSG、モナコなどへの恨み辛み、が汚いラクガキという形で表現されていた。各シートからの眺めを楽しみながら、どの席にしようかとあれこれ思案した。コーナーの立ち見席も悪くないなと思ったりした。
 やがて、午後の営業時間になったので、スタジアム1階のチケットオフィスへ。すでに数人の人がチケットを買いに来ているが、ほんとに2〜3人。私は、英語しか話せないので、ここは何といってもフランス、場合によっては言葉の壁にぶつかるかもしれないと思い、この2〜3人の人のチケット購入が終わってから、のんびり買うことにした。そして自分の番になり、「2月25日の、来週の金曜だけど、モナコ戦のチケットが欲しいっす」と切り出す。やはり英語は話せないようだったが、数字や曜日程度は分かるようで、理解してくれたがそこで驚愕の返答が。私は自分の耳を疑った。

 「25日じゃなくて、27日よ、来週の日曜よ」

 「...。」

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メイヌスタジアム
 「日曜?」私は切り返す。すると受付のおばさんは、後ろの張り紙を指さした。そこには、各座席のチケット料金リストが記されており、上の所に「vsモナコ戦、2000年2月27日」とある。私はこの事実を受け入れるしかなかった。私の考えていたスケジュールについてふれておく。2月23日の「オランダ代表対ドイツ代表」、2月26日の「レバークーゼン対ヘルタ・ベルリン」、2月27日の「ユベントス対ローマ」は既にスケジュールが確定していた。24、25日は特に観戦予定がなかった。24日はEURO2000のスタジアム見学に充てたかったので良かったのだが、25日はサッカーの試合が観たかった。いろいろ探した中で、フランスのリーガ1が2月25日を中心に開催されるというので、インターネットで調べると、多くの試合は26日に延期されていた。そこで、当初は「パリ・サンジェルマン vs オリンピック・リヨン」をパリで観戦しようと思っていたが、急遽パリのホテルをキャンセルし、この「RCストラスブール vs ASモナコ」のカードへ変更した。このカードについては、どのサイトでも25日夕方キックオフとなっていたからだ。この試合を観戦し、夜の列車でドイツのカールスルーエに入り、そこで1泊すれば、26日午後のレバークーゼンの試合にも間に合うし完璧だった。2月22日にアムスで合流する友人マルコ・カバヤマ氏と、出発前に渋谷のワールドスポーツカフェにて最後の打ち合わせを行った。その時、店内の巨大スクリーンにて放映されていたのがモナコのホームゲームであり、トレゼゲのビューティフルゴールだった。モナコを観たかった。なのに...いつのまにか、27日に...。確かに2月23日には、各地でEURO2000に向けてテストマッチが行われていて、中1日後の25日にビッグクラブが試合を行うのは困難かもしれないという不安はあった。その不安が的中した。

※このように、EURO2000を制したフランス代表メンバーには、GKバルテスとFWトレゼゲの2人のモナコ所属の選手が含まれていた。また、後日観戦したボルドーには、GKラメ、MFミクゥ、FWウィルトール、デュガリーがおり、またマルセイユにはピレスがいた。こうした国内組の選手たちのうち、バルテス、ウィルトール、ピレスはイングランドへ、トレゼゲ、ミクゥはイタリアへと、EURO2000後に飛び出していった。フランスリーグの魅力は、こうした将来ビッグクラブで活躍が期待できる選手のプレーをいち早く観ることができる点だとつくづく思う。

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帰りに「ストラスブール〜カールスルーエ」間で利用したIR2767の「Reiseplan」
 さてさて、というわけで、私は呆然として、メイヌスタジアムを後にした。朝、カールスルーエに行った。ホテルも予約した。昼にはこのストラスブールに来た。スタジアムの中にも入り込んだ。なのに、予定は変更を余儀なくされてしまった。私はトラムで駅へと向かった。そして駅のベンチへ腰を下ろした。
 それから、落ち着きを取り戻して、まだ日本にいた友人マルコ・カバヤマ氏に電話。全てを話した。マルコ・カバヤマ氏も事情を理解した。この25日のスケジュールは、また決め直そうということで受話器を下ろし、予定していた列車に乗り、カールスルーエ経由でマンハイムへと戻った。

マンハイム

 マンハイムへと向かう車内で、昼に買ったままだったレキップ紙をリュックから取り出す。一面には、決勝ゴールを決めたリーセ(ノルウェー)がチームメイトに祝福されている写真が大きく載っている。フランス・リーグ1の第26節、ASモナコは強豪ボルドーをホームで1-0と破り、勝ち点を55と伸ばした。2位に並ぶ3チーム、パリSG、オーゼール、リヨンとは勝ち点13点差。ブッチ切りの1位であった。この試合では、73分にプルソと交代して投入されたこのリーセが、83分に貴重な決勝ゴールを叩き込み、1-0でボルドーを下したようだ。そして、次回の第27節の予定のところには、「2月27日、ストラスブール対モナコ(18時45分キックオフ)」と...。さらに、もともと第27節は2月25日開催とされていたのに、他の全ての試合が26日開催(笑)。なんやそれ。

※ちなみに、このジョン・アルネ・リーセ(ノルウェー)は、この直前1月31日に行われたアイルランドとの親善試合で代表デビューしEURO2000のメンバーにも選出された。さらにシーズン後には強豪リヴァプールへ移籍し活躍。また、彼と途中交代したとあるダド・プルソ(クロアチア)は、97年からモナコに所属するクロアチア代表の選手。

 新聞を閉じ、マンハイムの駅へと下りる。約束通り、友人家族がマンハイムまで車で迎えに来てくれており、せっかくだからということで、マンハイムを案内してくれることになった。
 2年前(1998年)に友人宅に遊びに行った時には、マンハイムは車で素通りだったため、マンハイムをちゃんと歩いたのはこれが初めてだった。給水塔や劇場のある地域から歩き始めて、市庁舎の方へと大きな通りを抜け、市庁舎近くのカフェでケーキをごちそうになった。それから、シュリースハイムへ車で帰宅。今日は長い長い1日だった。

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マンハイムの劇場(左)、給水塔(中央)、市庁舎前広場にて(右)

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